CGのクオリティはかなり高くて、大好きなバトルシップとまではいかないがかなり映像美とアクション美があるとは思った。
大抵地球の武器は通じないって流れが多いけど、弱点を知ってそこから司令塔潰してって流>>続きを読む
カーアクションが相変わらずすごいし、今回は磁石使って車引き寄せたり、引き離したりと言った描写も良かったね
ハン出てきたときに一気に色んな作品の関係者が感動の再会みたいになってて、自分もえ？！生きてん>>続きを読む
自分たちの居場所への葛藤と奮闘をミュージカルに描いた作品と、自分は感じた。
こういう系の作品大好き。
次々と伏線回収がされるのも分かりやすかったし、キャラクター各々の想いが良く表現されていたと思っ>>続きを読む
外部の演劇を映像で観ているような作品。
終始舞台にて役者が演じてるような雰囲気が出てる。
これが2005年の作品なのか
もっと古いと思ってた
真っ暗の中、外部の音を遮断してじっくり見るとこれは怖い、、かもしれない。
盲目のおじさんの演技がすごいとは思うけど、実際こんなにアグレッシブに動けるのだろうか
レースシーンは過激でアグレッシブ。
車がとにかく吹っ飛ぶ。
ボロボロになる。
ある意味目に見えない侵略者
脳に寄生するのをどうやってみてるのだろう
あの仕組み知りたいわ
悪霊を呼び覚まし、健康な男子の肉体に宿らせるが最たる目的の映画
むっちゃ怖いって聞いてた分期待しすぎてあれ？意外といけるぞってなった
お母さんが天井で自分で首切るシーンとか娘が運転中顔外に出して、>>続きを読む
怪獣映画の代名詞であるゴジラとコングの戦いのシーンがとにかくアツイ！
アグレッシブに動き、ダイナミックに建物を破壊する。
なんか古い怪獣バトルシーンにはない新たな映像美だった。
ゴジラが爽快に動き>>続きを読む
前作の続きまさかあるとは、、、
音でびっくりする部分も多い中、同じタイミングで別々のハラハラする展開がうまく描かれていてこっちも『え、どうなるんだろ！？』と思いながら鑑賞できる。
周り真っ暗にして>>続きを読む
前作の続きじゃないんかいとか思ってたら変なところでいや、やっぱ続編だったわって思える作品。
特別ヘビの恐怖を感じるシーンはそこまで多くないかな、、、
あんなの近くにいたらそれだけで恐怖だけど
宗教的な怖さというか、文化的な部分での怖さが明るくて他人の表情とか諸々鮮明に見えるからこその恐ろしい表現が沢山観られた作品。
最初は、あー、こういう文化なんだ
偏見を捨てて受け入れなくてはいけないこ>>続きを読む
銃弾が効かず、パワーもえげつない、サイズもバカでかい蛇のご登場
強力な酸を吐いて尻尾で人間の体を突き刺す、、、
10年くらい前の映画だから色々オープンですね
ワルシャワ動物園に行ってみたくなった
戦時下って本当に人を変えてしまうんだと同時に、どんな状況下で、自分の命を天秤にかけなくてはいけなくても正しい心を持ってる人は尊敬できる行動するなと思えた作品。
今回もド派手にカーアクションぶっかまして楽しませていただきました！！
エレナとの再会のシーンでえ？！ってなって一旦前作見返した笑
不思議なのはあれ程氷の上で爆発起こしてるのに溶けないロシアの氷河す>>続きを読む
劇場で観たかった作品がアマプラで見れるようになってたので視聴。
平凡で自分が特別な存在だとは思えない。
何かが起こらなきゃ人生が変わらない。
行動を起こすか、起こさないか、、、。
予告編からオーシ>>続きを読む
破滅という副題知らなかったんだけど笑
とある一家の残虐な殺人事件をきっかけにあらわになる狼男の存在ってこんな感じなのかな。
身体能力驚異的と感じるのと、結構描写が黒いです。顎裂いたり、食われた遺体>>続きを読む
タイムトラベル系の作品
作品としては面白かったけど、タイトルとの関連性なんか感じないんだけど、、、
時間の波が電気みたいな？
猿みたいな爬虫類、コウモリ顔の翼竜とか、爬虫類があんな進化する未来もも>>続きを読む
恐竜についての子供視点での謎解き
子供に戻ると恐竜が現実に出てくるようになる魔法の本
恐竜たちが綺麗でしたよ
話はおー、そう繋げてくるのねって感じでした。
月面上でのリアルな撮影を駆使して、月面にいる地球外生命隊への対面による、
恐怖と事故を描いた作品？って解釈でええのかな？
実際計画されていたもので公には発表してないみたい。
ただのイメージなんだろ>>続きを読む
上流階級らがいい顔し、国民は貧しいくらしに混乱す恐怖政治国家に革命を起こすために再結成した元特殊部隊ら。
主に銃撃戦と近接格闘戦中心な戦闘シーンはどれも迫力と緊迫感、リアリティ溢れる戦闘が観れて白熱>>続きを読む
これ結局誰が犯人だったん？自作自演をかなり度を超えて行ったってこと？
こういう展開だったんだと思ったら、いや、実はこうで、、、ってことが多くて騙されて続けた。
やばい、全然理解できずに終わってしまっ>>続きを読む
第一次世界大戦最中迫害されていたユダヤ人ピアニスト、シュピルマンが主人公の実話。
戦争の卑屈さと惨さ、生き延びようとするユダヤ人の必死さがよく描かれている。目を逸らしたくなるシーンも多くて、戦争がど>>続きを読む
世界が地球外生命体に支配され、統治された未来をリアルに描く話
全ての人に発信機と呼ばれる芋虫みたいなものを埋め込まれ、どこへいくにしても監視されてる世界で反逆を起こすが失敗、、反逆を起こした英雄とし>>続きを読む
ユキヒョウだと思ったら白ジャガーかい
パッケージの内容よく見てなかったな笑
囚人のラリ様がマジで恐怖で実際檻から逃げ出したシーンで鳥肌立つほど
ネタ覚悟で視聴
思った以上にツッコミどころが多い作品だったけどそれはそれで面白い。
2人でツッコミし合いながら面白がって見る分にはいいのでは？
全体を見ての感想は結構情報量と視点が多くて、多方面から展開されてるなって印象。それでいてうるさくないし、むしろしんみりしてる。
自分との子供の養育費？のためにバイクのスタントマンを辞め、強盗で金を稼>>続きを読む
超人的な能力を持っていた子供が正義ではなく悪の心を持っていたら、、、？！
というコンセプトの作品。
最初は単に海外ドラマのBOYS的なダークヒーロー作品かなと思っていたけどガチなヴィランでした。頭の>>続きを読む
名作と聞いて借りてきた。
死んだ人が見える少年がもっと活躍すると思ってた
ホラー要素はあんまりない
１発では理解できない面白さ様あるのか？一回みただけでは話の内容があんまり掴めない。途中まではわか>>続きを読む
地雷を踏んで何日も立ったままの状態の中、犬や遊牧民？、脱水症にタリバン？と戦いながら最後どうなるー？！って気持ちで観ていました。
最後の最後で放った『いざ勝負』は5割の確率で爆発する地雷に言ったのか>>続きを読む
毎日同じことの繰り返し、妄想の中で活躍しても現実に戻れば虚しさが残る、、
週刊誌の最終号のために仕事に追われる日々、、しかし、事件が起こる。
最終号に必要な表紙の写真が見つからない。撮影者を探してあっ>>続きを読む
フォロワー欲しさに危険思考に走る主人公の話。SNSホラーの中でも、GO Taxiみたいな車呼ぶ系のアプリのホラーだからまだ見たことないジャンルで新鮮だった。
欲と狂気が甘い具合にコラボレーションして>>続きを読む
モンスターハンターって名前だからこそ期待した部分が大きかった分、その名前じゃなかったらいい作品だったのになと思われる、期待させすぎて思ってたのと違うと思われて落胆される作品な気がします。
ただ映像ク>>続きを読む
