空想に夢中さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

空想に夢中

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とんび(2022年製作の映画)

4.6

原作もテレビも知らずの初見です。

泣きました。久しぶりに涙が出てきてしまう作品でした。

何度も何度も、涙腺に触れるストーリー構成が、どんどんと感情を高ぶらされる。

常に続きが気になりながら、映画
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地獄の花園(2021年製作の映画)

2.6

うーん、OL版地下格闘

OLである必要はあるか、女子校ヤンキーでも良かったんじゃ無いか

そんなYouTuberが出てきそうな

話の結末は嫌いでした

レッドカーペット(2014年製作の映画)

3.0

冒頭の方は面白かったが、後半に向けてはコテコテのラブストーリー。

俳優陣のファンだったら良かったのだが、韓国映画ファンとして観たのが(╥⌓╥ )

この作品がきっかけで、監督や俳優陣に引き込まれたり
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シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.4

韓国映画の基本原則に沿っている様な映画

前半のポップなコメディ
後半の重めなシリアス
ストーリーの終着点


日本で平凡な暮らしを過ごしている事の幸せを再認識します

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

吃音症が克服出来ることを初めて知った。
生きづらさを感じる事も多いと思われる障害だと想像するが、それが国王ともなると…
さらにナチスとの開戦演説とは…汗

実話だったということに驚く。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.8

自国の人気若手俳優陣だったら、だいぶ評価も変わると思う

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

実話をベースに作られた映画作品として、とても優秀
飽きることなく最後まで観れる

トップガン(1986年製作の映画)

3.4

トムクルーズの若い頃、こんなに綺麗な顔なんだ

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

これぞ「トップガン」でした!

観終わって、満足できる作品です

前作の持つイメージを保ちつつ、さらに向上させた、数少ない続編の1本です

前作との繋がりを随所に自然に絡め、時代経過も感じさせるけど、
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.7

映画としては、様々な意見があって当然だと思う。

当時の現場の状況が知れて良かった。
現場で働かれていた人々に敬意を表します。

はちどり(2018年製作の映画)

4.1

ゆっくりとした時間経過とともに、ゆっくりと感情を持っていかれる作品。

思春期の感情パワーを思い出しました。

あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.9

ど、ど恋愛もの❗️

途中、どっちなのか展開を予測してハラハラ感を味わえさせて頂いた点は、感服でした。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.1

小説的。
書籍で読んでたら、もっとのめり込んでたと思う。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.5

どう考えたら、ハエに転生する発想になるんだ?笑

しっかり面白い🤣

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.6

とてもヘビーな内容をポップに観せ、つたえる。
素晴らしい構成だと思いました。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.6

とくに何かが起きるストーリーでは無い。
良くも悪くも友情ってそんな感じだよな。
自分が若い頃の感情とリンクしていて、懐かしかった。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.3

実話を基にしている本作。

とても素晴らしいストーリーで、浅田家!(本作)や、浅田政志さん(モデルとなった方の人物像)の魅力に引き込まれ、最後まで楽しめました。

私は、人物写真が嫌いですが、写真の魅
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.4

福田雄一監督節の、ゆるコメディ要素が随所にある作品。

難しい事無しに観れる映画。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.5

theアクション・コメディ。

犯罪の内容が少しエグい気がするけど、コメディ要素が随所に有り、楽しく観れた。

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

2.5

シュールだな。
よくわからないシーンや登場人物が多かった。

ホテルの掃除係は何だったんだ?
子供達とは違い、イヤな雰囲気作る親だな。

スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.5

マ・ドンソクの画力が強っ!笑

でも、それに劣らない俳優陣と脚本・演出がとても楽しい映画にしている。

パク・ジョンミンが、菅田将暉に見えてきた。

結局、韓国はジャージャー麺でまわってる。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

グロ過ぎず、ストーリー展開のテンポが気持ち良く、楽しめた。

今後の、続編とキム・ダミさんに期待。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.3

主人公(キム・ジヨン)の、女性の生きづらさをテーマにした作品。

主人公の苦悩や状況は、理解が出来る。
しかし、周囲の人達がサポートしていく苦悩もある。
主人公だけが辛い訳では無い。

時代や国により
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