Hinakoさんの映画レビュー・感想・評価

Hinako

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エゴイスト(2023年製作の映画)

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思った以上に性描写が多くてびっくりしたけど、性別に関係なく愛は芽生えるものなんやなとわかった。お母さんがLGBTQの理解ある人でよかった!

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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森なな、いい役目🥹ウユニ塩湖とアイスランドと時計見に行きたい。

錨を上げて(1945年製作の映画)

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気合いの鼻息が面白かった
ジェリーと共演して、一緒に踊れる技術が80年前にあったことに驚き!

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

4.0

50年前に撮影されたとは思えない、圧倒的スケール感、規模、壮大さ。ほんま臨場感溢れる。いつ爆発してしまうかわからんような。見ててドキドキ、ソワソワ。
最後の高倉健さんほんま熱すぎたし、あの背中がもう男
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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青みがかった淡い映像と、颯爽と駆けてゆく青年とその周りの映像表現がよかった!!

夢みる校長先生 子どもファーストな公立学校の作り方(2023年製作の映画)

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成績、定期テスト、校則、などの世間一般のマジョリティを変えていくのは、大変やけど、校長がその気であればできるんやなと知った。一気に変えるのは難しいけど、少しずつ少しずつで5年くらい必要と。
日本の教育
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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なんか、美しく感じた。映像とか、表現が。最後の終わり儚さと美しさが入り混じってて、考えさせられるやんんん!!映像美て感じの映画だった。

踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

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ダンスでワクワクさせてくれる!!
ニューヨーク、ニューヨーク!!

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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深刻なはずのシーンも音楽で軽い感じになってた。当時は、男が女がと性別による差が大きいなと思った。自分は性差に関係なく、自分の芯をしっかりしたいなぁ。

パリの恋人(1957年製作の映画)

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ラストの小川??教会近くの踊り素敵やし、カフェでのあの力強いダンスシーン惚れ惚れする。オードリーヘプバーンは美しい。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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ウィキッドますます見たなってきた、!!
70年前の作品やと思えんくらい、セットとかが豪華やった

蜜月(1984年製作の映画)

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ATGの作品。男女の関係を日常にプラスどこか芸術的な要素で表してる気がした。作風的に温かさの伝わる感じ。めちゃいい!!てわけでは無かったけど、ATGの作品見ていこう

怪物(2023年製作の映画)

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アカデミー賞前に!
いじめている子が100%悪いけど、周りの大人の対応とか、子供の辻褄の違いとか、これらが積み重なっていって、複雑化して、ああいう結果に陥ってしまったんかな。
めちゃ考えさせられる作品
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.1


何気ない日常の中にも楽しみがある。木漏れ日の様子、地下街で食べている晩御飯。車の移動中、カセットテープから洋楽が流れ、景色や人々の姿が映し出される。景色眺めるのが好きな自分にとってたまらない。
平山
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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DV、LGBT、虐待とか社会問題がギュッと詰まってた。同じ境遇にある子どもを助けて、懸命に生きようとするきこがすごい。
歯車てなかなか噛み合わないもので、崩れていくときはとことん崩れてまうんやなて思っ
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花とアリス(2004年製作の映画)

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映像の色合い、鮮やかさ、BGM好きな感じだったが、花があんまり好きになれない。

ゴジラ(1954年製作の映画)

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当時の技術で試行錯誤して作り上げたんやろなて思える!

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ゴジラってほんまに悪者なのかな?となんか、哲学的な思考に陥った。山崎監督は、庵野監督とは違う、情緒的な面がある作風やからかな、と思ったり。
神木隆之介がゴジラに向かって行くところあつすぎた!よかった!
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

アップテンポでカット割りがいっぱいあって、臨場感が溢れる!!
迫力といい、ゴジラの動きと何から何まですごいいいい!-1.0見に行かなあかんんん

恋空(2007年製作の映画)

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自分の思うままに動く、ある意味純情な恋愛なんかなとおもたが、なんともいえない。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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つらいいい、レオン最後なんとも儚い。
マルチダとレオンの互いの愛情が深かった。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

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懐かしい!!のび太のもしかめのシーンめちゃ頭残ってた。大事なことがぎゅっと詰まってる感じでいい話でした

母と暮せば(2015年製作の映画)

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親にとって、子供は大切な存在。大切な存在がいなくなる。辛かったんやなぁと思う。
伸子さんは町子さんには幸せになってもらいたいから、康二のことは諦めてもらいたい。けど、町子は康二のことを忘れたくない。な
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にあんちゃん(1959年製作の映画)

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ゼミでみた。
生きる。たかが生きることに当時の人は、苦労したことが伝わった。

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

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ゼミでみた!!
見た後の空虚感がなんとも言えなかった。
子どもにとって親は大切な特別な存在なんやなと思った。

ファミリア(2023年製作の映画)

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世の中理不尽なこといっぱいあるんやなと思った。胸が痛い。
役所こうじの演技がすごい!!

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