これを書いている自分自身もオレンジ(高橋)と同じく分かった気になっている事が自己嫌悪に陥る。
序盤、長野県木挽町(架空の町)の人々とその暮らしをゆったりと徹底的に映す事で、何故だか自分もそちら側に付>>続きを読む
愛すべき傑作でしょう。
ここまでやられちゃぁね、
向こうも全力でふざけて(いい意味で)
来ているのだからこちらも爆笑しながら、観るんです。
日本のカルチャーオマージュがいくつかみられニッコリしつつ、>>続きを読む
安定のクオリティ。
北海道を舞台にすると聞いた時からやると思いましたよ函館山ロープウェイonスケボー。それを観る子どもたちがかっこいい！大人は心配している様子たまらない
ラッキーピエロは最高だ
原作3巻まで、映画は2度鑑賞。
クオリティの高さ キュートで魅力的なキャラクターたちが愛おしい。
後編に期待大
この作品が作品賞にノミネートされてる事がメタ的でそれが作品とマッチしていてもう面白いのだが、その内容も皮肉めいていて大好きな一本になりました
ポスターに騙されるな！！
本国のポスターを見てみるとその内容に納得する
夫婦を解剖して行くように
ブレーザーのシリーズの総括的感想
テレビシリーズ１話から最終話、そしてこの劇場版まで全くダレる事なく
そして皆んな大好きタガヌラー。
モッピーに轢き倒される幼体タガヌラー、怪獣バスターズもびっくり>>続きを読む
凄まじい。
ブラックで女性だからと迫害を受ける人達
観ていて心にズシンと重く刺さるのだがそこに合わせてミュージカルシーンが加わる事で彼女たちの心の叫びを違和感なく表現、色味も美しい。
劇場で見るべき映>>続きを読む
鬼殺隊視点でも、無惨視点でも無限列車と同等に重要な回だと思っています
開始10分でボウに感情移入してしまい彼と五感を共有しているかのような感覚に陥ってしまう
本編も自分の今まで見た悪夢のベストアルバム的で人物たちの会話は聞いていて苦しくなる
教えを破っている描写があるが>>続きを読む
市子は3年間同棲した男長谷川にプロポーズされる、そしてその翌日市子は何も言わずに失踪してしまった。必死で市子を探す長谷川だったがその過程で色々な人物から多面的に伝えられる、市子という女性の想像も絶す>>続きを読む
岩男モーグの登場から始まるオープニングアニメーションの楽しさには心躍ります
虚構は現実に影響を与えるという意味での2001楽曲なのかなと
場内の子どもたちも楽しそうにしていたので劇場体験として幸せでし>>続きを読む
女性小説家の高級娼館に潜入した2年間を描いた自伝小説を女性監督が撮った映画
