HR7さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

滝を見にいく(2014年製作の映画)

怪物(2023年製作の映画)

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

役者は良いが苦行だったのは、
いまいち笑えないのと意味不明なネズミ。
昔サンタさんがプレゼント配達を待っていたトナカイが、ネズミに鼻を噛まれて赤くなったことから、赤鼻のトナカイは誕生。
それからサンタ>>続きを読む

AIR/エア(2023年製作の映画)

有名な話がオシャレに描かれます。
他ブランドの角度でも裏話描いてほしくなるけど、さすがに無理か。

最後まで行く(2023年製作の映画)

大好きな藤井道人監督らしさが光る、
韓国映画のリメイク。
役者魂を引き立たせるのは、本当さすがです。
「最後まで行く」の意味合いをどう捉えるか、韓国版と全然印象が違くなって、面白い。

ビースト(2022年製作の映画)

途中うとうとしても、
その前と変わらない、
家族と🦁の
ドタバタ映画です。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

漫画読んでて観ても
いまいち原作思い出せないのは、
自分の記憶力か、
再現力か構成力か。

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

黒人問題の映画ではリアルそうな印象。
何も進歩、解決がないから。
1人の思想や行動、優しさだけでは変えられない圧倒的な支配があり、
この街に生まれただけで…という八方塞がりな状況に絶望しつつ、少しでも>>続きを読む

マネーボール(2011年製作の映画)

データはどう使うかが重要。
見立てがあって意味がある。
と改めて実感した野球映画でした。
明日からまたお仕事頑張ろうかね。

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

ようやく配信になり視聴！
ホラーと聞いてたけど、全然いける。
ある意味こわいけど、
その手があったのか〜ってなります。

最後まで行く(2014年製作の映画)

予習として。
面白い。でも少し古い。相手役の描写、もう一声欲しい！ダイジェスト観てるみたいなのが、仕方ないのかぁーって感じ。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3(2023年製作の映画)

本シリーズ3作目として、「らしさ」で締めくくる完璧な終わりでは…！
音楽の出し方も、あのイチレンの演出も、各キャラの終わり方も。
本当に、ありがとうっ！！！ってやつです！！！

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

スーファミ世代でも、64世代でも、
マリオプレイヤーならきっと楽しめます！！

わかる〜が詰まってるだけじゃなく、ストーリーとしてもしっかりまとまってる。そりゃイルミネーションか。
しかも90分っての>>続きを読む

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

美談とす！
も、いいんですけどね。

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

見逃していたので。
次はA24とかに恐竜テーマでつくってほしいです！

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

何もしない幸せ。自分の仕事人生を振り返ると余裕のない時間を過ごしてきたことがこの上なく悔やまれましたので、観た翌日の午前中は会社をサボりました。

エルヴィス(2022年製作の映画)

一生の大枠を知れる作品。
あれ、途中寝てないよね？ってくらい、整った形でトレースされていて、起伏はあまり無し。映画館で観たら変わったのかしら。
「なぜエルヴィスは死んだでしょう？」という問題が出ても回>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

ドラマ版もみてなく、ほぼ初状態で鑑賞。
大筋の犯人も序盤で分かり、細かい辻褄合わせを豪華キャストで確認。
名セリフ「実に面白い」の出どころ含めて、なんかこんな映画なの？？ってなりました。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

はじめ主人公のニヤケだ感じがどうも馴染めなかったけど、戦場とのギャップは流石ってことですかね。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

まとまってます。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

リアルな描写。
音楽…なのか、音効なのか、
誇張としてもすごい。

映画　オッドタクシー　イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

総集編と聞いていたけど、初見には難しいし、アニメ観ててもテンションは上がらず。

グーニーズ(1985年製作の映画)

グーニーズ観てないなんてプークスされて鑑賞。

弱いけど勇気のある主人公。
食いしん坊で憎めない友達。
メカ好きで少しドジな友達。
カッコつけてて怖がりな友達。

この型の基礎をつくったってことでしょ>>続きを読む

[窓] MADO(2022年製作の映画)

TITANE／チタン(2021年製作の映画)

前から良い目の噂を聞いていたので、どんな話かもあまり分からず鑑賞。
す、すごい…！
これほど猟奇的な異常性、恐怖を感じれるって、役者さんも監督脚本も半端なく凄いということかと……。
グロいのが苦手な人>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

今だからこその映画！豪華詰合せ。
個人的には最後の幸せの見つけ方がすごく好きでした。ウェイモンドみたいな人でありたいです。

オットーという男(2022年製作の映画)

（ ; ; ）
（ ; ; ）
（ ; ; ）

OTTO---!!!!!
ストーリーの意外性なんて要らない、トムハンクスの温かい演技があれば、それだけで。もう。ほんとに。ありがたいです。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

東海道新幹線で、京都〜品川間で鑑賞。（もちろん合わせました）

出張帰りのクタクタな状態で、全てを吹き飛ばしたい気持ちにピッタリ！！痛快！はぁ〜、今日も一日お疲れ様でした。

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

シンプルな話なように思うけど、
文化の違いから恐怖が倍増。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

よかったです。
つらいとき、少しうまくいかないとき、こういうのみて、また頑張ろうって思えます。

街の上で(2019年製作の映画)

下北っぽ。

ちひろさん(2023年製作の映画)

有村架純がますます好きになる。押し付けがましくなく、柔らかく、監督のやや強目な想いが受け止められるのは彼女のおかげ。
あと、2023年で1番のショートパンツ。ありがたい！

タイタニック：ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

昔デートで観に行って（キャナル）当時は何を感じていたのか日記にでも綴っておけばよかった。絶対的名作。
その2日後、観光で流氷を見たけど、ジャックは現れなかった。

バビロン(2021年製作の映画)

ララランドより全然好き。
天才の頭の中を咀嚼して頂いたような印象でした。

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

遊郭篇観てなくて、
あれっそっち系の映画か！しまった〜！って思ってたら、
すんごい状況説明しながら闘ってくれるから概ね追いつけて、
あぁそういうやつだったって思い出した。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

若葉竜也に罪は無し。