五多郎さんの映画レビュー・感想・評価

五多郎

五多郎

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ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

4.0

将来トリプレットのコスプレしたい。優しいスイングが頭から離れない

ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

1.5

話はフツーにつまらんが、ビキニカーウウォッシュを観たいという初心には100%で答えてくれるので文句はない。星はあくまで映画の出来映えとしての評価で、作ってくれたスタッフには心から感謝しています。
まだ
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.0

面白れ~~!
成り上がっていく時の全能感も転がり落ちていく時の欠乏感もすぐそこに感じられる役者の演技力に魅せられた。
あと相棒のマニーが誰かに殺されたら嫌だなと思っていたので良かった。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.0

オペラの劇伴かっこよすぎ。ねーちゃんのキャラデザ好き。

激突!(1971年製作の映画)

3.0

低予算だけど予算配分が良いとしっかりみてられる。お陰でトラック追い越すのが怖くなった。

プラトーン(1986年製作の映画)

4.0

自分が戦争に行ったら、と、考えずにはいられない良い(反)戦争映画だった。JFKしかり現実を描きたい想いが強そうに感じる
あとジョニデが端役過ぎて気付かなかった。

ピノキオ(1940年製作の映画)

4.0

アニメーションの遊びの動きのシーンが多くて楽しい。というかずっとやってる、キャラが喋ってるあいだずっと動いてるし、鯨のシーンで何人の若手アニメーターが数年間を棒に振ったかを考えるとヤバい

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

4.0

久々にクーポン無しで劇場に行ったら一本2000円になってて吃驚、もう90分の映画は観に行けないわ...
シナリオ良かったし殺陣が長いと飽きてくるから本作かなり好き。

パンダコパンダ 雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

4.0

のんき。水の中のシーンがきれい。あとばあちゃんの法事長くね?

ディレクターズ・カット JFK/特別編集版(1991年製作の映画)

4.0

やけにシンプルなDVDデザインだとおもったら久々の両面一層式。
長いので敬遠してたけど面白いミステリーとして時間を忘れて楽しんだ。最後は自国の政治への関心が深まった様に思う

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

3.0

良かった、物語の善人役と悪役になるためにキャラクター見習いが学校に通ってる、と言う面白い設定を使って面白いストーリーになっている。役者もいい。ただ二時間半で一部シーンは間延び感あった。

ダンボ(2019年製作の映画)

4.0

ふつーによかった。
というのがすごくて、有り得ない画にも親しみを持って観られるようになってる。
また相変わらずディズニー名作アニメ実写版の予算は凄くて、サーカスから遊園地からパフォーマーまでが3Dとか
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

5.0

完璧。ディズニー十八番の実写とアニメーションの融合がディズニースタジオと歴代アニメキャラクターで実現され、もう何もいうまい。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.0

100周年を記念する良い作品だった、心からそう思う。が逆に今の子供にウケるかは微妙そう。そういう面で君生きと似たような感じ。
しかしあの星のデザインは100周年を締めくくるキャラとしてどうなの....
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ブギーマン(2023年製作の映画)

4.0

よかった。
令和公開とは思えないほどの正統派。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.0

全てに金がかかってる感じはするけどそのせいで映したいものが選びきれなかったんでしょうか、ってなくらいカメラワークがノーセンス過ぎて全然入ってこない。
人が考える海の色彩のイメージをリアルに表現すること
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.0

前作よりハラハラは無かったけどその分純粋に楽しんだきがする

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

ゴジラの恐ろしさをガチで表現しようという東宝の意気込みを肌で感じられ「ゴジラ映画」としてマジで面白かった。シン・ゴジラも面白かったけど、このベクトルでは比べ物にならない。
ストーリーは比較的単純なので
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ガールズ&パンツァー 最終章 第4話(2023年製作の映画)

5.0

OVAだし54分の短い作品なんだけど、前回までのあらすじが1秒で終わり、残りの本編がボリューミーに作られていて2時間くらいあった。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

4.0

ナイトメア信者だけど今ホーンテッドマンションのアトラクション乗れないの悪手でしょ、乗りたくなる映画、すごくよかった

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

4.0

奥さんが居ようが居まいがデートとなると浮かれてカッコつけちゃう感じが上手く描かれてて非常によかった。
始めサイレントじゃないことに驚いたけど、今までクソつまらなかったしこっちのが面白くてよい。ダグがい
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

マンガ泣きに違和感を覚えさせず説得力のある設定これ以上あるか??

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

高度なトンチキ映画、一生観ていたい。読んでないけどおそらく原作が良いので話も面白い。

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.0

特に驚きはなかったがキャラと設定は良かった、予算もあってよかった。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

好きな欧州メタルバンドのアルバムなんかと同時に再生すると良いMVになると思う。何故か楽しく観たけど思い返すとつまらん

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.0

アクションが一つ一つ考えられてて面白かったけど、この視聴者はドライバーを観に来ているのでラストはカーチェイスが良かったな

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

ミュージカルなのにめーちゃくちゃテンポが良い、なぜなら歌のあいだに歌詞とは別の話が映像で進むから。天才か?
歌が心に残ってたくさん踊る喜劇は最高だけど意外とあんまないよね。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

未来のミライはこう言うのがやりたかったんだと思う。
面白かったけど、この前観た千と千尋の神隠しのテンポが神過ぎていちいち比較しちゃう程度の暇はあった、まあ2時間だしね。でももう一度観たい。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.0

こっちのがアトラクション化して欲しいと思いながら観た。周りの小学生以下にはバカウケしてたのでそういうこと。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

2.5

まあまあ面白かったけど女が髪型変えることに意味を見出だしたい性なのでエンドゲームで何で髪型変わったんか結局よく分からなかった。

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