ルネサンス期のフランスの身分制社会のおはなし。今私達は身分制社会じゃないから、貴族と農民の扱いの違いがよく分かる内容だった。愛していた女が身分を偽った農民だとわかった瞬間に態度を180度変えた王子めち>>続きを読む
大人になって、父親にあってまだそこには愛が存在してたって気づけてよかったね
お互いが命をかけて愛し合ってたんだって分かった。私にはそんな覚悟と勇気はない……重すぎる…
愛してる人の命≦自分の命
静ちゃんはすごいなぁ、命かけてまで関わりたいと思える友人とカメラに出会えて
何かに真っ直ぐ向かえる人って、見えないどこかに人を惹きつけるものが隠れてて、それを引き出す人ってのが必ず現れたりいたりする>>続きを読む
自分の道を歩けなくなった時、歩く練習ができる場所をつくるといいね。
雨の日ってどうしても憂鬱になるけど、雨の日にすることを決めておくと、雨の日が楽しみになるかも😆
27歳になって15歳の心に触れ>>続きを読む
死ぬ間際、愛されたことを思いだすのか、それとも愛したことを思いだすのか。もし沓子に出会わなかったら豊は光子に愛されたことを思いだして死ぬんだろうな。それを確認するために光子はこの質問したんだね。死ぬ時>>続きを読む
好きな人とか好きって言ってくれる人が複数人いる時は、慎重にいこうね
藤本のツイッターのパスワード探ってDM開くとかプライベートなさすぎ😇
るりこさん、私って重い?って聞くシーンまではカラオケであん>>続きを読む
最後のシーンは呼吸をしてはいけない空気が劇場を覆うから、息もらしちゃったときはヤベって思った
殺人鬼は普通の人のふりが上手だね
殺しのシーン、目つきとかゾゾってする
夢中になりすぎて気づいたら映画終>>続きを読む
ブロンドヘアは馬鹿という偏見を覆す映画。けど同時にLGBTへの偏見をはらんでいた。偏見のない映画はなさそうだ
主人公のように、自分の考えを貫き通す人ってかっこいいなぁ
自分が不利な立場でも自分の発言>>続きを読む
たろちゃんは癌を本当に分かっていない
ウェディングドレス着て2人で写真を撮るのはたろちゃんの将来のお嫁さんに申し訳ない
今日は何をしてましたか?
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兎丸さんに会いに行った。とても素敵な人だった。
映画は日常のちょっとしたことがその人の意識を変えるっていう素敵な素敵な内容だった。日常にあふれているちょっとしたこと
花束を持った人を見かけて、あの>>続きを読む
初めて恋する16歳と、合コンに行くほど結婚相手を本気で探していた26歳で、立場がちょっと違う🥺
カコちゃんはまだ高1でこれから色んな男の人に出会う中でふらつくこともあるんだろうな……⁈
私はずっと、人はなんで複数の人を好きになるのかを考えてた。お母さんのお腹から産まれて、成長して、やがて恋をして、でもやっぱりこれは恋じゃなかったんだってこともあったり、いろんな失敗ももちろんして、そう>>続きを読む
確か大学の先生がオススメしたもの。
アイアムサム。私がサムだ。娘が自分の知能レベルを超えるって、悲しさ、ショック、恥ずかしさ、劣等感、親として……って凄く色んなことを考えてしまうと思うけど、サムはそれ>>続きを読む
私は考えるとイエスマンなのかもしれない!でも私がこの人とは違ってフッ軽と言われたのは、誘ってきた人の気持ちを尊重したくて、断ったら傷つくんじゃないかなって考えちゃうからで、でも、このイエスマンの、自分>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後に、「もう大丈夫!」って帆高が言ってハッピーエン…ド??って終わったけど、陽菜さんがいる限り関東は一生大洪水じゃ〜〜〜!何が大丈夫なんじゃ〜〜?!陽菜さんがいる関東圏だけが雨なら陽菜さんが日本全国>>続きを読む