ラオウさんの映画レビュー・感想・評価

ラオウ

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オデッセイ(2015年製作の映画)

2.6

人類、70億人がと銘打ってる割には帰還のシーンがチープでした

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

2.8

前作との繋がりが薄くて微妙
トランスフォーマー ロストエイジのような感覚

キリング・フィールド(1984年製作の映画)

4.0

「歴史」を知ること

主役二人の関係など少し事実と異なった点が持ち上げられていましたが、時代の背景は間違っていないのでポルポト政権下でのカンボジアを知ることにこの映画の焦点があると感じました

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.4

オチが微妙、、
ゾンビ物のコメディの中ではかなりの良作でした

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

後半からの追い込みがスゴイ
物語がサクサク進むのでイライラがなかったです

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.6

大学生羨ましい
「人生最後の春休み」かなり心に響きました

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.4

チームが魅力的
ただ、完璧とはいいきれない内容
味方も敵ももっといい作戦があっただろうと思ってしまいました

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.8


過去に戻って未来を変える系統の物語は、起承転結という基本を考えることが難しい題材です
だからこそ、結末が納得出来るものか不安でしたが、あまりにも素晴らしい終わり方で想像以上に感動しました

セブン(1995年製作の映画)

4.4

サスペンスの皮を被ったホラー映画
監督の言う通り「ホラー」でした
事件に追っていくうちに犯人は異常者とわかるので推理もクソもありません
しかし、ホラー要素はどの映画よりも秀でており、殺し方の演出はどれ
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