Goriateさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Goriate

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日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

ゆるりと時間が過ぎる映画。茶道にせよ花道にせよ、和の道を極める事の意味を知る映画。主演の3人が素晴らしい映画。

フリーソロ(2018年製作の映画)

3.0

撮り方は完全に映画だが、事実をありのまま伝える様はまさにノンフィクションでありドキュメンタリー。

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!(2019年製作の映画)

2.0

前作が良かっただけに今回はやっちまった…会話のないクレーアニメで86分は無理があった。やっぱショーンはショートアニメに限る。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.0

実写化して良かったやつ。
なぜこれが良くて、ライオンキングがダメだったのか?その答えは「人の存在」にあると思う。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.0

これだけ賛否両論あった1人のアーティストのために、これだけの人達が人生を懸けている。その熱量だけで成り立つドキュメンタリー映画。素晴らしいの一言。

ザ・ファン(1996年製作の映画)

3.5

ある意味スポ根で、ある意味サスペンスな、素敵な局地映画。愛が狂気へと変わる。

追跡者(1998年製作の映画)

2.0

名作「逃亡者」の続編的スピンオフだが、前者の魅力をこれっぽっちも継承してない。

エニイ・ギブン・サンデー(1999年製作の映画)

3.5

スポ根としては上位に来る作品。アメリカらしい(白黒)テーマと大富豪。でも正義が勝つ。これがスポーツ映画の良いところ。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.5

ハルキストとして言わせてもらえば、この監督は真のハルキストなんだ、と思う。35年前の原作を今の時代にカスタマイズ(解釈)した映画だけど、その根底にはリスペクトがある。
村上春樹の作品は、決して答えをく
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.0

出だし良かったのに、途中からムートーのデザインや形態がアホ臭くて見るのやめた。あと画面暗過ぎる。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

2.0

エメリッヒさん、インデペンデンスデイに続きハリウッド・パニック大作。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.0

原作ファンとしては冒涜にしか感じない。大事な部分が欠落してます。
唯一、役者達に救われた。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

2.5

まぁ、THEハリウッド・パニック大作。1996でこれは素直に凄い。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

当時は邦画の中に類似性がなく衝撃的だった記憶。今でも音楽の使い方とかは先を行っていたと思う。

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

幼少期に怖いもの見たさで観て素敵な冒険ファンタジーだったのを覚えてる

スナッチ(2000年製作の映画)

2.5

スタイリッシュ、エンターテインメント、以上!

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

ストーリーも絵も比較的好きだけど、どうしても声が馴染めなかった。

スティング(1973年製作の映画)

3.0

小さい頃に観て普通に楽しい映画だったけど大人になってもう一度見直してみてもいいね

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

「音」の映画。
リアルな銃声もそうだし、1曲を永遠ループするBGMも秀逸。戦争映画嫌いだけどこれは良かった。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

実写とアニメの共存としてはある種の金字塔的作品。楽曲も素晴らしい。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.0

すげ〜リアルだしすげ〜シンプル。余計な有名人使わず再現性を追求した実録的映画を目指した賜物だろう。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

まさに「失われた休暇」。適切な尺、美しい景観とリアルなCGがマッチした良質な局地映画。