kumiko1209さんの映画レビュー・感想・評価

kumiko1209

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Red(2020年製作の映画)

3.8

こう書くと、いろんな誤解が生まれそうだけど、
めちゃくちゃ共感できる部分と、客観的に描写の美しさや建築の美しさを観てしまう部分とで
いろんな楽しみ方ができる作品だと思った。
すごく好きな作品だった☺️

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

GAGAさまのパワフルな歌声にトリハダ!
あの人間味というか、あたたかさが演技だとしたら天才だと思った。
女性でも、女性として惚れそうなくらいカッコいい!

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

いまさらですがみました。
「常識的に」「みんながそうしているから」ではなく、「じぶんがそうしたいから」を実際に行動するのはすごく難しいと思う。
やさしさとしあわせがいっぱいいっぱい詰まった作品でした。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

予想外の展開にびっくり。
建築家のこだわりの自宅、
凄くかっこよかったです。

人が、ここだけはつつかれたくない
指摘されたくない、と思っていることを
思いきりつついたらどうなるのか?を
わかりやすく
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

面白かった。
ホテルが素敵だった。
そして、出演者が豪華すぎる!

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

やっと見れた。
ストーリーも面白いが、
なによりも映像が美しくて
すごくよかった。
旅行に行きたくなる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

おそばせながら鑑賞。
最高でした。
飛行機の中で2回見てしまった。
見るたびに発見がある。
クイーンの事をあまり知らなかったが
この映画を観てファンになった。

XOXO(2016年製作の映画)

4.0

どうやって撮影をしたのか気になる。
EDMとは今や死語かもしれないけど、
EDM好きとしてはフェスに出かけたような感覚で観れるのが面白かった。
アヴィーロ、アオキ
など、
実際のEDM界に寄せてる感も
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.1

菅田くん、小松菜奈ちゃんのスター性を感じた。
もしほかの俳優さんだったら
不自然に感じてしまうかもしれないような
シーンも
抜群の演技力とムードで魅了されてしまいました。
通勤の電車の中Netflix
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坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async(2017年製作の映画)

3.0

「あまりに好きすぎて、誰にも聴かせたくなかった」
世界でたった200人しか観られなかった幻のNYライブ。

言葉のない映画。
坂本龍一さんがたまらないと感じた「音のカケラ」を掻き集めて作られた音楽ライ
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AVICII: TRUE STORIES(2017年製作の映画)

5.0

よくぞ、600カ所2日限定1日1公演のこの映画をFilmarks登録してくれてました。。まずそこに感謝🤦‍♀️🙏💕

AVICIIファンにはたまらない作品である事は間違いないです。

まだ少年のように
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.0

イタリア行きの機内にて鑑賞。
スリルたっぷりなのに軽い気持ちで観れる。
詐欺師というかスリ師(?)の技が匠すぎて気持ちいい。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.6

家帰ってテレビつけたらやっていたので軽い気持ちで見ていたが、衣装や、ヘアメイク小物にとても凝っていて、素敵な世界観だった。

話の流れも本当にストレートで余計なものが一切なく、綺麗に描かれていたので、
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

全部で3回観に行きました。
1回目は具合が悪くなり、途中退出をしたので、中盤までしか観れませんでした。
リベンジを果たし、号泣。
叶えられなかった夢や苦しかった思い出をこの映画に重ねてしまう部分もあっ
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

卓球部としてはたまらない作品です。
窪塚洋介がかっこよすぎるのでまた見ます。
久々に見れてよかった🏓

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.5

昔付き合っていたボーイフレンドと
劇場でこの作品を半分くらい見て、
震えが止まらなく、気分が悪くなって帰ったことがあった。
ふと今日になって、ヒミズを全部見てみようと思い鑑賞。
やっぱり途中、気分は悪
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

人生初のゾンビ映画
土曜ロードショーにて
少し気持ちが悪くなったが、
意外と嫌いではなかった。。。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.5

旅から帰ってきて
なんとなく映画が観たくなって、軽い気持ちでみれるものをと、思ってチョイスしたけれど、
ボロボロに泣いてしまった笑
そして、Fashionが最高。

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.2

ポレポレ東中野にて。超満員で通路に座布団を敷いてもらって鑑賞。
津端夫妻をお手本にコツコツと丁寧にいきていけたらいいなぁと思った。
涙がポロポロと。
もっともっとたくさんの人に見てもらいたい。すごくお
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.0

Twitterだったり、ワイドショーだったり、
身近に感じさせるような演出が面白い。
いつだってこういうこと起こりうるよ!
みたいな。

人はいつも自分の都合のいいように解釈をしている。というところう
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新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

3.0

ロケーションが良い!
パリの街、家、生活とても憧れます!
上京したての休日にTSUTAYAで借りて来て小さなパソコンで鑑賞したのが懐かしい。

東京PRウーマン(2015年製作の映画)

3.0

PR会社vectorで1人の女性が広報として成り上がるというストーリー。
山本美月さん演じる広報は銀行員からひょんな事に広報として働くことに。

別業種から広報に転職した自分としてはリンクする部分がお
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.6

【閲覧注意】
女性限定Filmarks発声試写会にて!ゲストにぺえさんがいらっしゃいました!
まあなんともゲスな映画!でも、ここまでぶっ飛んだ作品はなかなかない!
ただのアニメじゃない!ただのエロでも
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ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

オススメされたので、早速見ました。
公開から10年が経った作品にもかかわらず「永い言い訳」効果で、渋谷のTUTAYAは全てレンタル中。
近所のTUTAYAでギリギリ残りの一枚を電話で抑えて借りました。
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悪人(2010年製作の映画)

3.0

妻夫木聡さんの抜きっぱなしの金髪具合が、
汚くて、
それがまた、いい具合にワル感を演出できている。
1つ1つのシーンの作り方や、
俳優さんの表情にものすごくリアリティがあって、良かったと思う。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

2年前里帰りをしたタイミングでみた。

こんなこと、ほんとにあったらどうしよう?というシチュエーションに対して、
親と子が向き合うヒューマンストーリー。

最近、「自分がこう考えるのって、あの時親に言
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

この時代に、この作品を作れたのは何故?!と思うくらい、今見ても不自然でないワクワク感。

とても好きな作品

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