これ、痛快だったわぁ。出てくる役者さん、皆んな演技上手だし。題名もなんかカッコいい。
なんか、つまんなくて早送りしちゃった。アメコミのヒーローはいつも哀しみを背負ってるね。
オシャレでカッコよかった。
時間軸グチャグチャ。エゼキエルのところのセリフ、覚えたいな。
あんまり面白くなかったな。娯楽映画として観てたけど、なんだかね〜。
辛かった。吉川晃司カッコいいけど。人間離れした動きの作り方は凄いとおもった。
ボンドガールがいつもお綺麗ですね。こちらのジェームズボンドは、洗練された感じ。もっと男っぽい方が好きかな。
世界観、すごいんだけどね。悪くない映画だけど、それほど入り込めないところ、ある。
主人公に惹かれちゃうよね。真っ直ぐさ、ひたむきさに。
こういう子に幸せになってほしい。
面白かった〜。香川さん、堺さんが出るのは、なんかいつも面白い。お二人の名前って、どっちも地名だね、今気づいた。
感動した、ホントに。本当に強い人って、こういう人なんだろうって思った。ただ、悲しい。
役者が美男美女じゃないのもよかった。なんか、普通の人がカッコいいってのが、良い。
映画館で観たら、めちゃ怖かった。なんか出てきそうって思いながら、ビクビクして観てた。
感動してしまった。何が幸せなのか、映画が伝えようとしているメッセージがわかりやすい。
バッタもんのスーツ、面白い。
重い映画だった。観てよかった。いろいろ知らないことを知った。
映画だから、小説ほど盛り込めなかったんだろう、ちょっとわからない部分がところどころあったけど、そのときの空気が充分に伝わった。
大掃除と、恋愛の映画だった。
どれだけ綺麗になってるんだろう、とワクワクした。あまりそんな観方をしてる人はいないだろうけど。
正直、映画というよりテレビ番組のように感じてしまった。
池波正太郎さんの小説は好きにもかかわらず、この映画についてはあまり入り込めなかった。
出演者が皆さん色気があるというか、艶っぽくて魅力的なところ>>続きを読む
泣かせようとしてるの、わかってるけど、泣けてくる。歳とったんかなぁ。
あんまり考えずに観るのがいいね、映画って、と思った。
高校生のときの空気、すごく出てるなぁ、って思った。
純粋な気持ちになれる、観てる間は…。
やっぱり2人の主役が好きだから、楽しく観てしまった。
2作目を観て、前作の高嶋政伸のキャラでも楽しめてたことに気づいた。あいつ、スゲーな。
大泉洋も松田龍平も、どっちも好きだし、映画の世界観も好きだった。
高嶋政伸、アク強いな、良い意味で。
何が引っかかるのか自分でも具体的にわからないが、何度か観てしまった。
時代の流れと逆のことを言うのは大変だし、それが正しくてもこんな目にあうって、悲しいと感じさせてくれる。
最後まで観てから、もう一度最初のシーンを観ると、初見とは違う気持ちで観ることができる。
え、真田?って思った。皆んなそう思っただろうけど。
面白かった。皆んな婆ちゃんに惚れることになるだろう、きっと。
これ、入り込んで観てしまった。
メリルストリープって、とても演技力のある役者さんとして評価高いけど、この映画もメリルストリープの役にがっつり観入ってしまう。演じてるってより、こういう人なんだと思っちゃ>>続きを読む
こういうの、観てしまう。日常を切り取ってみせられたようなもの。
豪華なホテルに喜ぶってわけではないね。いかにも山田洋次さん的な感じなんだけど、わかりながらも最後まであっという間にみせられてしまった。
なんで図書館で銃撃戦?って思ってたけど、そういう世界観なのね。
岡田の役、カッコよかった。榮倉奈々が長身ということもあってか、ちょっと小さいかなって思わされたが、ちゃんと「頼れる男」を演じられてたと思>>続きを読む
オープニング、カッコよくて、あの楽曲が入ったCDを買ってしまった。小栗旬の役、応援したくなる。原作を読んでないけど、確かまだまだ続いてるんだよな、原作のほうはどんな内容なんだろ。
期待せず観てたら、面白かった。いろんな登場人物のバックグラウンドをみせられて、入っていってしまった。どうやってフィナーレに向かうのかと思ったが。
なんも考えず、気楽に観れる、良い映画。エンディングまで終始予想通りだったけど、ハッピーエンドでスッキリしたいときもある。そんなときに観るのがいいかな。
結末も予想通りだし、そもそも流れも、「ああ、こんな感じね」ってわかるんだけど、最後まで観れてしまうのって、良い映画なんだと思う。
原作読んでたけど、映画のほうも良かった。原作の内容をコンパクトに、必要なところをこぼすことなく取り込んでるの、すごいと思う。役者さんも、原作の雰囲気を壊してなかった。
レビューみて、評価低い感じだったから、どんなもんだろうって思いながら観てたけど、そんなに悪くないんじゃないかと。
ただ、泣いたり、深く感情移入できなかったな。