spoon連動だと勝手に勘違いしていた(どこで、そうなったのか……?)が、Spotify連動なんですね。今でも公開されているかしら?探して聴いてみよう。
「青春は、すっぱいぞ」という劇中のキャッチフ>>続きを読む
特にタテモトマサコは脚本の妙と大竹しのぶの芝居がよかった。歴代の中でも上位に入ると思う。
このメンバーならこの齢になっても青春ができるんだなあ。
上田誠とヨーロッパ企画、唯一無二だ。
矢作はブサイク芸人だったはずなのに、歳を重ねてこういう役ができるようになったのは感慨がある。
上白石萌>>続きを読む
この脚本をおっさんが書いていると思うと余計に気持ちが悪い。特にエロくもなく可愛くもなく、ましてや百合でもなくただ気持ちの悪い話だった。
7人の人気女優がきれいなドレス姿で出演しているので、ファンの方々は楽しめたかも?
高波さんの「なんだこいつ〜〜」感は癖になるものがある。
よしくんの家事を「手伝う」という姿勢はこのときはポジティブに受け止められているが、今では微妙なところだ。
「あと15秒で死ぬ」普通の田舎の子なのに、凶器のライフルはどこで手に入れたのだろう。
「デジャヴ」はインセプションから着想を得ている感じがした。黒沢清のリアルの感じもある。
「成る」で出てきた将棋>>続きを読む
原作が大好きなのでいつか見たいと思っていたところTverで配信してくれてありがたい。
日テレドラマはHulu以外ではなかなか見られないので助かる。
特に大きな事件は起きない、しかしその人にとっては>>続きを読む
テンポが悪くてなかなか話が進まなかった。
全6話だったのが救い。
髙橋ひかるは本当に俳優としてやっていけるだろうか?
三角関係とか御曹司の許嫁とか病気と死とかウェブマンガの代表のようなテーマだっ>>続きを読む
こういうクソドラマで前途有望な若手女優のキャリアを汚すのはやめてほしい。
小道具のすべてが安っぽい。
アクションシーンがひどい。
登場人物が多すぎて30分x10話では扱いきれていない。
アニメやマ>>続きを読む
東京女子図鑑は東京の街々にスポットが当てられていたが、こちらは割と翔太とその周辺の人々の生き方が主題。
関西テレビで放送ということもあり、東京への漠然とした憧れとそのギャップを描いたのだろう。
女子>>続きを読む
チェコのテレビ映画。
第1話は犯行編、第2話は捜査編。
加害者や被害者とその周辺の人々の行動と心情がよく描かれていて面白い。
蒸留酒の入ったグラスを時間をかけてじっくりと口まで運ぶシーンにはどきどき>>続きを読む
ブルガリ三四郎はつまんなそう(笑)
こんなに二枚目なのに、童貞っぽい演技もそつなくこなす田村正和がすごい。
かえで、もみじ、かえでになりすますもみじの実質三役を演じる松嶋菜々子も立派。
「人に>>続きを読む
7話、いくら改心したからと言ってやっていたことが黒すぎて、素直に応援できない。
8話、有村架純と小日向文世の二人だけのシーンは緊張がこちらにも伝わってくる。小日向が拒絶をせず有村を受け入れたことに安>>続きを読む
イチローの芝居は違和感なく見れるもので、三谷幸喜らしい小ネタも散りばめられており面白かった。
イチローに本人役をさせる必然性として、殺人の動機は急遽設定が追加された腹違いの兄向島を守るためではなくて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第7話
リアル脱出ゲーム・謎解きってギャンブルだったのか……?
ラストは努力、友情、勝利のスカッとジャパンだった。
映画の呼び込みドラマにしてはよくできていたと思う。
毎回変わるオープニングが割と好>>続きを読む
ファーストシーズンよりサスペンス要素が減り、人間ドラマの要素が増した。
時系列を理解するのにかなりの集中力を要するが、それぞれの時間軸がだんだんと繋がっていく過程が気持ち良い。
ストーリーは決して気>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
7年前と現在(加えて途中に4年前の話も)を行ったり来たりなので、集中してみていないとどの時間のストーリーなのか混乱してしまう。
ストーリーの前半は少し間延びしていたが、後半からスピード感が増し一気に見>>続きを読む
一つの例を示すことによって、いろんな人生を肯定してくれるお話だった。
劇伴が素晴らしい。
カルテットにおける唐揚げレモンが、
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうにおける桃缶が、
大豆田とわ>>続きを読む
中学生編までは面白かったが、その後は展開が強引すぎた。
小野莉奈はいい役者だった。
決して押し付けがましくなくお互いを認め合える、いい塩梅の作品だった。
自分とは縁遠いセフレがいる世界。私には想像がつかない感情を見せてくれた。
オープニング曲もエンディング曲も好きだった。
オープ>>続きを読む
唐揚げレモンという語り尽くされた話題で辟易しかけたが、オリジナリティのあるところまで昇華されている。
東京⇄軽井沢間が近すぎない?
竹内涼真のことを好きになれるオムニバスドラマ。
有村架純のと比べるとやや落ちるかな。
役者としてのキャリアか力量か。
1話 小池栄子はおせっかいなおばさん役が似合うな。家族ゲーム的な食卓、よくわか>>続きを読む
店員はヴィレヴァンのことをヴィレッジと呼ぶ。
ヴィレヴァンの公式サイトには店員によるブログがあり、それを読むとドラマのノリが本物なんだということがわかります。
このレビューはネタバレを含みます
毎話冒頭のプロデューサーとマネージャーの撮休コントがくせになる。二人ともいい味を出していたが、もっとくどいくらいに過剰にやってもよかったかも。
毎話は同じ導入だが、よく見ると違う画で使い回していても>>続きを読む
5話くらいまでは前ふり。かなり長かった。説明なしで時系列がめちゃくちゃになっており、設定の説明もなく物語を見ながら察して理解しないとけないシステムで、ついていくのが大変だった。
ストーリーラインは複>>続きを読む
千眼美子さんがかわいい。
フジファブリックの主題歌がいやに合っていた。
序盤の偽東京ラブストーリーはよかった。本人があんなパロディをするんですね。
病院で取り押さえたシーンは夢売る二人を思い出させた。
阿部サダヲに松たか子の相手役はそんなにハマってるようには思えない。
リモートドラマという話題性先行のドラマだと高をくくっていたが、散りばめられた伏線と意外性のある脚本、千葉雄大の顔芸など面白かった。
ターゲットは中高生なんだろう。
脚本の粗さが目立ったが浜辺美波と横浜流星が動いていれば視聴者は満足なのだろう。
最終話の怒涛の展開とテンポが、シリーズを通して求められる。
ナースのお仕事の観月ありさ>>続きを読む