旅先京都での鑑賞
ドライジンシャーのホットドリンクが美味しかった
16:9
ニコヒラガスケート系ぜったいに出てくる
ミランダ・コスグローヴiCarly ぶりに見て懐かしくて泣いちゃった
クリアでヴィヴィットなティーン時代特有の鮮明な画面と軽やかなコミカルさでとて>>続きを読む
前作に続いて、やはりデューーーーーーーーーーーーーーーーーーーン、という感じの尺の長さ(良い)。
166分の割にはとてもたくさんのショットがあって、駆け足の印象があった。
DUNEに関しては、やはり映>>続きを読む
「美しい痴人」
「私たちは絶望を生きる」
絵本のようなひたすら美しい画面。オペラ観劇のような気分だった
エンドクレジットのサウンドが素敵。
苔という最小単位の、最大公約数の世界の切り取り。スクリーンからマイナスイオンが出ている映画
画角、単焦点のフォーカス、苔、ふたりの奇妙な距離感のすべてに、そこにあるべき意味を感じる。素敵な時間を過ご>>続きを読む
「大切な苦労」
冒頭の台詞のなかでの言葉がずっと余韻として響いている。
温かな陽の光がさす時間帯の部屋をみることがない暮らしぶりのなかに、冷たい空気を纏う冬の夜の出来事の明暗と寒暖のコントラストにうっ>>続きを読む
日本で生まれ育った日本人にとっては苦しくなるような現実(不法滞在・ICE・移民・戦争体験・売春等)をNYという街を通して突きつけられる。
強過ぎた絆の危うさと希望が、ペルーとNYを繋ぐあの短い電話、信>>続きを読む
The only living boy in New York
NYものはとりあえず見る(定期)
なんだかオペラみたいな題材だな 写真みたいな綺麗な画面
もっと思い詰めたggのダン・ハンフリー
ダコタジョンソン、綺麗だな〜
イエローキャブのミームで有名なシーン、これだったか NY住みたい
祖母の火葬を終えて、観に行ったの思い出になるな。絵はがきみたいな映画だった。
ラストシーンの美しさ!
早稲田松竹
ラストの弁護人のことばに鳥肌がたった。帰り道同じ上映を見た人々の「ぜんぜんわからなかった(笑)」と言う言葉がなぜかとても辛くて、自分もわかったわけじゃないけど、他人に理解される・理解する>>続きを読む
ワイズマンの新作ドキュメンタリーが見たい!という想いでレンタル視聴。
I WANT TO VOTE.
余韻、、、
寝る前に聞いたお話しが、そのままどろっと眠りのなかへとつづく感じ。途中ウェスぽさを感じたりもした
東京国際映画祭
コソボ独立に際する社会的な混乱が、暮らしや大学、人間関係の混乱と重なる
Sacrificed generations— Forgotten generations.
“Do>>続きを読む
東京国際映画祭 ヴェンダース監督作品
アンゼルム・キーファー ドキュメンタリー
3D上映。アニメやアクション映像以外での3Dには出会ったことがなかったので、とても衝撃的だったし、とても実験的で良い>>続きを読む
東京国際映画祭
なんか既視感がある、と思ったのだけど、どうやらオイディプス王のお話を攫うのが良さそう。原語であの美しい歌を理解できるようになりたいと思った。丸の内TOEI、オーストラリアのあの家と同>>続きを読む
東京国際映画祭 舞台挨拶上映
「踊りは再生する力を得ていない」
「ヴィムヴェンダースが踊っていると思ってください」
踊りの外側、身体の表面を映像に記録することが重要なのではなく、身体の中身で起きて>>続きを読む
東京国際映画祭 舞台挨拶上映
ヴェンダースが切り取る東京は、叩けばすぐにほろほろと崩れてしまいそうな寂しさと美しさをとても大事に抱きしめているような気がしていて、自分の目に映っている東京よりも、ずっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
早々に人死んでてビビった。。bad bitches forever ですね〜!ストアでオムツ買ってるシーンが1番よかった
シャンタル・アケルマン特集 早稲田松竹
CMYKカラーのようなあの色味
「God help the girl」とか、これをやりたかったのかな〜なんて思い出した
光がない真っ暗な空間の中で感じる本物の闇 身体がズズ、、と溶けていくあの感じ
響き渡るヒールの音
エンドシーンでのどっかの王女の役回りが残念すぎた トムホランドverが見たい