五多郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

五多郎

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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

4.5

観れて良かった...死に方が一人一人丁寧に考えられてあって良い

コン・エアー(1997年製作の映画)

3.5

バカスカ壊れてきもちええ。たぶん大体CGじゃない

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.0

観賞後劇場で見つけた、バズの胸についてるスターコマンドのエンボス入り名刺入れがバカかっこよすぎて感動のあまり評価10000000点になった。税込990円。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

新感覚ミュージカル映画。SONYが配給してるのにipodガン推しなの謎だわ

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

4.5

ニチ曜の朝にやってそう。子役ヒロインには是非に技を磨いてもらって未来のジョニデになって欲しい。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.0

キャラがよくて楽しい映画だった。
謎カメラワークとオリジナルbgm好き。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

「ゲーム内モブがプレイヤーキャラクターになる話」というとなんか意外性に欠ける気がしていたけど、みたらオタクの好きな小ネタがたくさん入ってて面白かったし話の流れもよかった。監督持ち味ののやさしさと言葉遊>>続きを読む

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.0

畳み方が、なんというか、斬新。。。予告映像からイメージされるよりも圧倒的にアットホームな話だった。3Dアニメなのにカメラワークがところどころセル画なのフフッとなった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

楽しめたけど、驚きとか新鮮味は得られなかった。たぶん共感できるキャラがいなかったんだと思う。地球唯一の最強ヒーローとしての、世間や本人の心の表現はコレコレ!ってな欲しいものが見れた。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

TOHOはマイレージ後付けできるようにしてほしい、一ヶ月間くらい。ヒーローものぽくはないけど冒険してて楽しかった。3Dデザイン展覧会ってな目の楽しさもよかった。

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.0

予告映像にアニメ本編の映像しか使われてなくて何を見せられるのかハラハラしながら見に行った。元の話がしっかりしてないと作れない話。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

沁みた.....心にしみわたるよさ。ペンギンが好きなので出てきてよかった、大体みんな出てきた。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.0

ハリー立ち直り回。長編ものって感じの間な回。ダンブルドアかっけえな

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

色々起きる。わくわくする。オリジナルな世界観が細かくてよい

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

盗んだバイクで走り出すシーンでめちゃくちゃ感動した。クルエラ、しびれたぜ・・・。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.0

ドアをくぐるポスターが好きで観た。思った通りの良さだったけど思った以上に怖かった。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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007とかミッションインポッシブルみたいなのだと思ってたから、ファンタジーでビビった

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

なかなかこわかった。
けど暗くてよく見えないときが間々ある。

サスペリア(2018年製作の映画)

3.5

よく思い出せないけど結構好きな感じの作品だった気がする。教育に悪い感じ。

地球外少年少女 後編「はじまりの物語」(2022年製作の映画)

3.0

よーわからんながらみた。なんとなく手塚治虫の『ノーマン』のことを考えてた
ネタバレ劇場特典がよかった。

地球外少年少女 前編「地球外からの使者」(2022年製作の映画)

4.0

SFがすごくよく作られていて、今から確実に繋がって居るような未来技術なので感覚的にスッと理解できた。また、この監督の他作品のオマージュがかなり盛り込まれてそうだったのでファンはたまらないと思う。キャラ>>続きを読む

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.5

南米の人類未踏の山を取材してそのまんま3Dデータにしてしまったところの仕事がエグい。ピクサーにしかできねーよ

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

月並みだけど車の中にタバコの明かりが二つ並ぶ画がとてもおしゃれですき.....あとは映像作品というよりは脚本がよかった