AZULさんの映画レビュー・感想・評価

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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.9

ストーリー性も煌びやかなロンドンの街も60年代の背景も上手に表現していて個人的には好きな作品。
ホラー作品だと思って観ると全然評価はできないけれど、サスペンススリラーって観点であれば満足できるものであ
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.7

今回のこのおじいさん役柄中途半端な感じがして感情移入しづらいものだった。
そういう点では前作の方が良かったのかもしれないが、今回も今回で楽しめました。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

ホラー要素あるって噂で聞いてたけどmarvelにしては確かに怖いシーンは多少あった。
前情報をまじで入れてなかったのでワンダが、、、って感じだったけど、ドラマとの関連性もあって非常に面白かった。
やっ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.9

ただ強い。
会計士ってそういうことなんだ〜って感じで面白かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

難し過ぎてやばいに尽きた、流石にクリストファーノーランって感じ。
エントロピー
ブラックホールとホワイホール仮説にもなんか似てると思いました。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.1

これからの時代で起こってもおかしくないような内容であり、アクションコメディとしても普通に面白かった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

テルコもマモルもナカハラも今まで経験してきたから感情が忙しかった。

基本的には2年前の自分を見ているようで、好きでごめんも考えすぎなんだよ好きでいいじゃんも一緒にいられるだけでいいっていう執着も忘れ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

オーシャンズシリーズをそのまま上手く女性版にしたって作品。
始まりからおしゃれでスマートに犯罪するからこれこれこれ!となった。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.9

見終わった直後の感想
「きったねぇ映画だな」
ってこれめちゃめちゃいい意味で汚いってことなんだけど、ハッピーエンドでなんとなく終わると思ってたから想像の斜め上な感じで良い意味で裏切られた。
個人の陰謀
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

実話に基づいた作品って実話だからストーリーに奥行きがあるわけではないんだけど、時代背景や社会問題、その当事者の心情とか心に訴えかけてくるものが多くて、伏線張り巡らしたごちゃごちゃしたサスペンスとかヒー>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

SNSを巧く使ったミステリー作品で、もっと現実とSNS上の裏表がはっきりしてたら面白いなあと、なんかそこを予告のあらすじとかで期待しすぎた感あったから物足りなかった感があるけどそこを差し引いても十二分>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

全てに意味がありそうでないと感じたものさえも人によっては意味があったのかもしれない。
まあ自分自身不気味さを演出するためだけのものが多かったと思うけど。
ポピュラーカルチャー、陰謀論、セックスといった
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1作目に比べるとシリーズを通して見た時の中継ぎって感じがして最後のダンブルドアのところにしかインパクトはなかったから少し物足りなかったのと、冒頭から主人公視点ではなく、人物関係や血縁関係がごちゃごちゃ>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

大学の哲学の授業ですこし紹介されて気になったので鑑賞。
大体のあらすじは知っていたけどこのテーマ性にやられることが多かった。
この世界だって本当は現実じゃないのかもしれない。仮に現実であったならもっと
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

難しいって言われてたからどんなものかと思ったけどそこまで難しくなかった。

とりあえず一言で表すなら「もどかしさ」これに尽きる。

伝えたいのに、会いたいのに、忘れてしまったり、そこにいるのに会えなか
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

MCU19作目。
今までとは全く違う雰囲気の作品。
戦ったりスケールと言った意味では過去最大だけどアメコミの世界観というのは変わらないんだがどこか人間味があり異様な雰囲気で進んで行く。

もうね、サノ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

MCU18作目。
近代化と古きアフリカの伝統が融合されたような世界観で観る前はアフリカの伝統とかソーみたいなギリシア神話とかの世界観はあまり好きではないのだが今作は見事に近未来、現代と上手く混ざりあっ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

5.0

この作品タイトルと言い何より邦画だから舐めてた。
タイトルも素敵だし感動できる作品だった。
こんなにもう一度観たいと思う作品にはなかなか出会ったことがない。

まずストーリーとしては誰とも関わらずに自
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.9

DCEU4作目。

前のジャスティスの誕生で少しワンダーウーマンについて伏線が引かれていたがしっかり出てきて前作との繋がりがある点はとてもよかった。
DCEU4作目にして最高の作品だったと思う。(新作
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

ノーラン作品なので気になっていたから借りてきた。

話は第2次世界大戦のイギリスを中心に描いたストーリー。

いや〜個人的にはクリストファーノーランの作品ってことで伏線張りまくりの作品なのかなと思って
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

前作よりはやっぱり新鮮味がなかったけれど安定のキングスマン感があって良かった。

今作はキングスマンが滅亡の危機に陥る。
そしてあの方が…。

でもやっぱり前作の方が面白かったなぁ。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

MCU17作目。
今回はとても迫力のある映像だった。

話としてはソーが予知夢していたことが本当に起こりヘラが全世界を支配しようとする話。

ヘラが圧倒的に強すぎてどう立ち向かうのか見ものだった今作品
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.5

乃木オタなので観に行きました!

原作は知らないけどとても楽しめました。

意外とギャグをいろいろブッ込んでくる映画だったのが驚いたけど真剣に薙刀をしている姿に心打たれた。
とくに白石麻衣演じる真春は
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

飛行機にて鑑賞。

ハリーポッター7シリーズに登場する人や物の名前が少し出てくるシーンには痺れた。
主人公ニュートを中心に全く嫌いになれないメンバーが本当に良い。
他にも出てくるビースト達が個性豊かで
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ゲーム(1997年製作の映画)

4.1

いや〜全身が力んでめちゃめちゃ頭を働かして観た映画は久しぶりだった気がする。

まずストーリーとしては、会社のCEOみたいな大金持ちの人が弟にあるクラブの招待状を渡されて平凡な金持ちな生活からゲームに
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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.3

前作デスノートの10年後の物語を描いた今作。
今まで使われてこなかった6冊存在していいというルールを使ってデスノート争奪戦を繰り広げてる。

もちろん面白かったのは面白かったんだけれど、デスノートを世
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

MCU16作目。
ソニーとの色々な兼ね合いがありやっとMCUでスパイダーマンが単独デビュー。

まずストーリーとしては、チウタリと戦った後の残骸を運ぶシーンからでその後シビルウォーのベルリンでの戦いに
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.4

前作のクローバーフィールドのアナザーストーリーということで観たけれどもっと世界観を共有して欲しかったけどこれが限界かなと考えるとそう思う。

話の内容としては彼氏との同棲を辞めて出て行った女性が運転中
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.7

学校の人権学習にて鑑賞。

最初の過酷な事実を目の当たりにしたうえで後半のアメリカに行ってからが1つ1つ面白くて高低差のある作品でいい振り幅だった思う。

内容としてはスーダンで内紛状態だった時に子供
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.3

MCU15作目。
今までのMCUのアメコミの中で1番面白かった!
前作よりもネタ線高めでよりコミカルになっと思う。

ストーリーとしてはガーディアンズが凄い電池を盗んだのをきっかけにスターロードの父が
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.1

バックトゥーザフューチャー3作目。

今回は1885年での話だったけれど、ドクがまさかの恋したり今までとは少しちがうシチュエーションが多くてそれはそれでよかった。

西部時代を面白おかしくしてるところ
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