たぶん色んなこと詰め込みたかったんだと思う。良くも悪くもエンタメ映画って感じ。
音楽もカッコいいし、ストーリーも熱い!!こりゃあ見ごたえがある良映画ぢゃ。
1.0以下が付けられるなら、0.4程度のクソ映画。睡魔との戦いに挑まなければならない。
犯人はあっと驚く感じではないけど、ポアロにお目にかかれるだけで満足。景色きれい!豪華!おしゃれ!
イケメン、エクソシスト、ゾンビっぽいやつと、色々なものが一気に見られるお得映画だ。
真面目なサメ映画。無駄に攻撃して来ないところなどがリアル。サメ大国オーストラリアのこだわりを感じる。
みんなカッコいいので、戦闘を見てるだけで楽しい。ワンダーウーマンがリーダー。わいもチームに入れて欲しい。
前作よりこっちが好き。でも今回もものすごく面白いとは言えない。新キャラの情報屋みたいな人がよい。
みんなキャラが分かりやすいのはよい。意外な犯人も。エンディングの謎の歌が好き。
つまらなくはないけど、そこまで面白くもない。あまり記憶に残らないバディ系サスペンスだ。
笑えるし、意外と良い話。アクションやセットが凝ってて見応えアリ。
コメディ要素は好きだったけど、シリアスなところが強引に混ざろうとしてる感じはちょっと疲れる。
俳優陣が豪華。マ・ドンソクが今みたいに巨大マックスじゃないのが新鮮だった。
みんな体張ってるけど楽しそう。チ◯コとかゲ◯が見たい人にはぴったりの作品。映画じゃないと判断して、スコアは無し。
具体的なモノが出てくるまでは怖くてよかった。パリピが痛い目に遭うのが見られるよ。
どうやって解決するのかというワクワク感がある。当時のニュースの記憶は曖昧だけど、あらためて考えるととんでもない事件だわ。
色々な偶然が重なる展開はリアリティこそ無いものの、エンタメとして非常に面白い。おしゃれな雰囲気もある作品。
これがたった40年ほど前の出来事というのが信じられない。平和ってありがたい。
え!これ実話なん!?っていうくらい胸糞ですわ。でも汚い人間が居るのは現実。ある意味非常にリアルなのかもしれない。
映像の美しさ、アングルがすごい。さすがBCC!動植物の生態も興味深い。地球って素晴らしい!
最初のほう面白かったけど、リアリティの無さに冷めてしまった。残念。秒で無情な決断ができる政府も、他国の飛行機に射撃できる空軍も日本には存在しません。
敵が超ぶっ飛び級のガイきちなのが良かった。しかし、その上を行くマ・ドンソク。頼もしすぎるぜ!
音や映像などで終始不安な気分にさせられる。恐怖を創り出すことに感しては、かなり優秀なホラー映画だと思う。