appleさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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エバー・アフター(1998年製作の映画)

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ルネサンス期のフランスの身分制社会のおはなし。今私達は身分制社会じゃないから、貴族と農民の扱いの違いがよく分かる内容だった。愛していた女が身分を偽った農民だとわかった瞬間に態度を180度変えた王子めち>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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大人になって、父親にあってまだそこには愛が存在してたって気づけてよかったね

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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お互いが命をかけて愛し合ってたんだって分かった。私にはそんな覚悟と勇気はない……重すぎる…

愛してる人の命≦自分の命

SCOOP!(2016年製作の映画)

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静ちゃんはすごいなぁ、命かけてまで関わりたいと思える友人とカメラに出会えて

何かに真っ直ぐ向かえる人って、見えないどこかに人を惹きつけるものが隠れてて、それを引き出す人ってのが必ず現れたりいたりする
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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日常世界と非日常世界をつなぐあのトンネルは不思議だ

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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自分の道を歩けなくなった時、歩く練習ができる場所をつくるといいね。

雨の日ってどうしても憂鬱になるけど、雨の日にすることを決めておくと、雨の日が楽しみになるかも😆


27歳になって15歳の心に触れ
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サヨナライツカ(2009年製作の映画)

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死ぬ間際、愛されたことを思いだすのか、それとも愛したことを思いだすのか。もし沓子に出会わなかったら豊は光子に愛されたことを思いだして死ぬんだろうな。それを確認するために光子はこの質問したんだね。死ぬ時>>続きを読む

モテキ(2011年製作の映画)

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好きな人とか好きって言ってくれる人が複数人いる時は、慎重にいこうね


藤本のツイッターのパスワード探ってDM開くとかプライベートなさすぎ😇
るりこさん、私って重い?って聞くシーンまではカラオケであん
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

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最後のシーンは呼吸をしてはいけない空気が劇場を覆うから、息もらしちゃったときはヤベって思った

殺人鬼は普通の人のふりが上手だね
殺しのシーン、目つきとかゾゾってする
夢中になりすぎて気づいたら映画終
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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ブロンドヘアは馬鹿という偏見を覆す映画。けど同時にLGBTへの偏見をはらんでいた。偏見のない映画はなさそうだ

主人公のように、自分の考えを貫き通す人ってかっこいいなぁ
自分が不利な立場でも自分の発言
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余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

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たろちゃんは癌を本当に分かっていない

ウェディングドレス着て2人で写真を撮るのはたろちゃんの将来のお嫁さんに申し訳ない

今日は何をしてましたか?
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小世界(2018年製作の映画)

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好きな動物は何ですか?
ーーー誰も人間って答えないね

三つの朝(2018年製作の映画)

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兎丸さんに会いに行った。とても素敵な人だった。

映画は日常のちょっとしたことがその人の意識を変えるっていう素敵な素敵な内容だった。日常にあふれているちょっとしたこと

花束を持った人を見かけて、あの
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PとJK(2017年製作の映画)

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初めて恋する16歳と、合コンに行くほど結婚相手を本気で探していた26歳で、立場がちょっと違う🥺

カコちゃんはまだ高1でこれから色んな男の人に出会う中でふらつくこともあるんだろうな……⁈

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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私はずっと、人はなんで複数の人を好きになるのかを考えてた。お母さんのお腹から産まれて、成長して、やがて恋をして、でもやっぱりこれは恋じゃなかったんだってこともあったり、いろんな失敗ももちろんして、そう>>続きを読む

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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確か大学の先生がオススメしたもの。
アイアムサム。私がサムだ。娘が自分の知能レベルを超えるって、悲しさ、ショック、恥ずかしさ、劣等感、親として……って凄く色んなことを考えてしまうと思うけど、サムはそれ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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私は考えるとイエスマンなのかもしれない!でも私がこの人とは違ってフッ軽と言われたのは、誘ってきた人の気持ちを尊重したくて、断ったら傷つくんじゃないかなって考えちゃうからで、でも、このイエスマンの、自分>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

最後に、「もう大丈夫!」って帆高が言ってハッピーエン…ド??って終わったけど、陽菜さんがいる限り関東は一生大洪水じゃ〜〜〜!何が大丈夫なんじゃ〜〜?!陽菜さんがいる関東圏だけが雨なら陽菜さんが日本全国>>続きを読む

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