appleさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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お爺ちゃんみたいな旦那がいる30歳くらいの永作博美。突然インドに行く。
仲良くなった松井ケンイチのヌードデッサンをする。2人はタバコをよく吸う。ベッドがなくて床で寝る。背中が少し痛そう。冷蔵庫が大きい
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何者(2016年製作の映画)

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〈内容〉周りと比べて自分が劣っていたり遅れていたりするのを隠すために、人の不幸を願ったり、幸福を素直に喜べなかったり、人を過小評価したりする就活生の話。

〈セリフたち〉
・本当は誰のことも応援してい
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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鳥たち=愛たちってことだよね?

最初阿部サダヲが蒼井優に執着しすぎて周りの男殺してる犯罪者かと思ってたけど、逆だったね

(あらすじ)
元彼の愛が偽物と気づいた時、無意識に彼を殺してその日の記憶を無
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時をかける少女(2006年製作の映画)

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一瞬一瞬を大切に過ごそうねん!

突然時を巻き戻せるようになった真琴は、くだらないことにばかり能力を使い始めるが、実はそれには回数制限があり…
千昭に告白されても素直に受け止められなかったことを能力を
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

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劇中に2人が歌ってる歌が無理だったのでそれ以降全て無理だった。w

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後いい終わり方だった
奥さん、旦那さんのこと思って途中から演技してたんだね

吉田羊になりたい

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

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自分を受け入れられる人は強い!

これが自分なんだ!って
私は自分の名前が言えない、なぜかは分かんない、でもこれがおおしまかよだ!!って

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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別れても、離れても、その人がいなくても、

モノで、風で、自分のことを思い出させたいなー。


これで終わりなの!!続きは!?!?😧って感じだったけど、その先があったらあったでなんだよ結局ハッピーエン
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

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爆笑
高校の先輩が出てるから見てみた

池松壮亮メガネ似合うカッコいい

性格良すぎる町田くん

こんぷれっくす×コンプレックス(2015年製作の映画)

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わき毛を中心に恋物語が展開するの面白すぎるけど、思春期に誰もが抱える、1番わかりやすい悩みの一つだったりして

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

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テレビの取材や家族の会話にもあったように「障害者はかわいそうな人」っていうイメージがあって
障害者であることは確かに確率的には低くて、多くの人にできることが出来なかったりする。でもクマピーは「障害者な
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

体が年々不自由になっていく障害者、鹿野さんは堂々と自分に正直に生きるとても前向きな人。それがわがままにも感じられるが、周りのボラに愛され支えられ、障害と向き合い、最後まで夢を追い続けた鹿野さん。実話を>>続きを読む

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

 アメリカニューヨークの研究室で遺伝子組み換えして作られた「スーパーピッグ」オクジャがミジャの家にやってきたが、オクジャはニューヨークに連れ戻される。その研究室では惨い動物虐待があった。動物愛護団体が>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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障害者だろうとなんだろうと、人を利用したり人の気持ちを踏みにじったりするのは違うよね。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

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いま就職について考えて、ちょうどいいタイミングでこの映画を見れた。

希望を持って仕事をやれるといいね。ノルマを達成するためや、上司を怒らせないために仕事をするなんて絶対やだ
何事も起こらないように1
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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その人を知りたいと思ったら、よくみる必要があって、一瞬で分かるものではないだね。
なんとなくこの人無理と済まなさいで、もっと知る努力をしよう。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

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魔女ってつくタイトルだからもっとギラギラした映画かと思ってたけど、凄く静かで丁寧な映画だった。

私も my sanctuary って呼べる場所が欲しいな〜!

自分が思ったこと全てを真実で正義だと思
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

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いじめの現場にもし自分が遭遇したら止める勇気はある?傍観者こそがいじめを助長する際たる要因だよね。心の中で「いじめはよくない」って思っててもそれを行動に移さない人は柏木くんのいう「口先だけの偽善者」だ>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

久しぶりに映画みよう!って思って前から気になってたこの映画をみてみた。

これ見た後、お腹がなったから水で手を濡らしておにぎりを握った。遠い昔に感じた米の触覚を思い出せた。こういう時間って大切!
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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主人公、オーディションに落ち続けて傷ついて、自作自演の舞台を作ったのに客が集まらず終いには大根と言われすっごく心が痛くてきっと限界だったよね。自分が限界だって思えるところまでやりきる忍耐力、精神力は私>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

友達に誘われて、あらすじを見ずに行った。人生で初めて鑑賞中に現実世界に戻らなかった。ずっと映画の世界にのめり込んで、集中してた。

キム一家の長男が、奥さんの息子思いなところにつけ込み、「息子さんには
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はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

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なんか、泣きそうになった
やっぱ踊りって凄いなぁ
時にはどんな言葉よりも心を動かす力があるよ

羅生門(1950年製作の映画)

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昔教科書で読んだ話かと思ってたら違うみたい。にきびなんてでてこなかった。

これもう一回見なきゃ上手く話の内容掴めないかも😨

京マチ子のあの演技👏👏

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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自分が置かれたそこで精一杯生きちゃうと、それ以外の社会が怖く感じちゃうのは、この囚人らに限った話じゃないよね。

世の中のルールはみんな頭のいいやつが作ってる。ルールを分かりにくくして馬鹿な人からお金
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