いーや、最高すぎる。ハラハラがハラハラで子どもたちが助けにいくシーンなんかは、両手に汗握りながら観てた。やっぱスーツはエドナおばさんのじゃなきゃね！
人間が生態系にもたらす影響が、垣間見えるこのシリーズはやっぱり好き。
忘れっぽいドリーでも過去の記憶は、どこかに残っており、幼少期の家族の時間は大切にしたいと思えた。
世界観がすごく綺麗だった。
ストーリーラインは惹かれたけど、マウイが出てきてからは、ゴリ押し感の強いストーリー運び。
ベイマックスーーー！！！
この安心感あるボディに、アップデートを加えた2.0のパワーで人を助ける姿！
ハラハラドキドキ、ユーモアありの誰が観ても安心できるやつ！
最後まで優しさを残すベイマックス、頭の>>続きを読む
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大変今更ながらなのですが、「ああ！ここであの名曲！」なんてリアクションと先行きの気になるストーリー展開に終始目が離せず、あっという間に終わりました。
魔法を愛でコントロールするのがなんともディズニーら>>続きを読む
もしも原作を読んでない方がいらっしゃったら絶対に読んだ方がいいです。
8割くらいは原作通り、ストーリーの展開も本から映画化した中では、結構似通ってる。けど、残り2割で作品としての完成度が変わってくる。>>続きを読む
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令和の時代を昭和のごとく、淡々と無口に生きる主人公。セリフは少ないが、でも何故か引き込まれる。
進み切った現代の万物は、便利なようで実は何か大事な物を見失ったように感じる。
この映画を観ると、その大き>>続きを読む
勧善懲悪、王道ハッピーエンド。
パスカルかわいい。
塔から出たことないけど、キス知ってて、男の人と普通に話せるんだなって考えが過りましたが、まあディズニーなので夢の話。
「幸せに暮らしましたとさ。」な>>続きを読む
自分が老いて、先に逝かれたらどうしよう、なんて事が頭を過ぎって離れなかった。
やっぱり何かの為に人は生きる、そういう風になっているのかもしれない。
欲とは何か、人とは、動物とは、そんな1つの動く絵を美術館で眺めているような作品だった。
最期はあの医者のように好きな人々に囲まれて死にたいし、老後は知的でユーモア溢れる船上のお婆さんみたいになりたいし>>続きを読む
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この映画を観ると、自分が幸せであることがいけない気がしてしまう。
血に、涙に濡れた歴史があったことを胸に、「今」の自分を温かく抱きしめていいんだと、最後にはそう思えた。
過去から現代への、そういうメッ>>続きを読む
奇妙な世界観にどこか引き込まれる映画。
何かを手に入れると何かを失う、そんなメッセージを感じた。
非常に分かりやすいハッピーエンドな映画。
何度も逆境に立たされるウォンカにもどかしくなったけど、Orange man の助けもあって、チョコレートでみんなハッピー！
これくらい軽快快活に生きていきたい>>続きを読む
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広島が舞台ということで、分かりやすい名所、現地の広島弁には心踊らされた。
最後のお別れシーンは、なぜ東広島駅だったのだろう。
そもそも、広島である必要があったのだろうか。
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これまでアリエルを観たことがなかったが、映像は言うまでもなく、ストーリーラインもディズニーといった感じ。
アリエルの黒人女性に賛否両論はあるみたいだけど、現代の社会を捉えていて、個人的にはむしろアニメ>>続きを読む
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徐々に高まる恐怖とともに回収される伏線がなんとも癖になり、もう一度観たいと思わされる。英語ネイティブであれば、すぐに理解できる違和感もあり、ネイティブではなくてよかったとすら感じた。よくよく考えてみれ>>続きを読む
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人間の歪んだ愛情が作り上げる伏線だらけの物語。カメラワークが秀逸で、主人公が夜中にこっそりパソコンを使うシーンの背後に浮かび上がる母にゾクッとしつつも、癖になる描写。終盤の看護師が個人的にはMVPで、>>続きを読む
