スワロウテイルをみて、岩井俊二作品を観てみたいなと衝動的にみてみたけど、私は終始楽しめなかった、、
唯一思えたのは綾野剛の胡散臭いキャラクターの演技は惹かれるものがあったこと。
ずっと怖い。
けど、ずっとワクワクする感じ。
良くも悪くも、見ているときがピークに楽しい。考察するほどのストーリーではない。いま考えると、テーマパークのアトラクションに近い感覚。
なんか好きとか嫌いとかではなく、
夢を見たような感覚になる映画でした。
夢ってだいたい内容めちゃくちゃでほぼ覚えてないけど、ぼんやりと1つ1つのシーンはなぜか覚えてる的な感じ。だからこそ、なかなかこの>>続きを読む
正直、手放しで面白いと言えるほど
単純な内容ではなかった。
ので、オススメはしにくい映画です。
エンドロールで、「スタジオカラー」や
「スタジオ地図」などが作画協力で名を連ねていたのが個人的な胸熱ポ>>続きを読む
ホイチョイチャンネルから。
思ったより良かった。もっと長くてもいい。
ハリソン・フォードがいい味だしてる。
始まりから終わりまで
ずっと泣きそうになる。
なのに隣のおっさんよ。
なぜ、いびきかいて寝てるのよ。
小学生の時に父親から薦められた作品を30歳になってから鑑賞。
もうすぐ子が産まれるタイミングなので、駅で抱き合う親子のシーンで涙腺爆発。
ジェイコブのセリフに泣きかけた。
次回作の展開が読めない分、楽しみ。
ほんとにあなたは
007やノックノックにでてた人ですか?
というくらいの地味さのアナデアルマス
やっと見れたやつ。
終盤の、同じ1日を違う目線で
繰り返すところが深い。ちゃんとコンビニの店員さんと目を合わせようかな。
成り上がるまでの話ではなく、
成り上がった男の行く末の話なのね。
身長高くなくても、こんなにかっこいい人がいることはシンプルに嬉しい。
普通じゃないって言われるのが
嬉しいという日本人ならではの感情。
内容が薄くて、感動こそしないが、
いつか夢に出てきそうな映像。
いい意味で予告編での
イメージと全く違う内容。
おもしろくないものに価値は無い
という言葉は物事の本質。