ゾンビと人類の狭間
映画とテレビの狭間
生活とクリエイティブの狭間
仕事と家族の狭間
現代を生きる人にとってのしがらみ
ゾンビの上に立つこと
美学ではなく
純粋に映画を楽しませてくれた
こんな作品に>>続きを読む
キャスティングがただただ最高
でも物書きの人とは付き合いたくない
認めたくないけど
好きです
猫を可愛がるのって
気質は犬系人間
というルール(個人的な調べ)
でいくと
つじつま合わなくなるんだけど
テーマと台詞回し
わりと好き
育った環境、影響うけた人、今の生活を肯定できる存在に愛と感謝のつまったラブレター
「あの頃ペニーレインと」見た時に近いよろこび
コメンタリー見たくてDVD購入
後、0.5ポイント追加
自分はまだ生>>続きを読む
音としての装飾は最低限ながら
音楽で語りかけてくる歓び
流れてしまう時間に世情に
ひたむきにいればいるほど
こんな表現にクラっとくる
「天使にラブソングを2」で "メリーさんの羊" 歌えなかった子がイメルダ役の声優ってだけで泣きそうになった
「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」時のガエル・ガルシア・ベルナルのキュートさも垣間見え>>続きを読む
スパイク・リー流風刺コメディ
原作が戯曲なだけあって全体像は好みだが
こんな葬式とラストの対決はイヤだw
現存のラブコメ、パーティムービーに対する
amazon studioなりの諫言としてもステ>>続きを読む