コメディーは何も考えずに「ながら見」も出来るから〜と見始めるキッカケが多いが
このシリーズは細かいネタがあちこちに散りばめられているので結果として釘付けになり、ブラウン管から目が離せないことが多い。>>続きを読む
怪奇現象かと思うほどの恐怖が続く。
生きてる人間が一番怖いと、まざまざと見せられた。
鈍感な旦那にイライラ。
あの家族の中で旦那だけが、、、
ってのが、それはそれで納得。
改めて
女 は 強 >>続きを読む
みんな悲惨
みんな悪運
それをコミカルに描いているので、それだけが救い。
出ている人たちの顔のデザインがとにかく強いので、配役がわかりやすい。
「2001年宇宙の旅」の当時具現化できなかった技術的な事や
「2001年〜」の話とは逆に、A.I.が未来に生き残った場合どうかなるかをこの映画で表現したという映画。
公開当時とても話題になって、上映>>続きを読む
自ら命を断つと地獄へ堕ちるぞ
人のために生きる(死のう)とすれば天国に行けるぞ
というお話。
騙し騙され、特に深く考えることもなくサクサク見れる系。
エンディング曲がクレイジーケンバンド。
それだけでこのスコアの半分を占める。
たまに変なタイトルのヘンテコな映画が見たくなるので、これもそのうちのひとつ。
ほのぼのした空気感が良かった。
クレイジーケンバンドがテーマソングだったので、それのためだけに見た。感想も然り。
エクソシストといえば、この映画を見たことない人でも一度は耳にしたことがあるであろう有名なメロディーと、恐怖のあのシーン。
怖がる準備は万全だったので、いつくるかとワクワクしていたが結局最後まで出てこ>>続きを読む
昔、渋谷の小さな映画館でオールナイト上映されていて、椅子を2つ使って横たわりながら観た作品。
ザジがかわいかった。
それぐらいの感想しか残っていないが、好印象だったことだけは憶えている。
当時大好きだった鳥肌実の狂った演技が見たいがために舞台挨拶付きの上映を見に行ったりDVDを買ったりした。
劇中で流れる音楽も、痺れるミュージシャンが勢揃い。
ストーリーに意味は求めず、「ながら見」し>>続きを読む
ハリウッド版オールドボーイ
韓国のようにグロテスクなシーンは無く、
スパイク・リーの手にかかるとこんな感じになるのかーと。
良くも悪くもハリウッドらしくまとまっていて、わざわざスパイク・リーがリメ>>続きを読む
いつものように山田孝之さんが奇才を放つかと思いきや、リリーさんと瀧さんの狂い方が尋常ではないので、山田さんの演技が普通に見えてしまうほどだった。