フワッティーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

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B級カルト映画。デビューしたてのジャック・ニコルソンが苦痛が大好きなイカれた歯科医院患者役で出演。

お茶漬の味(1952年製作の映画)

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5月末まで小津安二郎展やってたけど行けなかったのが申し訳ないです。

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

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ハーモニー・コリン好きだけど公開時スルーしたやつ。『キッズ』とか『ガンモ』みたいな作品はもう観れないのかなあ。

キャリー(1976年製作の映画)

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古典的名作ホラー。ブライアン・デ・パルマ監督作。

マグノリア(1999年製作の映画)

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ファフロツキーズが救いを与える。PTAめちゃめちゃ好きになった。

(1990年製作の映画)

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漱石の『夢十夜』の黒澤明版。全8話からなる。

第1話 日照り雨
狐の嫁入りの迷信。少年の私が嫁入り行列を見てしまう。

第2話 桃畑
五人囃子が演奏し、桃の木が伐採された段々畑で雛人形が舞う。

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レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙/刑事グラハム 凍りついた欲望(1986年製作の映画)

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マイケル・マンの初期作。リメイク版の方を高校生のときに観てたが、ストーリー全然覚えてなかった。

(1954年製作の映画)

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フエリーニ初期作。冷たく突き放すようなカメラワークで『無防備都市』のあのシーンを思い浮かべる。

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

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有名な矢のシーン観れて満足。聞き取り辛すぎて日本語字幕つけたのが申し訳ない。

銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

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「42」は有名だからあれだけど、落下するマッコウクジラのシーン知ってたのは何でだろう。

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

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ポランスキー長編デビュー作。スコリモフスキも脚本参加。

初恋(1974年製作の映画)

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一年半ほど寝かしてた『デカローグ』Blu-ray BOXの特典映像より鑑賞。

若くして授かり婚をしたカップルのドキュメンタリー。二人の引け目や周囲のさまざまな反応を描く。驚くのは『デカローグ』とカメ
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或る夜の出来事(1934年製作の映画)

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アカデミー賞主要5部門総ナメを達成した初の作品。こういう名作を一つずつ見ていかないと。最高でした。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

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『ヴィデオドローム』より前の作品なのか。ほんとに低予算?

快楽(1952年製作の映画)

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モーパッサンの三つの短編を原作とするオムニバス。そのブリッジなどの語り手は監督による。

ファスビンダーの『不安は魂を喰いつくす』やゴダールの『女と男のいる舗道』の「幸せが楽しいとは限らない」というテ
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ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

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先日『エレファント』のDVDを購入し、再視聴したことをきっかけに、本作を鑑賞。