Zombiekillerさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Zombiekiller

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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.3

MCUの作品には珍しく少し全体的に絵が暗いように感じた。同性愛、障害、人種など多様性を無理矢理詰め込んだ感もあった。イカリスがどう見てもバッキーにしか見えなかった。エターナルズのメンバーがどれだけ強い>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。相変わらずソーのバカ強ぶりが観ていてスッキリする。ソーの後継はジェーンになるのかと思いきや今回のヴィランの娘が引き継ぐことになりそう。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白かったが、魔法の戦いがずっと続くのが正直ちょっとしんどかった。ヴィランは闇堕ちしたワンダでした。ワンダヴィジョン観てないと本当に訳分からんストーリーになってました。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーとしては面白かったが、征服者カーンが少し弱く描かれていた気がする。アリの大群にあそこまでしてやられるのはどうなんだろうかと思った。

ゾンビ・アポカリプス アンデッド・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

オーストラリアが舞台のゆるゆる系コメディゾンビ映画。ぼちぼち面白かった。

ネイビーシールズ:オペレーションZ(2015年製作の映画)

2.5

特に何の見せ場も無く終わった感じです。手榴弾や爆発のCGがB級の低予算を匂わせてよかった。

前科者(2022年製作の映画)

3.8

良い映画でした。仮出所した受刑者の更生を支援する無給の公務員である保護士をテーマにした作品。森田剛の演技が素晴らしい。誰もが辛い境遇をなにかの偶然で経験しうるし、それらが原因となり犯罪が生まれる。自分>>続きを読む

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.0

自分史上ゾンビランド以来の傑作ゾンビ・コメディ。3人の高校生スカウトがストリップクラブのウエイトレスとゾンビの溢れる街の中で人々を救うために奮闘するストーリー。初心な高校生の下ネタ満載でずっと笑える1>>続きを読む

スウィング・オブ・ザ・デッド(2012年製作の映画)

3.5

ゾンビのいる世界でなんとか生き抜こうとする現実主義で明るいベンと、ゾンビの世界を受け入れられないロマンチストのミッキーのお話。2人は元々同じ野球チームのバッテリーでキャッチボールをしたりするシーンが多>>続きを読む

クレイジーズ 42日後(2020年製作の映画)

3.3

ハリウッド版#生きているです。でも個人的にはこっちはこっちで好きでした。何の問題も解決しないまま終わりますが、その適当な感じもまあ問題なし。

土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ最終作。面白かった。なんでパピヨンがマンタを呼び寄せたのか、どうやって横浜港に着港したのかは不明。でもいい。面白かった。

ゾンビ・オア・ダイ(2019年製作の映画)

2.0

感想としては面白くない。アゼルバイジャンのゾンビ映画(笑)です。武装組織に囚われた捕虜が何らかの注射を打たれて森に連れて行かれ逃げさせられる?のですが、主人公夫婦は逃げる途中で深い溝に落ちてしまいどう>>続きを読む

ゾンビボーダーランド ~めざせ!アンデッドのいない国境地帯へ~(2019年製作の映画)

2.8

面白くなかった。クロアチアを舞台にゾンビパンデミックが起こる話だが、セルビア人の血に抗体があるという設定。クロアチアとセルビアの関係性をある程度前もって知っていたらもう少し楽しめたかも。

破戒(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

被差別部落出身という出自を隠し教師として働く丑松が住まいとする寺の娘、志保との恋愛や周囲との関係において自らの出自に苦悩するというストーリー。
生まれが違うだけで同じ人間であるということ、如何にナンセ
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.8

ゾンビの大軍が占拠するラスベガスに眠る大金を奪いうために腕利きを揃えたチームが無謀な作戦を遂行するというストーリーです。ゾンビ軍団が戦闘能力高めで見応えあります。
ここ最近で見たゾンビ映画の中ではかな
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ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

3.3

面白かったけど展開が遅かった印象。同じようなストーリーで1時間半から40分くらいでできんかったかな。吸血鬼と機内でのテロという掛け合わせも良かったし、必死に感染拡大を防ぎ息子を守る姿も良かった。

2012(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

別れた元旦那と嫁の今の家族が世界滅亡をなんとか必死に生き抜く映画。
CGの技術が凄くて山を越えてやってくる津波の映像はとてもリアルでした。
電気消してテレビで観たら迫力倍増です。でもやっぱり最後にスト
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

4.0

良い映画です。1時間とちょっとという短い映画ですが発達障害をよく知らない方々が理解するには十分な内容です。またドランク塚地が障害を持った方の特徴を捉えるのが上手でお見事でした。
グループホームを住宅街
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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

4.0

とても良い映画でした。コロナ禍と現代人の精神的な病みを上手に描いてます。ストーリーの交通事故は池袋の事故が元になってるのかなと思いました。なにせ、色んな不条理や理不尽が現代にはあるけども「まあ、頑張り>>続きを読む

死霊のえじき -ブラッドライン-(2018年製作の映画)

2.8

主人公である元医学生ゾーイの判断でかなりの仲間が殺されていきます。そんなに面白くはなかったかな。

PANDEMIC パンデミック(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

噛む系のゾンビじゃなくて凶暴化する感染者系でした。主人公の女性が医者のフリをして派遣されて家族を探しに行くという物語は新しかったと思うが、ほとんどが主人公のボディカメラからの視点なので観ていて疲れる。>>続きを読む

誰も眠らない森(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ネット中毒の治療を目的とした野外活動で若者たちが森の中にいる殺人鬼に襲われる映画。引率のおばちゃんの顔面ぶっ飛びがチープなのと主人公と同じ班の女の子がエッチなのが作品のハイライトです。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

良い映画でした。作品の登場人物の誰かしらにはみんな共感出来ると思います。なんせハッピーエンドで良かった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

上位にいるものが不必要なまでに富を独占して下位にいるものは恩恵を受けれずに殺し合ってでも生き残ろうとする現実社会の縮図のような作品だった。

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.5

面白かった。めちゃくちゃB級ゾンビ映画です。教師陣が全員イカれてて面白かった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

黒人の集住する貧困街で薬物中毒の母、自身のセクシャルアイデンティティが原因で周囲からのいじめに遭うと荒れた環境でもがきながら成長する少年シャロンを描いた映画。少年期、高校時代、青年期の3部で構成されて>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ディカプリオがカッコよ過ぎる。ただ最後のシーンは頑張ったらディカプリオも板の上乗れたんちゃうかと思ってしまう。北斗の拳のトキとおんなじ現象。

フェーズ6(2009年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画と期待して観ないでください。ゾンビになるシーンや襲われるシーンはほとんどないが、感染症が広まった中で生き残ろうとする男女4人の内面が滲み出ていて良かったです。個人的には好きな映画。

マルナシドス -ゾンビの谷-(2020年製作の映画)

2.8

面白くなかった。撃った時の血もチープだし、ストーリー性も微妙だった。

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.8

ドラッグ満載のアホな映画で大好きです。セスの色々混ぜ過ぎてグデングデンになるのも最高に面白い。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.0

大学進学までに何とか童貞を卒業するために何とかパーティーに酒を持って行こうとするモテない君2人を描いた、学生時代の友情と恋愛がテーマの作品。下ネタ多めで面白くあっという間に見終わると思います。

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ロサンゼルスに住む黒人青年の生活を描いた作品。現実にあのようにバタバタと人が殺されてしまうのかと考えると悲し過ぎる。アイスキューブが最後死んでしまうのも悲しかった。

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

胸糞映画。霧の中で見えない敵に怯えながら大勢がスーパーに閉じ込められるっていうところがミソです。ラストシーンも超胸糞。

娼年(2018年製作の映画)

2.8

松坂桃李のセックスが観たい方はどうぞって感じの映画。ストーリーは大して面白くない。コールボーイとして松坂桃李が一人前になっていくのを描いてます。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.0

エログロ好きとしては最高で最悪の映画。たま〜にいけないモノを観たくなって観る映画。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.8

キャストは豪華。ただただ暴力。ストーリー性もクソもないです。個人的には好きじゃなかった。