rainhappyさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.6

ジェシーとブルズアイっていつ仲間になったのかも売る覚えな状態での鑑賞。
ザーグとバズの関係にもびっくり!
しかもパロディ感がありすぎてほんとなの⁉︎って思ってしまう😂

ミセスポテトヘッドといい、主要
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.7

トイストーリー4部作の中で1番感動した。

ボニーがウッディを"私のカウボーイだ!"と言って手に取ったシーンのアンディの気持ちを考えると今でも胸がきゅーっとなる。

手放したくないけどもう遊んであげら
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

モアナとおばあちゃんの関係が素敵だったな✨
エイとして現れるシーンがとても綺麗で感動的だった!

マウイのタトゥーが動くという設定(ミニマウイ)も面白かったし、テフィティが動き出し植物たちが生き生きと
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

・ダッキー&バニー!
今回私は字幕で見たのにも関わらず、チョコプラの2人にしか見えなかった!笑 
・ギグル!
昔、コンパクトサイズのこんなおもちゃ持ってたよな〜!って思い出した。急にサングラスかけたり
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

本当に勤勉家で努力家で強い心を持った女性だったことが伝わってくる!
そして彼女が家庭を持ちながらもここまで法律に向き合い信念を貫けたのは理解のあるパートナーに巡り会えたからだと思う。
当時は共働きだっ
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マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

3.9

マ・レイニー。
態度がでかくてワガママな歌手!って思ってしまうけど、人種差別が当たり前のこの時代に敬意を払わせることの難しさ、自分のやり方を貫き通さなければあっという間に立場が逆転し見下されるから、こ
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.5

メンインブラックの話ではあるが、前作との繋がりはなく、コメディ感も少なかった気がする。
所々伏線が回収させれていく所は良かったし、ストーリーとしても悪くはなかったと思う!

なんかぼんやりしていたのは
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.9

短編映画、初めて見た。
"諦めない"
私だったら挫けてしまうようなどうしようもない、どうすれば家に帰れるのかも分からないループ。
フィクションのように見えるけど、実際にこうした理不尽な死があるという現
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

すごい世界観…!
実写とVR、初めは違和感があったが、繰り返される映像を観ていくうちにだんだんと2つの区別が薄れていく!

オアシスの所有権を手に入れるために、隠された鍵を探すよう遺言を残したシーンは
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ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~(2019年製作の映画)

4.2

黒人と付き合ってる女性の家を突き止め、銃の雨を浴びせるKKK。ただの忠告ではなく、女性に命中し死んでも関係ないと言わんばかりに乱雑に撃ちまくる。テンポの良いバックサウンドがこのシーンをより引き立たせて>>続きを読む

ショーン・メンデス ありのままの魅力(2020年製作の映画)

3.8

ショーン、・メンデスといい、テイラー・スウィフトといい、夢を叶えるって大変なことも多いし、家族や私生活など犠牲にすることも多いけど、良いことの方が大きいから頑張れるんだろうな。

ツアーって当本人たち
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キミとボクの距離(2016年製作の映画)

3.6

地球より重力が1/3の火星で生まれたガードナー。
骨も細くて心臓も弱いけど、地球に憧れてはるばるとやってくるが…

ガードナー役の男の子、ドラマ"セックスエデュケーション"の時よりか弱く感じたし、火星
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.9

古くから根付いている偏見や差別は、当事者でない人からしたらどうでも良いかもしれない。
自分は関係ないのだから。
自分が守られればそれでいい、そう思ってしまう瞬間は人間誰しもあるかもしれないが、人の生死
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時の面影(2021年製作の映画)

3.6

戦争がいつ始まるかわからない中でも希望を持って何かを見つけようとする考古学者たちを見ていると、戦争が当たり前の時代ということを忘れていた。

最初に見つけたのに手柄を取られる、こういった人は他にもきっ
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.6

ありえない大きさになった昆虫類やカニ、存在しないモンスターたちが住む世界になり、人間は食べられる存在になってしまい、身を潜めている人間たち。

地下で死ぬくらいなら、130km離れたエイミーに会いに行
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.7

イギリスにあるガーンジー島。
穏やかな読書会の話かと思いきや、ナチスに占領された過去やエリザベスの行方など、明かされていく真実が気になる内容だった。

当時はただドイツってだけで憎しみや悲しみが込み上
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女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.7

なんとなく察しながら観ていた人でも、一つは"はっと驚く"ような真実を目の当たりにされるラストだった!

メガネで髪が薄いおじさん、やばかったな…
ヴィディヤとの駅でのシーンでは誰がみても不審者。絶対関
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

動物たちと会話のできるドリトル。
視聴者には人間の言葉で聞こえてるけど、実際は動物の言葉で喋ってると思うと面白い。


夜中に子供部屋へポリー(鳥)が来るシーンはピーターパンみたいだったし、ナナフシと
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.6

ハッピーバースデーの歌がバラバラなシーンはまさにカオス。笑

"うまみ"は英語にされずそのまま共通言語として使われててびっくり!
良いシェフに出会えて良かったね!エイブ。

愛し合っていても宗教の違う
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

私的には見やすいウディ・アレン作品だった!

初めは2人の恋人から始まり、友達に会ったり監督にあったりしてどんどん広がっていく感じが面白い。
セレーナとティモシー、エルの3人を鉢合わせにしないところも
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.8

"堂々と顔を上げる"
絡まれないように下を向くのではなく、顔を上げて立ち向かうルーシーがカッコ良かった!
セスって男女関係なく仲良くなるタイプのキャラ!周りの目を気にせず自分の意見を表せる人。

サッ
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YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

3.5

自分の親を独裁者と並べた動画は笑えた🤣

母親をハーレイクイーンのように変身させちゃったり、洗車中に窓を開けたり普通の日だったらNO!と言われることもできちゃうなんて、子供だったら最高な一日だった!
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.6

初っ端のゴミ捨てのシーンから笑えた🤣
コンフィデンスマンJPのような手口で設けるアンハサウェイ演じるジョゼフィンと一人で詐欺師をしているペニー。

2人の騙し合いが面白くて、レベル・ウィルソンのキャラ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

メットガラが舞台というだけあって、ジジ・ハディッドやヘイリー・ビーバー、アナ・ウィンター、ダコタ・ファニングもちょっとだけ出てくるし、出演陣はもちろんドレスにメイクに目で見ても楽しめる豪華さ✨
オーシ
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

マックス、ソー、ルーカス3人組のビーンバッグ!可愛かった!
ドラッグは絶対ダメ!キスは相手の同意がないとダメ!子供らしい素直さを求めている人におすすめの映画!
ルーカスのバカ正直さがまた良い✨

お店
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ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

ジャケ写で大きく載ってるのにドウェイン・ジョンソンは脇役だった。笑
プロレスって私も見たことがないからよく知らなかったけど、山あり谷ありできつい練習に取り組んで家族のために夢のために最年少でベルトを獲
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

アカデミー賞を受賞したから期待度MAXで鑑賞しても、期待通りの面白さ!
リビング全体を一枚の芸術作品のように映したり、半地下で明かりのついたり消したりするシーンは、廊下と部屋のラインにあわせて明暗を分
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

音楽と映像を掛け合わせたシーンが大好きで、この映画は私にとってドンピシャでした‼︎
ただの会話や日常での音を録音してリミックスするベイビー。運転技術だけではなく音楽の才能もすごい。
内容も面白かったが
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今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

3.4

・あの服を着れば幸せになれる、あの車があれば幸せになれる
・チャンスは今しかないからと買ってしまう
・1つしかないものでも目的を失ったものは必要ない

この年末年始のセールで欲しい良く服もたくさんあっ
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希望のカタマリ(2020年製作の映画)

3.5

ボランティアをしたり家計のためにバイトをしたりと自分のことは後回しのアンバー。
他の人を第一に考えて見返りを求めないから、友人たちの助けもなかなか受け入れない頑固なところもあって、一人で悩みを背負って
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

同級生たちに進路先を聞くのはタブー!って言ってるのに狂ったように問いただすモリー。笑
トイレのシーンは一本取られた感が半端なかったな。
初めてパーティーに参加したモリーが、今まで同級生たちのことを噂や
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.7

日本より進んでいるように思えてもLGBTQをまだ受け入れてない州がアメリカにもあるんだな。
"隣人を愛せ"はこのテーマには不可欠な一節。
キリストの教えについて歌っているシーンも印象的だった。
ラララ
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クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.8

普通のクリスマスムービーではなく大人も楽しめるファンタジー!
子供だけで留守番をすることになって、サンタクロースにトラップ?を仕掛けるシーンはまさにホームアローン。

プレゼントのラッピングも可愛いし
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.8

序盤、ポップなサウンドがかかる中みんながシカゴに集合するシーンから始まるギャップも印象的。

登場人物の多さと政治的な内容なだけに頭がパンクしそうだった。

一つ明確なのは判事がとにかく最悪でした。
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.6

16歳から18歳の出来事とは思えないくらい様々な体験をしたメアリー。
初めはただ恋に溺れてる女の子というイメージだったが終盤にはとても強い女性になっていくところが印象的だった。

フランケンシュタイン
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.6

お互いにパートナーをなくし、ネットで知り合った2人。
人生も終わりが見え出した年齢で財産絡みの話かと思いきや…

どんな結末が待っているのか気になってしまう内容だった!
ロイがとにかくとんでもない奴だ
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