前知識なく見ました。
自分にはとても重い映画でした。
上映中、途中で退席する人、すすり泣く人。絶望ってわけではないけれども、どうしようもない。してあげられることは何もない。
気が付いたら、映画の世>>続きを読む
よくこんなストーリー思いつきますね(笑
練りに練られたネタが随所にちりばめられており、鑑賞中、飲み物を口にするタイミングには注意が必要です。
今でも思い出し笑いします。
生まれて初めて、映像作品を見て涙がこぼれました。
ほやマンとさよならすることで、12年前の出来事を乗り越えられた、次の一歩を踏み出せたというふうに解釈しました。
呉城さんの演技にも引き込まれました>>続きを読む