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日本公開日、私の生年月日です
『大いなる力には、大いなる責任が伴う』
ベンおじさんの最期の一言は深い。
ラストで親友ハリーには父親殺しの犯人と間違われて終わる。今後ハリーもヴィランになるのでは?と>>続きを読む
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原作通りのウェブシューターが見れて良かった!でもピーターって、バスケットボールがあんなに似合うキャラかな…??アンドリュー・ガーフィールドはカッコいいけど、ピーター・パーカーには合ってない気がする。雰>>続きを読む
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□レビュー
自分も高校で初めは馴染めなかったからパトリックにめっちゃ感情移入した!浅く深く築き上げる人間関係、授業に積極的に参加できない、カフェテリアで1人、誰とも喋らない…。まさに自分。パトリックと>>続きを読む
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□記録
2019年 新作1本目
2019年01月20日(日)
16:30開映(18:20終了)【I-9】
□レビュー
佐藤健が野上良太郎としてスクリーンに映った時、劇場のみんながうぉーー!ってアツ>>続きを読む
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トランスフォーマーで大好きなビーのスピンオフがあるということで、迷わず映画館へ。少女との友情、絆、別れ…プールでは怖くて飛び込めなかったのに、ビーを助けるために飛び込む少女の姿は良かった。自分は友情系>>続きを読む
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アデルが歌う主題歌、Skyfallは名曲!オープニングはベスト級に好きでした。
冒頭の戦闘シーンからカッコ良かった。奪われた潜入してる諜報員のリストを追うマネーペニーとボンド。2人の耳にはイアフォン>>続きを読む
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唐沢寿明がカッコいい。実際にスーツアクターの経験がある彼だからこそ、あんな演技ができたんだと思う。子供に夢を与える仕事、スーツアクター。良いな。
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恋愛要素が強めだが、パールハーバーでの日本軍との戦闘シーンの迫力は圧巻。戦争、恋愛…どちらも楽しめる一本。
日本軍についてはツッコミどころ満載だがマイケル・ベイ監督がしたかったことは、戦争という名の>>続きを読む
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伝説のチェス プレイヤー、ボビーフィッシャー の世界選手権を描いた実話。この話は知ってはいたが、精巧に映像化されていた。サムスパのトビー・マグワイアがボビー・フィッシャーを怪演。あの独特なミステリアス>>続きを読む
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キャップシリーズで一番好き。バッキーに自分のことを思い出させようとするキャップが好き。ナターシャ&キャップは名コンビ。ファルコンも装備がカッコ良い!特殊能力を持ったスーパーヒーローよりも、人間味のある>>続きを読む
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前作でダンスパーティに行けなかったチョウとハリーは付き合うことに。必要の部屋での初キスは子供心にとてもドキドキしたの覚えてる(洋画が好きなので、今は慣れてしまいましたが)。
ダンブルドアの姿くらまし>>続きを読む
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トム・クルーズがカッコいい。序盤の銃撃戦が特に。でも、ゾンビみたいなのが出てきたから、どうしてもB級映画感は否めなかった。トムがノースタントでリアル度を追求しているのに、ゾンビ出したら現実感がなくなっ>>続きを読む
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ハーマイオニーが両親から自分の記憶を消したり、ハリーのヘドウィックが殺されたり、序盤から悲しいテイストで展開されていく。
グリンゴッツに再び訪れる時、賢者の石を思い出した。もうあれから何年も経ったのか>>続きを読む
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アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドアが死の呪文を受けた時の衝撃は今でも鮮明に覚えてる。師を失ったハリー、今後どうなるのか不安でしょうがなかった。
『謎のプリンス』の時のハーマ>>続きを読む
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映画としての出来はそのまで高くないし、詰め込みすぎた感あるけど、それと好きかどうかは別問題。
ダンスパーティの時のハーマイオニーが美しすぎる。15歳であのドレスを着こなせるエマ、凄い。
水の試練で>>続きを読む
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シリーズNO.1の傑作!
父を殺したと思っていたシリウスが、父の親友で無実だった。ハリーが初めて親の愛に触れるのを観ると心が温まる。シリウスは一番好きなキャラの1人。
ルーピン先生、チョコレートくだ>>続きを読む
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最後に復活したハーマイオニーとロンがハグをしようとして、照れて握手のみするシーンが大好き。でも、ハーマイオニーの活躍が少なめなのが残念。
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親の顔よりも観た映画なのに毎年観返すし、その度にテンションを上げてくれる
普通の少年が魔法使いになる。親近感も憧れもバランス良く感じられる。ダイアゴン横丁での買い物で、少しずつ魔法界に触れていく。こ>>続きを読む
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全ての始まり。MCUの幕開け。
アイアンマンって自責の念に駆られているヒーローだと思う。父親からの負の遺産でもあり、富を築いたものでもある軍事兵器。自分の作った兵器がテロリストに悪用され、後悔するトニ>>続きを読む
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アイアンマン1より好き!
ブラック・ウィドウ初登場。この頃のナターシャがセクシー過ぎて。マーク5のスーツケースタイプの装着がカッコ良すぎる。
ローディとトニーがパーティ会場で激突するシーン。お盆を投>>続きを読む
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パイレーツ シリーズでもかなり好きな一本。ラストの東インド会社と海賊の戦いがカッコ良すぎる!ウィルがジョーンズに刺された時はショックで動けなかった。乗組員をつれてダッチマンの船長としてジャックたちに加>>続きを読む
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ウィル、ジャック、ノリントンでデッドマンズチェストの鍵を奪い合うシーンが大好き。ラストのバルボッサ 復活は何回見ても鳥肌もの!
デイヴィ・ジョーンズが当時怖かった。
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字幕がなくても大丈夫なくらい何十回も観てるのに、全く飽きない。毎回興奮しながら観れる。ジャックというユーモア溢れる海賊、ジャックを裏切ったヴィランなのに何故か好きなバルボッサ 、総督令嬢に恋する鍛治職>>続きを読む
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〈世界中が待っていた悲劇〉
プリクエルでは一番好き!
アナキンがダークサイドに堕ちたのは、最愛の人パドメを救うため、パドメを愛しているが故。
春休み中、親友と再鑑賞。
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□レビュー
アナキンとパドメの恋愛が今回のメイン。パドメがシスの暗黒卿か?アナキンをダークサイドに陥れるために派遣されたのか?っていうくらい綺麗。この頃のナタリー・ポートマン 最高。
ジャンゴ・フェ>>続きを読む
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「君は天使なの…?」
プリクエルの見所はライトセーバー戦!ダースモールとのバトル、迫力ありすぎた。
改めて観ると…
背景がずっとフルCGなのが味気ない
ダースモールとクワイガンの強さが分からない>>続きを読む
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初めて観たジャッキー・チェン映画。華麗なアクションに魅了された。家族のストーリーがメインだったので、アクションシーンは思ったより少なめ。
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メインテーマが過去イチ好き!
「人は自ら悪魔を作り出す。ある有名な人が言った言葉だが、私が言った今、2人の有名な人が言ったことになる。」
インセン博士と一度会っていて、その後助けてくれると思うとア>>続きを読む
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評価が高くなくて残念。インフィニティストーンが出てくる重要な一本。ソーとロキのコンビネーションは最高に良い!ソーの腕が切り落とされたところはびっくりした。ソーが稲妻と共に登場するのが本当にカッコいい!>>続きを読む
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全体的にダークなテイストの作品。エマワトソン が出演ということで鑑賞したが、彼女の出演シーンは思ったより少なめ。でも、心に傷を抱えた女性を見事に演じていた。ハーマイオニー、ベルなどのヒロインとは違った>>続きを読む
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冒頭のノルマンディ上陸作戦の迫力は凄い。海の中では何も聞こえないのに、海から顔を出すと銃声の嵐、この描写がリアル度を高めてて好き。兄弟を失ったライアンを8人の精鋭部隊が命がけで救い出す。この最後の兄弟>>続きを読む
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スーパーヒーロー映画としては普通に面白かった。でも前作B vs Sで自分を犠牲にして敵を倒したスーパーマンは、復活して欲しくなかった。終わりが美しかっただけに本当に残念。またヒーローたちの力が強すぎて>>続きを読む
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金曜レイトショー#1
お互いの立場は分かっていても、
惹かれあっていく女王と新聞記者
オードリー・ヘップバーンを世に知らしめた不朽の名作
不朽の名作と呼ばれている理由が理解できた。67年も前の映画>>続きを読む
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トム・クルーズがかっこいい!
それが全て。80年代のゆるさとさ、古めの価値観演出とか色々あるけど、そんな事気にならないくらいのギラギラ感。
戦闘機を自ら操縦して撮影してるから、Gで顔をしかめるのは演>>続きを読む