熊が最後まで人間とある程度の距離を保ってるの好き。
人間に対して熊がバチバチ無関心な様子が、強者に相手にされない小物たちみたいで皮肉だね。
2本の線が不意に交わってしまった点上の出来事って感じ。
エクソシスト系あんまり観たことがないけれど、神父様の軽くて、ある意味「世俗的」なキャラクターがとっつきやすかった。
悪魔がそもそも存在する世界で進んでいくから、曖昧な非現実性が無い分入り込めたかも。
いいですね、、、、
月並みだけど、時間がすごくゆったり流れている感じ
映像綺麗!
主人公の声が出ない代わりに、手話の際の手と手が合わさる音や衣服の衣擦れ、呼吸の音とかが強調されて聞こえてそれがなんか良かった。
声じゃ無い空気の振動で訴えかけてくるみたいな。
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ミアゴス、、、、!!
彼女の出す圧倒的ヒール感凄い
最後富豪たちが何事も無かったかのように自国へ帰るのキツい。
本当にただの「バカンス」「お遊びとしての非日常」をしに来てたんだなって。
そうなりきれ>>続きを読む
楽しかった
画面の揺れで酔ったけど、POV形式のあの怖さ助長する感じ好きだ!
でも何回か
「目を!!画面を!!!逸らすなよォ!!!!次見た時絶対近づいてるんだから!!!」
ってなった
映像の感じは好き
サブスクで観たから途中中断できたけど、映画館とかだったら前半の「見続けることへの拘束感」で楽しめなかったかも
難しかった、、、、
色彩が白黒だけだから、カラーに慣れている私は物を認識するのに時間がかかって、普段には無いそのタイムラグが物語に対する不安を加速させるし、
画面の白飛びみたいなのが更に眩しく感じて>>続きを読む
もうちょっと大人になってからもう一度観ます
その時は映画自体の受け取り方も、市子に対する印象もガラッと変わってると思う
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真剣に観てたら結構メンタルやられてたかも、、、
母娘息子の父親に対する命乞いみたいなのキツいな、、、
淡々と自分を生かすことに対するメリットを遠回しに(時には直接的に)醸し出してくるの、あんまり認識>>続きを読む
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辛いねぇ、、、、
一応それぞれみんな信じてるものがあって、家族を大切に想ってることは分かるんだけど、なんかそれらが全部上手くいってない感じ、、、、(逆に「ここまで絶望的になるの?」ってくらい)
な>>続きを読む
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「人間マトリョーシカ」っていう言葉のまさにその通り。劇場で観なくて良かったかも。
個人的ベストキショシーンは、ハーパーの首に二股の手がグワッってかかる所です。
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アマプラで観れるようになって嬉し〜!
夜の監視カメラ映像怖すぎ、、、
ここのミンのビジュめちゃ素晴らしい
そんでニムそこで死ぬの、、、!!??
ラストも「ェッ、、、?」ってなる。
個人的には前半>>続きを読む
ベンジャミンの人生の歩みが、意外にも周囲に何事も無いかのように受け入れられるんですね
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面白かった、、、!
梟ってそういうこと!?
朝日があんなに綺麗なのに、マイナスな表現(タイムリミット/視覚の限界)として捉えられるようになるなんて思わなかった、、、
難しくて、観終わった後に考察読んでやっと「まぁ、、、でも、、、うん、、?」ぐらいになった。
淡々物語が進む中で、高部だけが感情大爆発させているように感じるのが凄く孤独で悲しかった