芥正彦の「三島と共通する敵は?」の答え
猥褻な日本
なるほどね。素人にも批評家にも好まれそうな作品だ。カメラという機能を美味い具合に活用してるね。モンタージュフル無視だけどカットに全神経を集中させな感じ。
母親と一緒に鑑賞。クリスマスの次の日に。
家族一同薬物の怖さを知りました。
薬物はやめろ。
撮り方とか設定とか凄いね
細部まで配慮してるね
でも如何せん展開がのっぺり
良い意味でも悪い意味でも
主要キャラ以外のモブが全員バカ
本及び音楽の趣味が全く合わない
押井守の演技がすごい上手い。
ふーんって感じ。
なんでダーレン・アロノフスキー監督がこれを作ろうと思ったのが謎。
静かに、ただひたすらに祈り続ける。
時として人間に必要なことを教えてくれる。