hypogalacticalさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

女は二度決断する(2017年製作の映画)

最後の決断がなぁ・・・自分的には立ち直れない










最後に
ネオナチクタバレ

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

もっと斬新かと思ったけど、想定内の範疇
エグイくらい大胆にして欲しかった

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

心がほっこりしました

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

Queen of Scots
陰謀と象徴との反比例
この長さならもう少し重くしては？と

恋愛小説家(1997年製作の映画)

ジャック最高なのだがヘレンハント好きにもたまらない

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

ニンマリしてそこそこ良い

バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

国連史上最悪ってか人として最悪案件
善意が産んだ陰謀の真実は自分にウソをついた事
良作

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

詰め込み過ぎで、もうちょいだった感

アリータ：バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

銃夢次作はよー

UKコネクション 後編:狂気と破滅(2016年製作の映画)

Search & Destroy

UKコネクション 前編:伝説の幕開け(2015年製作の映画)

低予算なのかは問題じゃない
双子が似ていないってのも問題じゃない
madness＆dopeness
途中長ったらしい場面はあるものの
実録ものにありがちな、大げさでわざとらしい部分なんて無い
じわる感>>続きを読む

バハールの涙(2018年製作の映画)

信念の涙は重い

ギャング・イン・ニューヨーク(2017年製作の映画)

淡々としてましたね淡々と

キング・オブ・ギャングスター(2015年製作の映画)

UKギャングスターの続編

ザ・ナンバー(2017年製作の映画)

もう少し感が半端ない　ちょっと残念

暁に祈れ(2017年製作の映画)

極限地獄生還映画

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

単なるアクション映画になり下がった・・・
前作のキャストで取り直し希望
以上

バスターズ(2012年製作の映画)

警官なんかクソ喰らえ！　in イタリア
問題だらけ

足跡はかき消して(2018年製作の映画)

静として葛藤
良作

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

良くも悪くもないが、エンターテインメント作品範疇
実話だけど

ボーダーライン：ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

Sicario: Day of the Soldado
シカリオになりたいか
前作ボーダーラインよりこっちが好みだがタイプが違うので、比較にならないか前作も今作も良い意味で悪い奴らです

ボーダーライン(2015年製作の映画)

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

嫌いじゃないねこの手は、むしろ好きな部類！
これだけのメンツで、もっとタフにしても良かったと思う。
ビスピンやタクタロフには思わずにやけてしまった。
50セントは見るたびにガタイ良くなってるな！
自分>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

もっと残虐ヴァイオレンスを求む
ヴェノムは正義感はいらない

すべての終わり(2018年製作の映画)

物語をちゃんとしてくれ
それからだ

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

ブラック・カイザー渋っ好み

イコライザー２(2018年製作の映画)

復讐無双2最高だ。
ところで、彼のキッチンの壁は緑にどうなったんだろうか？

ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

サイドストーリーとしては、致し方ない部分はあるよね
まぁ並
展開の速さは逆に良かった

コールド・スキン(2017年製作の映画)

伝わらなかった...

12年の長い夜(2018年製作の映画)

The Sound of Silence

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

熱い漢達に泣けたし、歯食いしばった作品。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

とにかくジェニファー・ローレンスは艶っぽい、そこが良い
ジムの犯した大罪は大きすぎるな・・・自分なら・・・とは、やっぱり範疇超えてしまうだろう。ラストのアンディガルシアちょい役で（笑）

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

こういったサクセスストーリーも良いね
息子、元奥の理解があってって事でも良作

犯罪都市(2017年製作の映画)

テンポがスゲー良かった
見ていて飽きなかった
良作

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

クマ

ジオストーム(2017年製作の映画)