信じる力の「偉大さ」と「脆さ」がさいごにポロッと。
悪霊の儀式妨害のために人を惑わすシーンが哭声と同じでナ・ホンジンぽくて良かった!
ちゃんと最後に救いがない。
内容と展開はさておき、とにかくお金かけました!!!という感じでしょうか。
話が進むにつれて何が起きてるのかわからないぐらいのシーンの切り替わり。
走って、爆発して、死んで、爆発して、走って、走って、>>続きを読む
しっかりホラーで満足!
前情報一切なく見たのもあり、何系の映画なのか分からなかったのがよかった。
序盤の感じでサスペンスホラーかと思いきや、徐々に王道ホラーに。
最後はホラー映画を見てはじめて感情>>続きを読む
Netflixの新着で目に留まり視聴。
映画というよりもドラマのような構成でサクサク観れたが、いつも通りのラブロマンス。
主人公のエラのあっさりとした性格には好感が持てたが、この内容にフィットする>>続きを読む
金曜ロードショーで鑑賞。
アーヤの強かさから学ぶものはあったとは思うが、映像作品として楽しめたかというとそうではなかった。
「ジブリらしさ」をストーリーのメッセージ性とするならばジブリらしさは感じ>>続きを読む
何故か、登場する全ての固有名詞が覚えにくく、何がどうなっているのか、誰がなんなのか分からず…
原作を読んでみようと思います。
週末が終わらないでほしいなと思い鑑賞。
どこでもいつでも、確約された環境も人も何もないなと。
でもやっぱり週末は終わらないでほしい。
「この映画をまだ観ていない人が羨ましい」と思う程のどんでん返しがあると聞き、騙されない!先にオチを見つけたい!という邪気持ちで鑑賞した結果、見事冒頭で気付く。
ラストのコールが母親に秘密を打ち明ける>>続きを読む
人の夢を見ているような映画で内容はさておき単純に映像として面白かった。
過去の様々なジブリ映画の要素が随所に感じられた。
内容がいまいち理解できなかったので、なぜこのタイトルなのか気になる。
比較的長い映画だが終始不気味で中弛みもせずにしっかり怖い。
最後まで何が正しいのか分からない。
意外にも韓国で多く信仰されているキリスト教と土着宗教の巫堂が混在していて面白かった。お祓いシーンがリア>>続きを読む
これはホラー映画なのか…?
オカルトチックなキャプションに惹かれて鑑賞。冒頭の映像は不穏な雰囲気を醸し出していたが、話が進むにつれて「あれ…」が増えていき途中で察した。
最後は事の顛末を小説にすると>>続きを読む