「勝ちたいという『本能』」
劇場版アニメーション映画の大傑作である。
僕はアニメーションが好きだ。
ディズニー、ピクサーから、ジブリ、TVアニメ、まで「アニメーション」が好きだ。
それは、僕ではな>>続きを読む
吉田恵輔監督、ほんまに究極の緊張と緩和つくりよる。性格わりぃ〜!!!!
過去作と比較すると、『ヒメアノ〜ル』のようなジャンルが変わるおもろさ、エンタメ性は意図的に排除されてるように思える。
だからこそ>>続きを読む
これはマジで、嫌味とか揶揄ではなくて、「変な映画」すぎて良かった。
僕は総作画監督のけろりらさんのアニメーション目当てで、それ以外は全く無知で見たのだけどとても楽しめた。
まず、いかにも深夜アニメ的な>>続きを読む
冒頭からラストまで、至福の映画体験でニヤニヤしてた。
石橋英子の音楽、良すぎる…
濱口監督作品の会話シーンってマジでハラハラするんだよな。
だから、緊張と緩和で笑えるシーンもひときわ笑える。
口論にな>>続きを読む
これはマジの褒め言葉なのだけど、中身が無さすぎて良かった。
もう人間も言葉もいらないんじゃない?
うーん、ヒッチコックの映画ってシナリオ凄すぎて昔の映画って思えん。
こんな、おもろい脚本あります?
セックスとは?という映画が好きで、本作はずっとえっちしてるような変な映画。
洗車シーンの謎のエロさ、たまらん。
エロで人を釣るのって大事だよなって言ってる方がいて、なぜか腑に落ちた
社会から逸脱したと>>続きを読む
毎年のお祭りコナンくん。
来年も楽しみやね
上映前から期待してたのだけど、期待通りの映画体験さしてもらえましたわ!
最後ないてもーた
生まれたくない、生前の魂が出てくる。それだけで見所は充分。
オレは反出生主義的な考えを持っているのだけど、現代を生きている「私たち」の生き方の折り合いの付け方を優しく提示してくれる、素晴らしいピクサー>>続きを読む
飛行シーン、アニメーション大好き。
ただ、同時上映のミニオンの宇宙のやつ、退屈すぎてミニオンを見ることは一生ないなって思うぐらい退屈だった。
フライ!本編はだいすき!
アニメーション映画の「傑作」。
それだけは揺るぎない。
原作を読み込んだフアンなら、あのシーンがないとか、もっと掘り下げをとか、思ってしまうのは僕もよくわかる。
しかし、
満仲勧監督率いる制作スタ>>続きを読む
これは傑作…
『ケイコ 目を澄ませて』と、同様に、2時間飽きさせない、そして鑑賞者を引き込ませる撮り方と脚本運びだなぁと感心するばかりです…
本当に、なんて良い映画なんだ…
劇場では、今まで見たどの映画よりも笑いが起こっていた。
あの雰囲気はやはり映画館でしか味わえないものがあるし良い体験だなと思った。
けれど、僕は心から笑えることができなかった。
それは僕が劇中の「哀れ>>続きを読む
バカおもろい。
阪元監督はほんとに嫌な若者ノリを上手く撮るな〜
だからこそ「おもろいノリ」を撮れるんだろうな〜
後半からの展開マジでたまらんしキャラも少年マンガみてぇに立っててかっこいい。
楽しかった>>続きを読む
新作が公開されるのと、濱口竜介が紹介していたので映画館で見た。
正直ちょ〜むずかった。
でも画面はバチバチに決まっていたし、アナは本当に可愛かった。
見てよかったとは思えた。
おもしろい!!!!
でも、、、なんか普通!!!!
普通におもしろい!!!!
ジェームズ・ワンって天才すぎて期待しすぎてまうよな
僕はアニメーションが好きだ。
ディズニー、ピクサーの3Dアニメ、ジブリ、TVアニメ、深夜アニメから、漫画原作のアニメまで、アニメーションが好きだ。
何もない0の白紙の状態から、僕でない誰か人間が、絵>>続きを読む
カウリスマキを信用して、Blu-ray購入してから見たけれど、やっぱり傑作で嬉しい。
今作の『犬(いぬ)』も可愛すぎる…
わさびのシーンは笑ってしまった。
主人公2人の出会いは映画的で奇跡的なのに、妹>>続きを読む
おもしろい…こわい…
劇場に来たことを一瞬後悔するくらい怖かった😂
最近調子乗ってたけど僕やっぱホラー苦手😇
結果的に、見に行って良かったです!
アキ・カウリスマキ監督の描く「復讐劇」はセリフを極限まで排除し、音楽に代弁させることで他にない魅力を纏っている。
なんでカウリスマキの映画はこんなにも目が離せないんだ。
救いようのないシナリオで淡々と>>続きを読む
楽しかった。
シナリオは予定調和の連続で正直退屈したけれど、僕はやはりアニメーションを見るのがが好きだと思わせてくれた。
正面切ってミュージカルをやってくれるので気持ちがいいし、歌は聞いていて楽しかっ>>続きを読む
面白い。
ホラーは苦手なのだけど、本作は個人的に怖くないホラーだと感じた。
ので、とても楽しめた。
前作の「オチ」の属性をこれ以上ないと思わせる発想と見せ方で前日譚としてグレードアップしていたし、テン>>続きを読む
カウリスマキ監督作品。
終始カウリスマキの男性性が描かれてていて笑ってしまう。
カウリスマキの友情の描き方ってドライで優しくていいよね。