ロイさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

想像通りでした。
森雪はゴツいし、アナライザーは殺人ロボットだし、艦長全く頼りないし、島は見た目だけだし、その他の記憶は何も残ってない。。。

ソー：ラブ＆サンダー(2022年製作の映画)

軽くて雑

笑わせるけどしっかり作りますよって部分が噛み合ってない。
ラッセルクロウのスカート姿なんて見たくないのよ。つまらんお笑い芸人みたいじゃん。

ナタリーポートマンは似合ってたね。
天国が出て>>続きを読む

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

なかなか映像は迫力ある。
ただ一般人やみくもに未来に送ってもなぁ〜とか、エイリアンのまんまだな、とかとか。
まぁ、期待しちゃったからねぇ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

死なない男MAVERICK.
冒頭から皆が観たいトップガンそのものだった。
新旧上手く織り交ぜながらシンプルで醍醐味のある、まさに『娯楽超大作』
何度叫んだ事か（心の中で笑
待った甲斐がありました。>>続きを読む

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

個人的にあまり暗いのは好まず、単純な活劇が好きなのでDisneyのワンダビジョン、ロキ、ifも何故かスッキリしなかったが、今回のストレンジもなんかスッキリしない。
ワンダがどんどん可哀想になってくよ>>続きを読む

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

ちょっと凝すぎて長いけど安心してワクワク出来る映画が少なくなってきてるので嬉しい。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

思ったより楽しめた。
ただラストがなんともなぁ。

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

必死に予備知識ゼロにして良かった、、、

スパイダーマンシリーズ全部観てからの方がより感動します。

あのキャッチ、最高でしょ(T . T)

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

クリスマス前にいつか見ようと思ってた映画。
こんな幸せな映画大好き(^^)

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

前半はほぼ病室の2人だけなんだけど、ずっと見てられる。
重鎮２人の演技力。

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

自分はあんなにうるさいくせにww

まあね、うんそうだねって内容だけど、
体内にヴェノムいるんだよって雰囲気出すトム・ハーディの演技は上手いなぁと。

次回作どうなっちゃうんだろうね〜

運び屋(2018年製作の映画)

リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

ノリで作ったんじゃないの？と冷ややかに観たが、結構ちゃんとした物語になっている。
とくればこの2人が共演してるだけで観る価値あり。
年齢的に色々出る人（僕）はよく動けるなぁと感心する。（特にデニーロの>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

エターナルズはエターナルズの世界があるのでそこは楽しめた。
ただキャラ重視派としてはちょっと物足りない。設定はあるものの、時間的に感情移入出来ないし、人間過ぎて人なの？神なの？ってモヤモヤする。
アン>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

途中まで面白かったせいでハードルが上がってしまった。
終盤はベイビードライバーどこいった？ってなる。
映画作りって難しいね。
こうして見るとジェイミーフォックスはコラテラルで人のいい運転手がミスマッチ>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

レディプレイヤーワンより好きかな。

アリータ：バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

映像は綺麗だし、実写との違和感はほぼないレベル。

内容はうーん、なんかスッキリしない。

Black&White／ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

デート&ナイト(2010年製作の映画)

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

いい映画。
頑固じじいの老いと孤独。
新しい出会いと時の流れの中、最善の方法を探していくんだけど、彼はどこかで死に場所を探していたのかもしれないな。
でも、やっぱり末長く平和に暮らして欲しかったなぁ。

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

ガッツリアジア系で固めた俳優陣。
特にカッコよくもないいシム・リウはアジア人の平均的な顔立ち。
金城武みたいな顔だと決まり過ぎか？。
だけどMCUの人選に間違いはないのだ。
彼はどんどんカッコ良くなっ>>続きを読む

ワイルド・スピード／ジェットブレイク(2020年製作の映画)

昨今のモヤモヤぶっ飛ばしたい！
と期待したが、やり尽くしたのか映像の迫力はあるもののハラハラドキドキ感がなくなってしまった。
トランスフォーマーみたいにどんな時も安心して観てられるのがちょい残念。
こ>>続きを読む

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

そしてあなたはインフィニティ・ウォーを観たくなる。。。

開始前、今後のMCUの作品CMがばばばーっと流れ、最後に「ヒーローは劇場で待っている！」ってもう拍手だろこれ！！恥ずかしいから出来なかったけど>>続きを読む

イルマーレ(2006年製作の映画)

家がいい。

ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

インターポールがインターネットで情報収集してるあたりがうーむ、、、
クライブオーウェンは好き。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

タイトルはまさかのバイクメーカーだったとは。

いい映画ってこう言う事。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

主役の2人がいいから長くても長さを感じない。むしろまだまだ観れる感じ。
ツッコミどころはあるがそんなに気にならない。
いつも怖いウォーケンも笑顔。

U・ボート(1981年製作の映画)

敗戦国だからなのだろうか。
たっぷり痺れる時間を共にしてあのラスト
。
でも戦時中は誰もが彼らと同じだった。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

最初にグイッと引き込まれるんだけど、
中盤からちょっとあれ？っとなる。

個人的にもう少しドキドキさせて欲しかったなぁ。
いい俳優陣なのに勿体ない。

ハービー／機械じかけのキューピッド(2005年製作の映画)

リンジーのキュートさよ。
CGも抑え気味で動くハービーがわざとらしくないのがいい。
盛り上がりも上手いし、ラストまで楽しい映画。
マイケルキートンやマッドディロンの脇も充分イケてる。

２１ブリッジ(2019年製作の映画)

ボーズマンの力を振り絞った熱演に敬意を表して。
正義の味方が似合うなぁ、、、。

帰りにチラシを見たら、ほぼネタバレの内容にビックリ。
知識ゼロにしといて良かったわ、、、。

その内容知識ゼロで観ても>>続きを読む

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

うん、まぁ微妙。

ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

クリスは屈しないヒーローが似合う。

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

序盤の中国人と金髪グラマーまで可笑しくていい流れだったんだけどなぁ〜。
こんないい役者揃えて勿体ない。

ラストスタンド(2013年製作の映画)

序盤から引き込まれる作りは上手い。
点と線が結びつくにつれ、段々見慣れた感じになるが、まぁシュワちゃんが見れるんだからいいじゃないか。