ゆうきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうき

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

シンプルなストーリー

映画って
これでいいんじゃない

幼い頃
ドキドキしながら
夢中で観た映画って
こんな感じだったなぁ

素直な子供の心で
どっぷりハマってください。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

非常に評価の良い作品です。

良い映画です・・・

以上。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

初めてのインド🇮🇳〜〜

国も宗教も文化も
違うけど
大切なこと 感動することは
基本的に同じなんですね

インドの抱える社会問題も
少し理解できた様な
気がしました。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.0

子供が産まれなくなる世界設定

異常な格差社会
劣悪な生活
戦闘でガンガン亡くなる人々
その中に産まれた
奇跡の命・・・

大きなテーマに対して
少ない情報なので
どう考えたらいいのか。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

4.0

さらっと観て
さらっと忘れちゃう作品

さらっとしたい人に
おすすめ〜

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

華やか〜の一言。

うらやまーー
私とは違う
別の時代
別の世界
別の階級
ある意味SF作品です

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.0

ドッカーン
ボッカーン
ガッシャーン
バキュンバキュン
ブルン ブルンーーの連続

にぎやかな映画
娯楽で楽しむならオッケー。

この先は
へそ曲がり的視点ですので
お気になさらず。

家族や仲間達
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見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

4.0

エイリアン侵略映画ではないんじゃないかな❓

資本主義の怖さ 矛盾
テクノロジーの危うさ。
愛をまったく理解できない人達の存在

富裕層=エイリアン
貧困層=人間
で表して皮肉たっぷりの
作品でした。
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.5

冒険ファンタジー映画

各所に心に響く
セリフがあり
なかなか良い作品でした。

ゲーム(ドラクエ)に登場する
モンスターっぽいなぁ〜
と思う事が多数ありますが
冒険ファンタジーなので
それも良し👌
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

4.0

ギリギリのホラー感
ギリギリのSF感
ギリギリのグロ感
ギリギリの倫理観
ギリギリのフィクション
全てギリギリで絶妙なバランス。

ガツンとくる映画が
好きな人は物足りないかも、

ラーメンで例えると
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

楽しい映画です♪
映像美 音楽
効果音 全て良いですね。

青白い星のキャラクター(ルマリー)が
恐ろしくネガティブな
発言をしています
ルマリーを深掘りすると
とんでもない事になります

映画のラス
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.4

様々なジャンルの映画があるけど
観ていて1番ほっこりしますねー

映画は
これでいいんです。
大好きです。

ラーメンに例えると
王道の醤油ラーメン
具材はチャーシューとメンマ。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

ん❓
なんだ❓・・・・・
が感想です。

マルチバースや
量子力学を基本に
LGBTQ や人権
そして親子の愛❓

ズバリ答えの出ない問題を
カオスで表現しています。

映画に出てくる世界が
中心に描
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寄生体XXX/スキンウォーカー(2018年製作の映画)

3.0

正体不明の謎生物❓が
人間を吸収しながら
命をつなぐお話。

哲学っぽい内容なので
スッキリしませんが
色々とメッセージっぽい
セリフなどあります。

そのセリフが
ふんわり ぼんやり
していて鈍感な
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光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

3.0

不思議な雰囲気の作品

そもそもSF映画なのか・・・

様々な考察やコメントなど
勉強させていただきましたが
ズバリと答えのある映画では
ありません、

わざと答えを避けていて
モヤっとさせられます。
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

2.8

超強くて
超美人な
暗殺者のお話。

スカッとしない
アクション映画ですので
要注意。

家族愛 義理
依存症 恋愛
アクション 心の弱さ
それらの具材を
哲学的なお鍋に投入・・・

そんな感じの作品
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

DCのヒーロー達が
大活躍。
敵も強いし
ヒーロー達も強い
スーパーマンまで復活しまして
戦闘力のインフレ・・・・

ぐっちゃぐっちゃに
戦った結果
敵ボスは昆虫風味の
ザコキャラ達に
やられてしまい
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355(2022年製作の映画)

3.0

世界の美女スパイ軍団が
悪党をやっつける映画。

デバイスやら裏切りなど
様々な事件がありますが
世界の美女スパイ軍団の
格好良さをアピールする為の
スパイスだと割り切って鑑賞。

美女スパイ軍団が
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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

4.0

ラブコメ作品

幅広い年齢層の方に
受け入れられると思います。

終始 美しい映像で
キラキラして楽しい映画ですが

少しキラキラし過ぎじゃね〜❓
と思ってしまった。

さて
また明日も仕事だ・・・・
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素敵な人生のはじめ方(2006年製作の映画)

3.0

刺激少なめで

穏やかに ゆっくりと
モーガンが
フリーマンしてる作品。

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

4.0

自然と調和した農場を作る
ドキュメント映画。

自然は素晴らしい〜〜って
さらっと鑑賞するのもOK

掘り下げると
とんでもない沼にハマります。
各所に誕生と死が
おりまぜております

死=圧倒的な恐
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月面着陸(2019年製作の映画)

4.5

SF映画ではありません

個人的にすごく心打たれる
作品でした。

子供の親に対する
純粋な愛
しかし
その愛をまったく
受け入れない親
どちらも同じ人間なのにね

子供の頃の
親との幸せな思い出に
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.0

SFタイムトラベル
家族の絆をテーマとした映画。

ストーリーも
テンポも
映像も
全て悪くない・・・

全体的に良い映画なんだけど
心に残るインパクトのある映画では
ないですね〜

個人的には
何か
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.0

お金目的のテロリスト
かたよった愛国者
そして戦争ビジネスマン達が
ホワイトハウスを占拠
最終的に核ボタンを・・・・

イマイチ パッとしない
父親かと思いきや
実はめっちゃ強いパパ
そして勇敢な娘さ
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

4.0

新感覚❓
ど派手でシンプルな
ハリウッド映画ばかり
観ていた私には
新鮮でしたー

観る側の想像力が
試される作品

被害者像 加害者像
犯行現場など
少ない情報のなかで個人的にイメージする映画です。
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

この作品が凄いのは
1999年上映って事ですね、

現在では
仮想現実 パラレルワールド
AI 量子力学など
様々な情報が溢れていますが
当時の私は
なんじゃこの映画
ありえねーって
思っていました
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

天才ドライバーが
街中をギュンギュン走り
見事 銀行強盗を成功させる。
しかもクールに

ラストシーンは
しびれます。
アメ車乗ってみてぇーー

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.0

この映画は
好きな音楽ジャンルによって
評価が異なりますね


良い映画 イマイチ映画
などの判断は
劇中に流れる音楽が好きか嫌いか・・・

私は好きですね〜

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

やっと鑑賞でしましたー

シンプルな恋愛 成功 夢を
テーマにする
ミュージカル映画だと
勝手に思い込んで鑑賞。

だが
後半のキスシーンからの
ストーリーに驚愕
うわー やられたー

気楽な娯楽映画
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

コミカルなバイオレンス

リアルっぽいんだけど
絶対にありえない

日本が舞台だけど
微妙な設定。

絶妙なバランス感覚・・・

不思議な映画

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.0

タイムトラベラーと
ラブストーリーが入り混じり
苦悩しながらも
幸せを見つけるストーリー。

未来の自分に逢いたい
過去の自分にアドバイス
したい、
など思いがちな自分ですが
もしかしたら
何もわから
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

ロックを聴き
ロックに影響を受けながら
青春時代を過ごした
私にとって素晴らしい映画でした。

誰しも尖った心を持ち
エネルギッシュな時代が
あったと思うけど
大人になり社会の波にもまれ
尖った心が削
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ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

2.5

タイトルがほんとうのピノッキオ
なので、これが
ほんとうのピノッキオ
らしい

凄く不気味な世界観に
困惑しますが
慣れてしまえば問題なし

夢の国のピノキオは
みなさまに愛されるキャラクターですが
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カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

2.5

なんだろ〜
なんとも言えない
この世界観
私の理解力が足りないのか。

どんなメッセージが
あるんですか?

それ必要❓って設定が
わんさかあって
混乱しました。

結局はノイズ❓

ミラクル コークビルの奇跡(2015年製作の映画)

5.0

日本では
なかなか理解されない
クリスチャンの物語

色々な考察やツッコミあると
思うんですが、
この映画の中心は
(祈りの力)
これがすべて。

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