ジュンさんの映画レビュー・感想・評価

わが青春に悔なし(1946年製作の映画)

市民ケーン(1941年製作の映画)

戦争をも引き起こすほどの、巨大なマスコミ権力に立ち向ったオーソンウェルズ

映画が表層面だけでは語れない良い例

深夜の告白(1944年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ好き最高
これは友情映画　最後のタバコのシーン泣いた

工場の出口(1895年製作の映画)

エレファント(2003年製作の映画)

裏窓(1954年製作の映画)

用心棒(1961年製作の映画)

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

タルコフスキーを感じた

情婦(1957年製作の映画)

最後の展開は予想できなかった。
伏線のはり方がすごい

野良犬(1949年製作の映画)

志村喬の演技は素晴らしい。
志村喬本人も言っているが、黒澤明の役者の出し方の上手さには感心する。

ある意味戦後の日本を知るのに教科書的な映画でもある。

駅で遊佐を探す時のナレーションはなくても面白>>続きを読む

天国と地獄(1963年製作の映画)

最高
サスペンスベスト

スマイル(2022年製作の映画)

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

映画で1番好きな題名

酔いどれ天使(1948年製作の映画)

志村喬が若い。三船敏郎の酔った演技は相変わらずピカイチ

静かなる決闘(1949年製作の映画)

静かなる決闘。良い題名

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

羅生門(1950年製作の映画)

深い

明日を夢見て(1995年製作の映画)

生きる(1952年製作の映画)

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

炎628(1985年製作の映画)

写真

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

原爆の実験シーンは音響も相待って今までにないほどの緊張感だった。

サムライ(1967年製作の映画)

評決(1982年製作の映画)

終わり方が憎いほど良い

オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

10~20年後にまた観たい

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

過去鑑賞

アメリカの影(1959年製作の映画)

推定無罪(1990年製作の映画)

過去のない男(2002年製作の映画)

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

罪と罰(1983年製作の映画)

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

七人の侍(1954年製作の映画)

エブリシング(2017年製作の映画)

卒業(1967年製作の映画)