ohanakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アロハ(2015年製作の映画)

3.2

制服姿&ティアードロップの
エマ・ストーンを
撮るために書いたんでしょうね

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

2.9

全員集合したときの
キャスティング豪華さ
どんな家族よ

デュオ(2019年製作の映画)

3.4

インド本土のネットフリックスシェア率
モバイル限定会員の増加に伴い
この手の短めコンテンツが
増えてきてるのかな
原題タイトルが効いてる

きみといた2日間(2014年製作の映画)

2.7

テント張ってて
卓球台あるだけで
恋に落ちるわけないやんけ
なので
マイルズ・テラーの
ギリギリラインが絶妙にリアル

オタク・レボリューション(2017年製作の映画)

2.9

スクールカースト
ベストフレンドものでも
ちょっとない
差し歯ネタ🦷

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

ディズニーのフェミニズム

ピクサーのアミニズム

この時代が産んだ
愛情のかたち

クルーレス(1995年製作の映画)

3.3

学園もの名作
ブリタニー・マーフィ遣いに★★★

家に暖炉とかあって
元カレの備品燃やせるの
うらやま

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

蜘蛛の巣が
キズパワーパッドにもなる
アメイジング

サム・ライミ版も嫌いじゃないけど
目線、カメラワーク
画的にもってかれて
スコアつけ直してしまった

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.2

公開当時、トレーラーで
指から生えてくる蜘蛛の毛が
髭剃りのCMみたいで
うげぇって思ってたけど
やっと見れるようになりました

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.6

この時期にしか味わえない
青春ってやつ
友情があれば
涙も後悔もキレイな思い出

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.2

12年後のリリー・コリンズが
キュートなお母さんを
演じきれるあたりも含めて
おもいっきり少女漫画な世界観

アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)

3.3

ジュリエット・ビノシュと
クリステン・スチュアートのかけあい
シビレ

戦争より愛のカンケイ(2010年製作の映画)

4.5

肌の色、名前、話す言語
宗教観、政治的思想
何人であっても
祖先にどんな歴史があっても
何を選択しても
よい

こういう映画は
どんどん見たい

ロンリエスト・プラネット 孤独な惑星(2011年製作の映画)

3.2

第一印象
ガエルガルシアベルナルだよ?
なに幻滅とかそれ以上の期待してんの?

日を改めて
いずれの立場にせよこの状況、起きてみないとわからないな

オーケストラの少女(1937年製作の映画)

3.7

食っていけてないミュージシャンを父に持つ少女の突拍子のない発想が大人たちの駆け引きの中をすり抜けて奏でる調べ
「100の理由」が聞こえたあのシーン、とても好き

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

2.5

流れの悪さ、ところどころの違和感
ワークショップによって撮られた作品だということで
納得

コンチネンタル(1934年製作の映画)

3.7

夫が現れてからの
ありえない修羅場

アリバイ工作の
レコード使いと
その後のダンスシーン圧巻

アラジン 新たなる冒険(2015年製作の映画)

2.9

ゲットー育ちのアラジンがラッパーというフランス流の解釈
有りです

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

不器用でそそっかしくても
社会のレールに乗ってなくても
自分は何が好きで
なにを大切に生きていくか
知っているからこそ
取りまく空気のリズムにのって
踊りだせるんだろう

SANJU/サンジュ(2018年製作の映画)

3.4

ボリウッド業界の風刺
ラージクマール・ヒラニ監督に
倉本聰の匂いを感じた