グロ要素やゲームの設定は面白かった。ラストにもうちょい工夫が欲しかったかなあ〜。マナティーは謎。
登山したことないし、これからもしないと思うんだけど、そんなことは関係なく、彼の挑戦は素晴らしい。心動かされるドキュメンタリー。
1.0までしか付けられないのでこのスコアだけど、本当はもっと下。それくらい酷い映画だぞ!
目にも止まらない速さで唐突に襲ってくるファースト・アタックは一見の価値あり。
カーチェイスがめちゃくちゃカッコ良い。色んな車見られるので、車好きにもたまらんよね。
音楽がよい。それだけのために観ても良いほど、ラストシーンがカッコいい。
マルタの景色が美しい。お金かかってるんだろうな〜!普通に面白い映画。
なかなかシャープでカッコいい鮫さん。みんな演技がちゃんとしてた。
歌が怖さに水を差していると見るか、意外に良い組み合わせだと見るか。わてはまあまあ好きやったで。
マ・ドンソクがもっと無双して欲しかった。ゾンビ映画は他国のもののほうが面白い。
これはよい。終始歌でノリノリだし、キャラがみんな素敵だね。
吹替版を強くオススメします。アフリカ人と関西弁という無限の可能性を秘めた組み合わせに気づかせてくれる良作。
なんかよくわからんけど、カッコ良かった。ストーリーも捻りがあって面白い。バーのお姉さんエロい。
音楽とゼイラム(敵)の造形が素晴らしい。レトロながらも随所にこだわりを感じる特撮SF。
強烈な見た目のマブリーと赤髪のチェ・ソンウンちゃんが見られるだけでもお得な映画。
犯人がサイコ。鍵を閉めても意味無し!みんな、もしもの時のために、部屋に武器を隠しておこうね。
とんだパクリ映画。邦題だけかと思いきや、原題も本家をちょっと変えただけ。笑えるクソ映画ではなく、ガチのほう。なぜこれを作ろうと思ったんだろう、、、
良い人は全然出てこないけど、何人かの登場人物には共感できる。感謝の気持ち、忘れずに。
狂っていく家族が怖い。特にニコラス・ケイジは本当に狂ってるのか、演技なのか分からなくなるね。トマトぶち込み。スラムダンク!!
オシャレ映画。ティモシー・シャラメのカッコ良さを堪能するための映画と言っても過言ではない。カッコ良す。
笑える要素が絶え間なく続くので、元気になりたいときにちょうど良い映画。コスチュームが面白いので、それだけで満足。
主人公が歳をとって、兄貴のクオリティが上がった。そして、色々なフリークが出てきて面白い。
ベリアル兄貴にしろ、一般人にしろ、とにかく叫びが長くてでかい。音量注意。悲しきモンスターの物語。
キム・アジュンがきれい。演技かわいい。ご本人も整形をしていらっしゃるのか?だとしたらナイスキャスト!ですな。
アニメよりは各キャラだいぶ美化されておるかな。水崎氏は元々美少女キャラなのでイメージ通りだけど。でも、みんなセリフとかでキャラの雰囲気出せてたので、なかなか良かったと思う。齋藤飛鳥ちゃんはかわいいね。
サメってゆうか、サメの奴の造形は好き。あとはとにかくふざけた感じ。コメディと割り切って見ると、シュールで笑えるシーンも多いし、悪くない。
なかなかのクソっぷりだけど、耐性がある人は笑って見られると思う。B級サメ映画あるあるのお色気シーンがあれではちょっと、、、無駄に長いのもちょっとキツいね。
真相は藪の中。奇跡体験アンビリーバボーの再現VTRのクオリティを上げて、尺を長くした感じ。
ちょっと襲ってくる生き物が弱いよなあ。絶対敵わん!ってゆう圧倒的な強さがないと怖くない。まあ、水が無いとこだから仕方ないけどねえ。
1作目は伝説的名作なので、比べちゃダメ。あの衝撃のラストからの続編だから、相当なインパクトが必要だったけど、そこをちゃんとクリアしたクライマックスは良かったと思う。サメ映画としてのクオリティは上位!