ドワーフの故郷を取り戻すための冒険。
ピンチの時はいつもガンダルフが現れる気がする。
T800とジョンの関係が家族のようで別れのシーンは感動した。
アクションも見応えあるし、T1000の擬態はクセになる。
コメディ要素多めだし、設定がユニークで楽しい。
ネコは可愛かった。
虫は気持ち悪かった。
映像がめちゃくちゃ綺麗。映画館で観たかった。
非常に緊迫した状況が続き、呼吸も忘れるほどに引き込まれる。無音の演出も良い。
宇宙の怖さと地球の偉大さを痛感した。
水中でも陸上でも、緊迫感のある戦闘シーンに釘付けになった。
緊急時でも冷静沈着でリーダーシップのあるジョーグラスに憧れる。
旅を通じて2人の距離が縮まっていく。やっぱり実話は良い。
ただ差別のシーンは腹が立った。今すぐにでもなくなってほしい。
観やすくて心温まる作品。
ベンのような優しくて頼りになる人生の先輩に出会いたいし、自分が歳をとってもこんな人でありたい。
まずはハンカチを持ち歩こう。
21作全部観てからの観賞。長かったけど観て良かった。
オールスター集結には鳥肌が止まらない。
過去作また見返したくなった。
小さくても勇敢なホビット達の友情が熱い。
16年前の映画とは思えないし、アカデミー賞11冠は凄い。
どこにいても追いかけてくる恐怖。
本当にサイボーグのような演技だった。
I'll be back.
とにかくスケールがでかいし、長尺を全く感じない展開。
みんな仲間想いでグッとくる。
あとオーランドブルームがイケメン。
スピノサウルスそんな強かったとは。
フライングダイナソー乗りたくなった。
ラジー賞の「最低人命軽視と公共物破壊しまくり作品賞」にノミネートされたらしい。納得のノミネート。
ほぼカーチェイスだけど、アクションの迫力が凄まじい。何も考えずに楽しめる。
恐竜が迫りくるシーンのハラハラが半端ない。
あんな恐竜が昔実在してたって考えたらワクワクする。
ノリノリになれて楽しい。
シスター達がムーンライトに乗り込むシーンは笑える。
知識よりも経験が大切。
自分の気持ちに正直になること。
一歩踏み出す勇気を持つこと。
ウィルへの言葉から学ぶことが多くて心にしみた。
何回でも観たい。
暴走族の格好笑える。
ジャイロの男やブーメランの野生児が良いキャラしてる。
暴走族に嫌悪感を抱いたが、マックスも結構怖かった。
あらすじ読んでネタバレをくらった。
3時間弱があっという間。
5次元空間の表現や伏線回収が見事すぎて鳥肌が立った。
時空を超越した父と娘の愛の物語。親になった後にまた観たい。
どのキャラクターも個性的で面白いし、世界観に魅了された。
最後の別れのシーン切ない。
車でドムを守るシーンが良かった。
次の新作は劇場で観たい。
空から降ったり崖から落ちたり正面衝突したり、死なないと分かってても冷や冷やするほどスリル満点だった。
ラスト感動。
街での撮影は斬新。
人と人を結びつける音楽の素晴らしさに気づかされた。
作中の曲はもう一回聴きたくなる。
終盤のスピード感が凄い。
改めてトムクルーズがかっこ良すぎる。
飛行機しがみつき、水中息止め、バイクアクション。
トムクルーズ自身がノースタントでやってるらしい。凄すぎ。
スパイ道具や作戦の発想に衝撃を受けた。
終始手に汗握る展開で全く飽きない。
チームのメンバーも魅力的。
冒頭のシーンに向かって話が進んでいく展開が面白い。1,2より分かりやすいし、最後までテンポが良くて楽しめた。
他とあまり繋がりのない作品。
ドリフトしてみたくなる。
片言の日本語が微笑ましかった一方で、日本人のセリフは聞き取りにくかった。
ついに戦車と飛行機まで巻き込んで想像を超えたアクションシーンが展開される。
想像を超えすぎてもはや笑えてくる。