アニメだからこそできることをやってくれる。アニメのおいしいところ最大限に引き出してくれる期待を裏切らない2作目。
キャラデザとアクションがプロのお仕事
マルチバースを使った作品にありがちなストーリー>>続きを読む
南国テイスト悪くないけど、ポリコレ対策モリモリの違和感が拭えない
王子の母黒人とか人魚多国籍なのはうるさい
もはやぶちゅー、多様性。
Netflixに研修しに行ってください
海はアバターがえぐいの持>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
視点が変わることによって言葉の価値が変わり、なんてことないセリフが後から誰かを狂わせてしまう言葉になっていく
オムニバス版ジョーカー
最後の決闘裁判の方がちょっと好きかも
ここからは考察>>続きを読む
トイストーリーネタすこ
シドめっちゃにとる
ファミリー全員で戦う的な盛り上がりシーンが欲しかった
まさかのカップリングの共闘がいまいちだし、どれもワイスピらしい最高ダァああああ感に至る前に次のストーリーに入る
全体的にボリューム不足
より自然体な人間らしい人間っていうだけでやっぱり魅力的に映る
自分の湧き上がるリビドーの方向へ体を向けてあとは身を任せてその時々の感情に無理に蓋をせずにゆっくり消化できる程よいバランス感覚が心地いい
再会の瞬間の演出が最高だった
障害を抱えていても諦めないで可能性を探るというテーマだった
自分自身も短期記憶にかなり難があるのでドリーが笑われていたり無視されるのを見るとちょっと辛かった
八代亜紀>>続きを読む
偶然にも主人公のようなセクシャリティの友人がいたのですんなりストーリーに入れたのはラッキーだった
人に何かを誘ったり誘われることによって自分の輪郭が見えてくるし、人に断ったり断られたりしていくうちに>>続きを読む