Ginさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

Gin

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

これ、痛快だったわぁ。出てくる役者さん、皆んな演技上手だし。題名もなんかカッコいい。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

1.2

なんか、つまんなくて早送りしちゃった。アメコミのヒーローはいつも哀しみを背負ってるね。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

オシャレでカッコよかった。
時間軸グチャグチャ。エゼキエルのところのセリフ、覚えたいな。

スティーヴ・オースティン S.W.A.T.(2011年製作の映画)

1.3

あんまり面白くなかったな。娯楽映画として観てたけど、なんだかね〜。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

1.7

辛かった。吉川晃司カッコいいけど。人間離れした動きの作り方は凄いとおもった。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

カッコいいなぁ、憧れる。ルールってやつもいい。身体がキレッキレ。

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.1

ボンドガールがいつもお綺麗ですね。こちらのジェームズボンドは、洗練された感じ。もっと男っぽい方が好きかな。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

2.7

世界観、すごいんだけどね。悪くない映画だけど、それほど入り込めないところ、ある。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.8

主人公に惹かれちゃうよね。真っ直ぐさ、ひたむきさに。

こういう子に幸せになってほしい。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

面白かった〜。香川さん、堺さんが出るのは、なんかいつも面白い。お二人の名前って、どっちも地名だね、今気づいた。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.2

感動した、ホントに。本当に強い人って、こういう人なんだろうって思った。ただ、悲しい。

役者が美男美女じゃないのもよかった。なんか、普通の人がカッコいいってのが、良い。

アザーズ(2001年製作の映画)

3.1

映画館で観たら、めちゃ怖かった。なんか出てきそうって思いながら、ビクビクして観てた。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.4

感動してしまった。何が幸せなのか、映画が伝えようとしているメッセージがわかりやすい。
バッタもんのスーツ、面白い。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

2.3

これ、がっかりしたなぁ、え、そんなオチなの??って。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.4

わかりやすい話で、でも感動しちゃう。
友情って素晴らしい。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.4

重い映画だった。観てよかった。いろいろ知らないことを知った。

映画だから、小説ほど盛り込めなかったんだろう、ちょっとわからない部分がところどころあったけど、そのときの空気が充分に伝わった。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

2.8

大掃除と、恋愛の映画だった。
どれだけ綺麗になってるんだろう、とワクワクした。あまりそんな観方をしてる人はいないだろうけど。

鬼平犯科帳(1995年製作の映画)

2.8

正直、映画というよりテレビ番組のように感じてしまった。
池波正太郎さんの小説は好きにもかかわらず、この映画についてはあまり入り込めなかった。
出演者が皆さん色気があるというか、艶っぽくて魅力的なところ
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THE LAST MESSAGE 海猿(2010年製作の映画)

3.3

泣かせようとしてるの、わかってるけど、泣けてくる。歳とったんかなぁ。
あんまり考えずに観るのがいいね、映画って、と思った。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.9

高校生のときの空気、すごく出てるなぁ、って思った。
純粋な気持ちになれる、観てる間は…。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.6

やっぱり2人の主役が好きだから、楽しく観てしまった。
2作目を観て、前作の高嶋政伸のキャラでも楽しめてたことに気づいた。あいつ、スゲーな。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.8

大泉洋も松田龍平も、どっちも好きだし、映画の世界観も好きだった。
高嶋政伸、アク強いな、良い意味で。
何が引っかかるのか自分でも具体的にわからないが、何度か観てしまった。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.6

時代の流れと逆のことを言うのは大変だし、それが正しくてもこんな目にあうって、悲しいと感じさせてくれる。
最後まで観てから、もう一度最初のシーンを観ると、初見とは違う気持ちで観ることができる。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

え、真田?って思った。皆んなそう思っただろうけど。
面白かった。皆んな婆ちゃんに惚れることになるだろう、きっと。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

これ、入り込んで観てしまった。
メリルストリープって、とても演技力のある役者さんとして評価高いけど、この映画もメリルストリープの役にがっつり観入ってしまう。演じてるってより、こういう人なんだと思っちゃ
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前橋ヴィジュアル系(2011年製作の映画)

2.3

ちょっと長いかな。最後まで観たけど、ちょっと頑張って観ました…

東京家族(2012年製作の映画)

4.0

こういうの、観てしまう。日常を切り取ってみせられたようなもの。
豪華なホテルに喜ぶってわけではないね。いかにも山田洋次さん的な感じなんだけど、わかりながらも最後まであっという間にみせられてしまった。

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.2

なんで図書館で銃撃戦?って思ってたけど、そういう世界観なのね。
岡田の役、カッコよかった。榮倉奈々が長身ということもあってか、ちょっと小さいかなって思わされたが、ちゃんと「頼れる男」を演じられてたと思
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.4

オープニング、カッコよくて、あの楽曲が入ったCDを買ってしまった。小栗旬の役、応援したくなる。原作を読んでないけど、確かまだまだ続いてるんだよな、原作のほうはどんな内容なんだろ。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.4

期待せず観てたら、面白かった。いろんな登場人物のバックグラウンドをみせられて、入っていってしまった。どうやってフィナーレに向かうのかと思ったが。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.1

なんも考えず、気楽に観れる、良い映画。エンディングまで終始予想通りだったけど、ハッピーエンドでスッキリしたいときもある。そんなときに観るのがいいかな。

瞬 またたき(2010年製作の映画)

1.6

正直、長く感じた。
美男美女すぎるのも、映画とはいえ、入り込めなかったかな。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.2

結末も予想通りだし、そもそも流れも、「ああ、こんな感じね」ってわかるんだけど、最後まで観れてしまうのって、良い映画なんだと思う。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.4

原作読んでたけど、映画のほうも良かった。原作の内容をコンパクトに、必要なところをこぼすことなく取り込んでるの、すごいと思う。役者さんも、原作の雰囲気を壊してなかった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.0

レビューみて、評価低い感じだったから、どんなもんだろうって思いながら観てたけど、そんなに悪くないんじゃないかと。
ただ、泣いたり、深く感情移入できなかったな。