空想に夢中さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

空想に夢中

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

単純に面白い。

事の重大さと
コメディの有り得なさの
ギャプが良い!

友罪(2017年製作の映画)

3.3

皆さんがレビューしている通り、瑛太が凄い。

瑛太、一本でいって欲しかった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

良いキャスト陣で期待してました。

脚本は面白いけど、もっとコメディ要素も欲しかった。
せっかくのキャスト陣が、少し勿体ない。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

まったく想像していた脚本では無かったし、映像のつくりも面白い。

とても楽しめる映画でした。

2018年の時代背景を上手く作品に取り込み、表現している映画だなぁと、思いました。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.4

ボクシングを題材に、話は進んでいく。

松山ケンイチ、東出昌大、柄本時生、主要キャストが皆、主人公クラスにシッカリとした筋をもっている為、楽しめる。

笑いあり、感動あり、脚本も作り込まれている、良作
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人数の町(2020年製作の映画)

2.9

営業の世界観はとても面白いし、なんとなくは理解出来たと思う。

映画のラストには、結末をつけてくれるのかと観ていたが、フワッと終わってしまった。

「よくわかんなかったなぁ」という印象。

空白(2021年製作の映画)

3.7

「評価が難しい」と思ってしまった。

…フィクションだという事を忘れてしまう程、見惚れてしまう演技力。

シナリオも面白い。

ブレス あの波の向こうへ(2017年製作の映画)

3.3

サーフィンしてたら、もっと感じるものがあったと思う。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.5

山田洋次監督節。
「大ほっこり優しい」はなし。

キャスト陣の名演は、さすが。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

難し過ぎる。
よくわからないけど、まぁ観れる。

考察が必要な映画は、あまり好みではない。

ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦(2020年製作の映画)

4.2

単純に面白かった。
実話を上手く映画に昇華させている作品。

コミカルで、オシャレで、観ている方を飽きさせない作り込みを感じた。

ザ・ウェイバック(2020年製作の映画)

3.2

各々の思いが、綺麗に陳列されたデパートみたいな映画。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

きっと小説は、もっと面白いのだろうけど。

悲惨な主人公だと思っていたら、とても愛のある映画だった。

キャスティングがバッチリです👌

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.6

なかなか批評するには難しい題材なので、感想。

取り巻く環境の問題はとても面白かった。

しかし、2時間余りの映画で表現するには、話が上手くまとまり過ぎてしまった様だ。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.4

キャスト陣の演技力は、さすが。

実話を基に制作された様だが、トップクラスの良作。

リチャード・ジュエルは、とても勇敢な英雄である。


実際は、もっと耐えがたいモノであっただろうと想像します。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ、サバイバル。
そして強運の、サバイバー。

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.2

理解は出来るけど、のめり込む程の映画では無かった。