良いキャスト陣で期待してました。
脚本は面白いけど、もっとコメディ要素も欲しかった。
せっかくのキャスト陣が、少し勿体ない。
まったく想像していた脚本では無かったし、映像のつくりも面白い。
とても楽しめる映画でした。
2018年の時代背景を上手く作品に取り込み、表現している映画だなぁと、思いました。
ボクシングを題材に、話は進んでいく。
松山ケンイチ、東出昌大、柄本時生、主要キャストが皆、主人公クラスにシッカリとした筋をもっている為、楽しめる。
笑いあり、感動あり、脚本も作り込まれている、良作>>続きを読む
営業の世界観はとても面白いし、なんとなくは理解出来たと思う。
映画のラストには、結末をつけてくれるのかと観ていたが、フワッと終わってしまった。
「よくわかんなかったなぁ」という印象。
「評価が難しい」と思ってしまった。
…フィクションだという事を忘れてしまう程、見惚れてしまう演技力。
シナリオも面白い。
難し過ぎる。
よくわからないけど、まぁ観れる。
考察が必要な映画は、あまり好みではない。
単純に面白かった。
実話を上手く映画に昇華させている作品。
コミカルで、オシャレで、観ている方を飽きさせない作り込みを感じた。
きっと小説は、もっと面白いのだろうけど。
悲惨な主人公だと思っていたら、とても愛のある映画だった。
キャスティングがバッチリです👌
なかなか批評するには難しい題材なので、感想。
取り巻く環境の問題はとても面白かった。
しかし、2時間余りの映画で表現するには、話が上手くまとまり過ぎてしまった様だ。
キャスト陣の演技力は、さすが。
実話を基に制作された様だが、トップクラスの良作。
リチャード・ジュエルは、とても勇敢な英雄である。
実際は、もっと耐えがたいモノであっただろうと想像します。