ohanakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アジャストメント(2011年製作の映画)

2.6

どこでもドア物語

フィリップ ・K・ディック原作
なのにショボい、、、

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.8

見えなくても共有できる恐怖と
ともに戦ってくれる仲間たち
まばゆい青春を
きれいに撮影されてる
脚の露出多め

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.2

いわゆる一般常識じゃない
美学とエンタメで暮らしてる
双子が生きる世界もまた映画

✏️仏映画復習

ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

2.1

ありきたりのご都合主義ストーリーにストレスくる
代わりにワインめっちゃ飲んで
ワイン畑を味わうにはいい感じ

未来を花束にして(2015年製作の映画)

2.5

there might be another way of living this life
このセリフに尽きる

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

3.8

「男の子と女の子」

学園モノ、青春映画
の模範解答ばっちり💯
エミール・ハーシュで
もはや満点超え

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

2.5

ほんとは料理って
もっともーっと
精神すり減らして
血吐きながら
働いてたりすんだけど
どのシーンも登場人物も
焦がさず煮詰めず
ほどよいエンタメで
ランチでいくにはちょうどいい店
くらいの映画

>>続きを読む

マーダー・オブ・キャット(2014年製作の映画)

2.9

老人ホームに住んで美容師やるってライフスタイル、有りだな

ドン底女子のハッピー・スキャンダル(2011年製作の映画)

2.2

クリスチャン・スレーターの無駄遣いっぷり

女村のコンセプトは嫌いじゃないんだが

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.7

作り手、聞き手
みんなの思い
ぎゅっと詰めこまれた
ホロリのあとの
ほんわか

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

2.8

これがエマ・ストーン演じる女子大生の妄想だったらもっとしっくり

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.1

無音の世界に生きる彼らの空気感
モノクロシーンよい

あまねき旋律(2017年製作の映画)

3.6


あなたがいないと
わたしには何もない

自然の美しさ
そこに人は動かされ
歌を返す

インタビューで語られた
「あなた=音楽のことでもある」
って言葉で救われた

労働美とか部族問題を
メインストー
>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.4

お金に奔放されるのは
どの世代でも一緒で
若者だけが悪いんじゃない

リンは音楽の先生にでもなって
続編作ったらいいのでは

展開は読めるけど
音がグングンもってくので
劇場鑑賞オススメ

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.5

10代から何回も見てるけど再見

エンドロールでマークたちが
しゃべってる音楽談義とか
自分世代の日常まんま

スキンヘッドのロビン・タリーが
「メンタリスト」の人って今日知った

ドタキャン・パパ(1996年製作の映画)

2.9

週末も働きづめのブラック企業で無欠勤のパパが、強盗の人質になることでいろいろ吹っ切れて暮らせるようになったお話
ベタだけどちょうど良いボリューム

幸せになるための5秒間(2014年製作の映画)

2.7

放題のくそダサいこと我慢して

すなおに見たら
ほっこりいい映画
ひねくれて見ると
人生そんな甘くない

恋に焦がれて(1992年製作の映画)

3.3

いろんな親のせいで
子どもは苦労するけど
仕事とかお金とか
そんな苦労を知らない時期に
憧れたものって
ずっと残るんだろうな

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.2

イヤよイヤよも好きのうち
ラブコメはセフレから本気になりがち

ジェイク好きだからちょっとスコアはおまけ