ハチワレさんの映画レビュー・感想・評価

ハチワレ

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バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

2.0

アバズレ女とレンタル女に騙されたイカレババアがブチギレてコレクションする話
ラストが好き
時系列が前後する演出が多くてウザい
気まずいシーンなし

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

4.0

スマホ中毒の非モテ弱者男性が、スマホはただの道具だと気付く話
日本のプロモーションがクソすぎて観てなかったけど、かなり面白い
気まずいシーンあり

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

2.0

陰キャ非モテ弱者男性が陽キャギャルに顔面をバカにされて復讐する話
気まずいシーンあり
中身スカスカのキンタマみたいな作品

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

5.0

魔法を使う代償の話
見通しが立たない、具体性のなさが好き
考察してしまうから面白い
気まずいシーンあり

ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

1.0

レズ女がダラダラしてるだけの映画
時間の無駄すぎる
気まずいシーンあり
中身スカスカのキンタマみたいな作品

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.0

おもしろい
ジジイのソーセージとババアのサラダ
気まずいシーンあり

蝋人形の館(2005年製作の映画)

3.0

唯一無二
前半がダラダラしてるけど、後半はドロドロしてて面白い
ニックかっこいい
気まずいシーンなし

劇場版 フランダースの犬(1997年製作の映画)

4.0

金貨のサンタさん
キリスト降架、クリスマスにイエスさまのおかげで天に昇る
ルーベンスに興味ないけど、ネロは好き

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

2.0

奴隷女と嘘つき男、大衆絵もイライラする
詐欺男くらい貪欲じゃないと売れないのが大衆アート、展示でコミュ障からわかる
純粋アートの視点では低俗とか、どっちもどっちという描写は好き
気まずいシーンなし

スプリット(2017年製作の映画)

3.0

終盤まで退屈すぎて、主人公がアニャじゃなかったらリタイアするレベル
汚れ女が自滅していくところと、決意のラストは好き
気まずいシーンなし

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

1.0

アナベルシリーズは退屈
ずっと暗闇でイライラするしジャンプスケアすら中途半端なクソ、全く怖くない
幼児向けホラー
気まずいシーンなし
中身スカスカのキンタマみたいな作品

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

2.0

主人公が全く成長してなくてイライラする
ジジイも面倒くさいし笑えない
眠くなる
小学生向けファミリー映画
気まずいシーンなし
中身スカスカのキンタマみたいな作品

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

2.0

吹替がひどい、チョベリグやマジ卍とか全く笑えない
ジュマンジでやる必要ない、ただの冒険アドベンチャーパーク
コイキングキスだけおもしろい
気まずいシーンなし

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

2.0

娘たちを監禁したら自殺された話
寄ってくる男もヤリモク男とストーカー男
とりあえず自殺させればウケるでしょくらいの浅いノリの映画、メンヘラ向け
気まずいシーンあり
中身スカスカのキンタマみたいな作品

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

2.0

イカレ女の館にヤリチン暴力男を入れてみたって映画
全体的にダラダラしてる
気まずいシーンあり
中身スカスカのキンタマみたいな作品

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

2.0

ジャンプスケア
気まずいシーンあり
中身スカスカのキンタマみたいな作品

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

1.0

不気味さは好き
スローテンポすぎてイライラする
2倍速で丁度いい
ストーリーは幼児向け
気まずいシーンなし
中身スカスカのキンタマみたいな作品

グッドナイト、マミー(2022年製作の映画)

1.0

タイトルやジャケット、あらすじで包帯女を強調してるくせに、ただ顔を隠すためのミスリードはクソすぎる、どんでん返しではない
時間の無駄すぎる
気まずいシーンなし
中身スカスカのキンタマみたいな作品

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

呪いでなくても、誰にでも死は見えないだけで迫ってきてるって話
性行為と呪い、生と死
スローテンポだし、もっとアホな大学生でやるべき設定
気まずいシーンあり

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.0

魔女狩り、ブラックシープ効果がテーマ
トマシン以外が胸クソキャラ
ケイレブがアニャの胸ばかり見てるの観客いじりの皮肉で面白い
スローテンポ
気まずいシーンなし

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

4.0

話がわかりやすくテンポもよくて、ストップモーションも吹き替えも好き
キャラは弱い
気まずいシーンなし

アリス(1988年製作の映画)

3.0

雰囲気映画
退屈
これを好きと言えば映画通ぶれるのでおすすめ
気まずいシーンなし

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

1.0

退屈すぎる
時間の無駄でしかない
中身スカスカのキンタマみたいな作品

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

バッドエンド派
吃音症の男が気持ち悪い
気まずいシーンなし

P2(2007年製作の映画)

2.0

面白くなくはない
退屈
気まずいシーンなし

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.0

ウイルス、エロ、グロ
主人公だけ抗体があって感染しない、助かりそうなラストも嫌い
ゾンビでも楽しめるくらいシンプルな作品
気まずいシーンあり

X エックス(2022年製作の映画)

1.0

人間の価値は若さ、老人は醜くて価値なしというパパ活女の末路が観れる映画
時間の無駄でしかない
気まずいシーンあり
中身スカスカのキンタマみたいな作品

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.0

フィニーが挑戦しない臆病者でゲームに参加しないため退屈になりがち
自力でボスを倒さないと助からない最後も好き
ゾンビには刺さらない作品
気まずいシーンなし

ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

他者の異なる思想を許容できずに仲違いする皮肉が好き
女は共通点に弱い
気まずいシーンあり

バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.0

幼児や頂き女子(パパ活詐欺)向けアニメーション
悪い自分を正当化しない、他責思考はやめましょうって作品
クリムゾンパウが好き

ブリムストーン(2016年製作の映画)

2.0

ロリコンジジイが娘とヤりたくてストーカーするだけ
気まずいシーンあり
中身スカスカのキンタマみたいな作品

キャビン(2011年製作の映画)

1.0

史上最悪のクソ
時間の無駄でしかない
気まずいシーンあり
中身スカスカのキンタマみたいな作品

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

2.0

正義の声は群衆の声よりも大きい、ポジティブすぎて好き
気まずいシーンなし

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.0

美少女人形コレクターのキモオタがお人形遊びする話
壊れた人形が儚くて好き
気まずいシーンなし

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.0

ガブリエルは好き
いつもの退屈なシーンも多め
ラストで雑になる
気まずいシーンなし

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

1.0

いじめっ子を消すのは良いけど、ビビりすぎでイライラした
気まずいシーンあり
中身スカスカのキンタマみたいな作品

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