長谷川達朗さんの映画レビュー・感想・評価

長谷川達朗

長谷川達朗

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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前情報無しだったのでロボットだったのは驚いた。
過去の地元の栄光を忘れられない系からのSF展開がユニークで、パブ巡りを続けないといけない理由付けもよかった。
音楽、アクションの良さは流石だった。
ネッ
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最初の方のゴジラが戦うシーンはなんか違和感を感じたが、最後の戦いに向けて舞台が整っていく感じにワクワクしたし、最後の戦いは迫力があった。
コングが罠を仕掛けたり、虫歯になったり、ボディランゲージでコミ
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スペースマン(2024年製作の映画)

3.0

映像が綺麗で映画館で観たかった気もするが、多分映画館だと寝落ちしていたと思う。
ハヌーシュのデザインを最初気持ち悪いと思ったが、観ていくと可愛く見える。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

エンタメ作品らしく細かいことは気にしない展開で良かった。
怪獣プロレス、コングのキャラクター、最後の戦いが面白かった。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

GMKのゴジラとキングギドラを逆にしたような展開だった。
モスラの顔、手?がキモかった。
お母さんが責任を取ったのは良かった。
ゴジラの立ち位置やエンドロールの怪獣による好影響は都合が良いなと思った。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

よくできていたし、綺麗に収まってるけど、話としては序章だったので、原作やアニメを知らない人にはおすすめできない。
鈴木亮平と森田望智は冴羽獠と香りだった。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

2.5

どんな状況でも薬物は良くないということを学べた。
胸糞悪い展開。
ストーリー的にもホラー描写的にも退屈だった。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.0

原作を見てないし、前編という区切りなので話の繋がりがわからず、どういう方向性の話なのかわからなかった。
原作とかアニメシリーズだったらもっと感情移入できたと思うが、時間が短い中で色んな展開があってノリ
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

割と読める展開ではあった。
なつきの手紙とお母さんの展開は良かったと思う。

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.0

気楽に見れるコメディアクションものだった。
ほっこりした気持ちで見れた。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.0

コロナ禍と耳が聞こえないというのをよく表現できていたと思う。
ほっこりする映画だった。
ケイコの心情がわかりづらかった。
岸井ゆきのが良かった。

フォーエバー(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

妙に生々しい映画だった。
リンデンの男子チームがしょぼかった。
サッカーシーンで守備とGKが酷かった。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

2.5

なんかダラダラ展開していて集中して観てられなかった。
映画館で見なくて良かった。
銃を使うシーンが凄くちゃっちく見えた。
期待していたアクションシーンにがっかりした。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

頭空っぽにして観れるエモーショナルな映画。
最後がかなりエモかった。

先生!口裂け女です!(2023年製作の映画)

3.0

思っていた内容ではなかったけど、まあまあ楽しめた。
役者の顔が良かった。
チープな展開やBGMが特撮風に感じた。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

オチがよくわからなかったけど、ダンスシーンは楽しそうだった。
酒に頼るのは良くないし、酒は怖いという教訓映画。
不思議と見てられた、マッツミケルセンのおかげか。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

サミュエルエルジャクソンの圧が凄かった、説得力があった。
バスケの試合が見応えあった。
長いけどだれずに観れた。

アドレナリン(2006年製作の映画)

2.5

変な映画だった。
ストーリーやカメラワーク、CGがB級映画らしかった。
ジェイソンステイサムでなきゃ最後まで見なかった。

シアター・キャンプ(2023年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリー風が中途半端だった。
クスッとするようなブラックジョークが多かったと思うが、サマーキャンプの前知識がないのと、ディズニープラスの字幕のせいで乗り切れなかった。
エージェント志望の子が面
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

2.5

ちょっと捻ってるけどつまらない短編集だった。
ドラマだったら印象が違ったかも。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

思ってもいない方向に展開したけど面白かった。
犯人も納得できた。

アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッション(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

コメディシーンは面白かったし、どうなるのかドキドキはしたが、1作目より切れ味が落ちたように感じたのか満足感はあまりなかった。
嘘が自分のためだけだったり、隣人に救いがなかったり、結局みんな主人公を許す
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アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件(2017年製作の映画)

3.5

短い時間でちゃんと展開があって楽しめた。
ブラックジョークに不快感がない。
スターウォーズとかワイルドスピードのパロディはクスッとした。

福山市長に1日密着してみた(2022年製作の映画)

2.5

思ってたより短いし、地味だった。
ポスターが一番面白かった。

劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

このシリーズを追ってないから他でもそうなのかもしれないが、中村さんがビビってたり、人手が足りないとか労働時間の規制があるとかの生々しいところでクスッとした。
映画でやるほどの内容ではないと思うが、ファ
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