kumiko1209さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

kumiko1209

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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

小学生の頃友人と近所の映画館へ。
ワクワクしながら見たのをおぼえている。

この頃のキャストは本当に可愛くて、
同世代の自分にとっては憧れの存在でもあった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

レオ様の雰囲気が、かなり作品によって違うところが良い。
営業職の人にはうってつけの映画かと。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.3

作品の裏側に込められた監督の本当の思いを知りたい。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.0

小学生の頃、大喜びで近所の映画館へ

当時の俳優さんたちは大人になって。
同世代なので一緒に育った感じがしています。

ファイアbyルブタン(2012年製作の映画)

1.0

靴がいいことはわかる、
ストリップと靴のコラボ
おじさんの趣味で作った作品のように思えてしまった。

おしゃれな打ちっ放しの部屋でプロジェクターでインテリアの一部として流しっぱなしならいいかな。

SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

1.9

映像は綺麗だけれど、
内容的には退屈だった。
すごく長く感じた。

サンローランの映画は何本か見たけれど、ドラッグにはしるところからどの映画も表現の仕方が崩れていく気がする。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.5

シーンの美しさに息を呑んだ。
音楽と映像のマッチングもすごくよかったし、
ドランワールド炸裂というかんじがした。

ストーリーは相変わらず、かなり重い題材だが、
人間が誰しも持っている闇の部分や味わっ
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

幼いながらに、手を握りしめながら涙を流したのを覚えている。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

サマーはきっと男性脳なんだろうなぁと見ていた。
途中、うまくいっている時のミュージカル調なダンスは、
モテキの森山未來が、パフュームと踊るシーンとにていて、
よくかんがえたら話の内容もよく似ているよう
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マンイーター(2007年製作の映画)

3.0

ジョーズのワニ版。
縄張りに入り込んでいったのは人間の方なのに、
ワニは可哀想。
パニック映画にしては、ハラハラドキドキ感はとてもナチュラルな感じで、実話に基づい他話なのかなあ?と思うようなシーンも。
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レオン(1994年製作の映画)

5.0

1番好きな映画かもしれない。
年齢なんで関係ない自然な恋愛。
恋愛よりももっと深い関係性があるのではないかと思わせるほど、
何か熱いものがある映画だとおもった。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

2.6

小学生の頃、映画館の1番前の席で見た。

今考えると超豪華キャストだ。
内容は漫画の方がやはりよかった。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.0

レオ様がとても綺麗。
この作品での関係性がギャツビー華麗なる一族に続くとはこの映画を作っている最中には誰も想像もしていなかっただろうな。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

ひょっこりひょうたん島級のアナログな感じがたまらなく好きだった。

仲間同士の関係性は役中だけではなくて、
本当に仲がいい感じが作品から伝わってくる。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.4

色違いのミニクーパーの可愛さとは裏腹に、
スリルのある闘いがなんともいい!

何も考えずに観れる、可愛い映画って感じ!

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

物語の内容よりも、衣装、音楽、カメラワークなど、作り上げていく工程構造が素晴らしい。
20年代の内容や雰囲気を伝えつつ、それだけでは再現になってしまうから、と、現代を織り交ぜ、
なんとも仕上げられてい
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

2.6

テレビ東京の午後のロードショーで。
アンハサウェイが美しい。
スリル満点だったが、内容的にはそんなに濃いものとは言い難かった。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.0

to be next感が嫌だった。
主人公の2人の演技も若干
きになった。
息子が、簡単にマスクを外してしまう安っぽさや、情緒不安定な感じが、
思わずしっかりしろよと言いたくなる。
新しいロボットもあ
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タンポポ(1985年製作の映画)

5.0

最高の作品。
最高のコントであり、
職人であり、
ラブであり、

いろんなシーンでの展開が食にまつわっていて、

この時代の背景がわかる。

それは見るべき!

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

2.5

アンハサウェイは綺麗だし、
街並みも良い
が、

結局なんだったっけ?みたいな感情になる。
見なくてもよかったなあとがっかりした。
この手のゆったり系音楽が好きな人ならまだいいのかな。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.5

映像美ではあったとおもう。
ストーリーについては入ってこなかった。

同性愛に対してや価値観の持ち方はどちらの気持ちもわかるが、
もう少し端的に、分かりやすい作品であれば、もっとヒットしたのではないか
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グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

2.0

セッションの監督というのもあり、ジャズではなくクラッシック版だと思ってみたが、完成度が低すぎて、
結局監督はなにを伝えたかったのかわからなかった。
作品に緊張感はあったし、どうなるんだろうとは思ったが
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ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ(2011年製作の映画)

4.0

ダイアナヴィリーランドの生き様にただただ興奮した
ファッションの仕掛け人だとおもう。
今を轟かせるモデルやフォトグラファー、女優、ファッションエディターは
彼女が亡くなった今尚、彼女を崇める。

ファ
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百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

2.8

早見あかりさんが綺麗である、
が、演技力とストーリー性に魅力を感じなかった。
なが〜く感じてしまった