正直に鑑賞中はキャストが豪華以上の感想がありませんでしたが、
エンドロール後に本編が見た気がします。
重い設定に演技が上手な俳優陣なので、その対比的に子役の演技が気になりました。
また坂口健太郎さん>>続きを読む
ゴジラ、走る!のトレーラーに衝撃を受け
ゴジラファンとしては大丈夫なのか、、
と期待と不安で入り混じりながら視聴
まずコングに関して、
前作に引き続きコミカル調で
怪獣映画なのか?という瞬間がありま>>続きを読む
ディズニー100周年記念作品という期待と
最近のディズニーはちょっとなぁ・・・という狭間で視聴しました。
見どころとしてまず今作のヴィランの躍動感。
彼を見るだけで十分元を取れる映画だと思います。>>続きを読む
ゴジラファンとしては
前作のクオリティが良すぎたのもあって
リスペクトに欠ける見てられない作品でした。
・メカ〇ジラのディテール
・コングの生体(食事シーン)
・小栗旬の起用
・作品に没入できない脚>>続きを読む
このスコアは、冴羽を完璧に演じた鈴木亮平さんに捧げます。
そこが全ての見どころです。
映画として後半は尻すぼみに感じ、
演技の問題かもしれませんが、
現代で香のようなタイプのヒロインが活躍するのは>>続きを読む
前作がなぜ説明不足に感じたのかが理解できたような気がする。
頭ではなく感覚で見る作品。
映画としては時間軸が頻繁に飛ぶ、急に伏線をはり、急に回収するなどが多々あり解釈するのが難しく感じた。
ただそれ>>続きを読む
この映画は原子力爆弾にまつわる話ではなく、
オッペンハイマーを中心とした当時の物理学者、軍人たちが第二次世界大戦中にそれぞれの戦いをしていた群像劇という感想。
ほとんどをオッペンハイマー自身の目線で>>続きを読む
最近のディズニーは少し敬遠していたけどこの作品を知れてよかった。
いくつかの伏線は解決されないが
子供の目から見た夏休みはそんなものだったように感じる。
大人の世界の不条理も見せつつ、スッと入って>>続きを読む
ポリコレ描写がきつい。
決断力のない主人公の行動に?
マーベルへのコンプレックスを隠せてない
演出はエンドゲームの廉価版、偽物のウルトロン、ダサいアイアンマン
トランスフォーマーと人間には生物とし>>続きを読む
差別は良くないという人の心に
どれだけ差別的な意見があるのかをよく描いています。
社会風刺として秀逸。
この作品以降、ディズニーが風刺の対象になっていることも含めて秀逸。
しがない音楽教師(非常勤)がジャズで世界を救うスーパーヒーローになる話。
嘘です。
この数年のディズニーらしさと
この数年のディズニーらしくないところが混在してます。
刺さりました。
現実のシーンには淡々とした情緒を
逆に劇中での演技シーンには感情を感じました。
後半は両者のボルテージが上がる。
細かすぎて伝わらないを大事にする。
この作品の背景を知らないと没入できない気がする。
が、もっとも売れたSF小説、
指輪物語,スターウォーズと比較される作品。
と言う認識があれば、
この作品に影響されたSF映画がたくさんあることに気>>続きを読む
体力と作品に入り込む気持ちが必要です。
シンプルに伝えることの重要性を悪い方向から学びました。
これを演じきった主演二人を尊敬します。
面白いところもたくさんあるので
見てどう感じるか系です。
クリスマスに欲しいもの
ディズニーに作って欲しいもの
が詰まってます。
ディズニー作品じゃないのに。
シュールでコミカルな長編コントを見ている気分。
キャラに没入できないのがいい感じ。
消えない3丁目の夕陽感
のりこの体幹強い、スパイダーマン
わかりやすい伏線も伏線
良くも悪くも人間側から見たゴジラ
ゴジラがどうやって垂直に浮いてるのか
-1.0の意味
追記:山崎監督は描きたいも>>続きを読む
決断には責任が伴う。
お酒と友情は普遍。
何を大切にするかを自分で決める大切さ。
を学びました。
踊るマッツ。
夏休みはこういう映画だけ見て過ごしたいです。
不要なキャラや間を感じない