ヘイジさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ヘイジ

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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

1回で理解できねぇからって言って面白くねぇ訳じゃあ決してねぇ。何度も観るべし。さすりゃ凄みが分かる。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

4.5

とんでもなくオシャンティーな映画
幻をたいらげて気狂いピエロは終わった。

アス(2019年製作の映画)

3.0

ファニーゲーム+イット・フォローズ+アイ・アム・レジェンド
最後はまぁそうだろうなって終わり方

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

色々『破』だった。途中もは?って感じだったし最後もは!!って感じだった。

どこへ出しても恥かしい人(2019年製作の映画)

4.0

生身の人間、友川カズキが垣間見える。撮り方が任侠映画みたいだ

ジュラシック・シャーク(2012年製作の映画)

1.0

ゴミ
コメディー映画です。
多分あの車は車上荒らしに合うことだろう…

友川カズキ 花々の過失(2009年製作の映画)

4.0

魂の歌手、友川カズキの記録
孤独、狂気、情熱、絶望、それらどれを形容に当てても形容しきれぬ男の姿は冷たい画面で表現されている。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.0

カジノ・ロワイヤルの監督がボンドを敵対する役に回してジャッキーチェンに戦わせた映画
カッコイイけどなんか編集がやだ

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

感動コメディ
血まみれのイーストウッドはばりかっこいい。

サムライ(1967年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった映画。nhkでやってた。
アラン・ドロンが煙いパリを歩くだけで様になる。アクアスキュータムのトレンチにハットかっこいい。
新渡戸の武士道が引用されてんのが面白い。

山猫(1963年製作の映画)

4.5

祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり
者ら双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす
って感じ。

人間失格(2009年製作の映画)

4.8

割と良かった。
生田斗真の演技は俺の知ってる大庭葉蔵のイメージに近かった。

追記
元々3.6で上記のような気取った感想を書いているが、しばらく経ってみるとこの映画は小説原作の中でも最も秀でている部類
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ノーランユニバース
インターステラーの世界観を拡張

甘い生活(1959年製作の映画)

4.5

マルチェロ・マストロヤンニ、ローマそして女達。全てが至高の芸術作品。