コング映画
さすが日本はゴジラ映画作るのが巧いと実感
-1.0を機にハリゴジはもう終焉させても良いとすら思ってしまった。
奇跡の映像
悲痛すぎる
この時代に自分も生きていることの恐怖
タイトルが全てを物語っていた。
逆に欧米ではなかなか受けそうな作品だなと思った。
日本人的にストーリーは比較的スッと入ってくるものだったが、本作は主要登場人物の演技が光る作品だった。
けど、アカデ>>続きを読む
こちらこそ、DUNE以上に満を持しての鑑賞
まずは日本で公開されたことに安堵
ノーラン映画らしく、
全くの知識0で見たらひたすらに置いていかれるな、という作品"構成"だったが
今回は史実ということも>>続きを読む
満を持してのPart2
しっかりとIMAXレーザーGTにて鑑賞
やはり特筆すべきは
唯一無二な映像体験だな、と思った。
オッペンハイマーと相まって、
IMAXハラスメントが横行してるというのを目に>>続きを読む
平成ガメラシリーズでお馴染み
金子修介監督の新作という情報のみで鑑賞
前情報、ほぼ皆無で臨んだがゆえに
久々に日本映画で色々と裏切られた。良い意味で。
基本的にくそなやつしか出てこず、
良い感じに>>続きを読む
シンプルに面白くて、笑える一方で
しっかりとキレのある作品で賞レースに載っかってるのも納得
脚本が巧み
今年見た映画の中でもかなり好きな部類に入る
実話モノゆえの結果ありきなのは承知しつつ、かなりあっさりな印象
ワイティティ登場の感じもなんとも。
ジェイク・ギレンホール × ガイ・リッチー(真面目)
ギレンホールバイアス凄いのを差し引いてもなかなか見応えありで◯
引き続きの16mm
相変わらずの細かに行き届いた演出
唯一無二の存在すぎる。
傑作でした。
キャストとかすごい良いバランスで
物語的にも面白いけど、全てにおいて何かが惜しい。(主には脚本か、)
紛れもないランティモス作品でありながらのこのバランス
個性的な美術も相まって、終始見入った
役者陣の名演により、冒頭からラストまで引き込まれたが、ラストの展開・演出が自分的にあまりハマらず、
ただ、杉咲花が新しいフェーズに突入したことだけは揺るぎない事実
日常ルーティンモノは問答無用で好きな部類なので、非常に楽しめた
そして、
役所広司と下町の古アパートの親和性の高さ
ほぼセリフ無しの役柄だが、カンヌ男優賞も納得
"東京"という都市の記録映像として>>続きを読む
月とはまた違う石井節
思った以上にコメディ色強めで
肩の力を抜いて見るには丁度良い作品
本作のキャストを見て
改めて、石井組の力を感じた。
最近、窪田正孝、好きだなー。
今年のベストアクターは
磯村勇斗で決定
今回の稲垣吾郎も相変わらず最高
個人的なところだと、
劇中登場するダンスがしっかりダンスしてて
かつ、取り上げられるジャンルがクランプとワックっていうのは凄>>続きを読む
遂に夜明けなのか、、、
予断は許されないが、一筋の光が見えた気もする。
マーベルズ鑑賞後、
スコセッシの発言が非常に腑に落ちた。
改めて、MCUに期待するところは「映画的な何か」ではなく、まさにコ>>続きを読む
(TIFFクロージングにて)
変に凝っておらず、
ゴジラも恐怖の象徴に仕立て、
いい意味で真っ直ぐなキャラしか出てこず、
昔のゴジラ感あり、
ハリウッド版ゴジラへの意識も明確に感じつつ、シンプルにエ>>続きを読む
冒頭から初期フィンチャー感とマインドハンターの最近感のハイブリッドで興奮
120分ノンストップで見続けられる
画作りはさすがとしか言いようがない。
ストーリーは想像以上に淡白だったが、
ある種この>>続きを読む