清水尋也目当てに視聴。
原作知らないけど、めちゃめちゃ少年漫画をやってて良かった。特にアクション面。「この力は使いたくなかったんだがな……」が1エピソードに2回もあるの笑う。
一番ドラマ性ある役が桑原>>続きを読む
助けを求めてる人がいたら気づいてあげたいし、自分もそうされたいな。
「僕は僕以外にはなれないよ」
ユーモアで相殺できないくらいシビアな物語だった。
そっちはまだ観てないけど、『母さんがどんなに僕を嫌いでも』が頭によぎった。
タツヤと半助の関係性が結構萌える。
原作も読んでどう脚色されてるのか知りた>>続きを読む
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難民移民問題って意味ではF&WSの同工異曲って感は否めない。
時系列的に後ろらしいけど、F&WS以降のフラッグスマッシャーズとか再定住委員会とかについて触れてほしかったし、あの終わり方だとサムの頑張り>>続きを読む
相撲版『あゝ荒野』という感じ。
『ヴィレッジ』から高まった一ノ瀬ワタル熱を満たしてくれる。
ピエール瀧やっぱこういう役柄最高にハマる。
龍貴の役柄が消化不良に終わってるのが残念。シーズン2があれば掘り>>続きを読む
勧められてシーズン2まで見たけどそんなに好みじゃなかった。
犬が轢き殺されるシーンが一番コメディやれてた。
全体的にはあんま楽しめなかったけど最終回は良かった。特に葵の成長。
2人の激突とか変身シーンもかっこよかった、あと麻生が麻生で面白かった。
テレレレー‼︎
マーベルワンショットくらい見やすくて面白かった。
ゲストが豊富なのと、『インクレディブル・ハルク』が活かされてるのが良かった。
二十歳そこそこの子供たちの永遠と化した瞬間。ダニー・ボイルで良かった。
ヴィヴィアン・ウエストウッドが着たくなる。
マルコム・マクラーレンを石田彰さんに吹き替えてもらいたい。
政治家の思惑、省内の権力争いに振り回されながら、高度経済成長期に奮闘した通産官僚たちの功罪が、毎回ほろ苦くもドラマチックに描かれていた。
俳優陣の熱演がみんな光っていた。
中盤から全然展開についていけなくて微妙に感じてたけど、理解が追いつかないままなのに最終回の画面だったりアクションだったりがカッコよくて、そんなことどうでもよくなっちゃった。ラストも良かった。早くスクリ>>続きを読む
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見始めたばかりだけど、衣装で直垂が裏起毛だったり、熊かアザラシかなんかの毛皮をインナーダウンやファーコートにしていたり、直衣の素材がベロア調だったりする時点でもう面白い。
【第三部】
藤原泰衡のイメ>>続きを読む
「誰かを好きな思いがあれば、異常な行動も許されるなんて思わないでください」
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ロイヤル・テネンバウムもデアデビルも観といて良かった。
他のドラマシリーズより従来の映画のテンションに近い気がする。
コスチュームかっこいい。
ラーパーズが後半で活躍するとは思わなかった。
ミュージカ>>続きを読む
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エンドゲームの大団円に水を差して、ヒーローや体制の欺瞞をねちねちと描くシリアスでハードな作風が好み、めっちゃ面白かった。ドラマ以前は華がない印象だったサムのことをこんなに好きになるとは思わなかった。他>>続きを読む
会話全部がクサくて最高。ほとんど室内劇で展開して面白くできるの天才すぎる。この話だけ戯曲出してほしい。
変声期の池松壮亮かわいすぎる。
三夜連続で目の前の人を死なせる男。
脚本家は泉くんの使い勝手の良さにニチャってそう。
共産主義的トゥルーマンショー。アンチMCUとすら言えるかも。
かなり好みのシリーズだからこそ、最終回に雑なところが多くて残念。
元々ワンダもヴィジョンもMCUで1,2を争うくらい嫌いなキャラクターだ>>続きを読む
実際にそうでなかったとしても、「別の時間軸の自分」と感じる相手に恋をするのは、ただの自惚れではない気がする。
「今からでも変われる」ってセリフのように、世間に認知されている自分の「ロール」や、自分が自>>続きを読む
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スケール感や原作の登場人物の扱い方などが続編として素晴らしいと思った。毎話驚きの展開だった。
個人的には原作で一番興味のあったフーデッドジャスティスをこんなにも面白く料理くれたのが嬉しかった。
ウェー>>続きを読む
岡田将生がNHK扮装部と心中してる。
第1話は観てて不安になったけど、以降は中々良かった。岡田八雲は5,60代より晩年の方が様になってる。
ただ、幽霊と死神のCGと演出は酷かった……
つまらないわけじゃないけど面白いとも言い切れない。
「吉田茂以外に、この局面を乗り切れた者はいなかっただろう」みたいな言葉で講和のくだりが締めくくられていたけど、それまでに吉田が活躍らしい活躍をしたと>>続きを読む
正子の視点を足すなどして、ともすれば右に寄りかねない北康利の原作を「平成のNHK」風によく映像化している。全三話という尺の制限もあって、戦後の白洲の活躍はかなり端折られているのだが、通産省設立の件では>>続きを読む
局所的な良さがたくさんあるだけに、全体的に大変残念な出来栄えの作品。
脚本は破綻しているし、松山ケンイチのミスキャスト感は終始拭えない。音楽も扮装も演出のケレン味も良かったのに、その二つで全て台無しに>>続きを読む
明治の空気感なんて当然知るはずもないけど、当時のそれを良く映像化できているように感じる。戦地となった大陸や海上だけでなく、真之たちが留学した同時代の諸外国の描写もドラマとして魅力的。広瀬のロシア留学編>>続きを読む
原作が好きなので、DVDを借りて視聴。
小説の実写化の特徴のひとつに、原作だと登場人物が結局作者の分身に思えるけど、俳優が演じるとその印象が薄まるというのがあると思う。これもそう。
最初は原作のイメー>>続きを読む
つまらなすぎて谷原章介が出てるシーン以外2倍速で見てた。谷原章介のおかげで観きれた。谷原章介を愛でるためのドラマ。
直虎の人らしい。これで上白石萌歌めっちゃ好きになった。なんかボロボロ泣いちゃった。家族ものは涙腺にくる。
でも佐藤健はちょっと無理があると思った。