Hipposkyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Hipposky

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ぼくがこわい黒いもの(2023年製作の映画)

-

425.2463

クレイ風アニメ、技術の進歩とはすごい。
子供の目線で未知なるものの怖さを表現。

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

2.5

424.2462

パリの下町が舞台ともあり、なじみのある風景の中で上手い切り取り方で、どのカットも一枚画として最高に成り立っている。50年代のパリの下町がカラーで見れる貴重な作品だったりもする。

忍者秘帖 梟の城(1963年製作の映画)

2.0

423.2461

忍びの掟、いさかい友情、恋とすべてをぶち込んだうえで、忍所自体はリアリティ路線でよい。雨のシーンが多く、びちゃびちゃ。

大殺陣(1964年製作の映画)

2.0

422.2460

冒頭からじゃんじゃん雨を降らせ、力の入った作品なんだと思わせるシーンの連続。が、ドラマは雑味が多く退屈。ラストのチャンバラも、水中戦があるためにスポーツチャンバラ感があり、イマイチ
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なんか、アツい夏。(2023年製作の映画)

-

421.2459
もはや大人には直視できない、青々しさ。しかし、汗一つかかないのは説得力に欠ける。汗ばむからいいんじゃないか!

煙とウララ(2022年製作の映画)

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420.2458
街コンになじめない主人公とサクラ業者の屋上での会話劇。ほのぼのした一幕。

こじらせて屋上(2022年製作の映画)

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419.2457
屋上で側転。高所恐怖症の自分には絶対無理。

正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

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416.2454
中条あやみ、顔小さ! 手足長い!! クラスで目立たないわけないやろ!!

十一人の侍(1967年製作の映画)

3.0

414.2452

ストーリー、ドラマ性、大立ち回り、集団抗争時代劇の中でどれもバランスが取れた逸品。妻の介錯なき切腹とは!

十七人の忍者(1963年製作の映画)

3.0

413.2451

まさに忍者らしい設定と展開。忍対策された城への侵入。

十三人の刺客(1963年製作の映画)

3.0

412.2450

日本家屋の構造を活かしたローアングル、極力、情緒的演出を省きロングショットを多用、ある種のドキュメンタリー感、リアリティを感じさせる技法にしびれる。最終盤以外はこの徹底した一歩引い
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A1012K(2003年製作の映画)

-

411.2449

面白い。ストーリーのまとまりも良く、面白い。大好き。

ルパン三世(2014年製作の映画)

2.0

410.2448

ルパン体系に絞ってきた主演陣、アニメのキャラクターを現実に落とし込む名人芸と言っていい、黒木メイサは性的な魅力はなかったが顔面力で説得力があった。問題なのはストーリーとゲストキャラ
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アダン 禁断の果実(2019年製作の映画)

2.5

409.2447

エレン役、レンエスカルノがめちゃかわいい!嫉妬の目つきがたまらなく良い。殺人でどんどんと追い込まれていくのも良し、エレンが知らずに嫉妬心にさいなまれていくのも良し。だがその二つが交
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SEX発電(1975年製作の映画)

2.0

408.2446

センセーショナルなタイトルに反し、割と中弛みする本作。セックスで発電を目指す前半、セックスで発電するディストピアを描く後半との移行が上手くいっていないように感じる。
教授の助手ピエ
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ワンダー・ガール: サムライ・アポカリプス(2015年製作の映画)

1.5

407.2445

そうか、雪が降らない国の人が思う雪景色とはこれなのか。と文化のギャップを感じる冒頭。字幕なしで分かるか!と思っていた日本語も、だんだん耳になじんできたところに、小澤マリア女史登場。
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ファッション・ヘル(2010年製作の映画)

1.5

406.2444

原紗央莉のビデオは発売停止になっているため、案外貴重だったりする。
冒頭の恵方巻プレイが圧巻!

新スパイガール大作戦〜惑星グリーゼの反乱〜(2012年製作の映画)

1.5

405.2443

グラビア女優だからこその衣装。脚なげーとかめっちゃくびれ―とかを楽しむべき。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.0

404.2442

They live, We sleep

サングラスをかけると、真実の世界が見える
貿易摩擦による自動車、鉄鋼産業の衰退、失業者の増加。一方テレビではサブミナル効果を含むCMの規制
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

403.2441

ゴジラというよりは敷島マイナス1.0。

ドキュメンタリーのように、一歩引いた目線と芝居の熱のバランスが良かった初代。芝居の熱を奪い、一歩引いた目線を徹底したシンゴジラ。本作マイナ
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THE MASKED GIRL 女子高生は改造人間(2008年製作の映画)

1.5

402.2440

仮面ライダー的なエピソードを女子高生に置き換え。早々とスカートの中身は短パンであると判明すると、最早女子高生である意味を見失ってしまう。。。

回復タイム(2023年製作の映画)

-

401.2439

仕事で無茶するのも、猪突猛進のヒーローもどちらも同じ傷だらけ。内容も時間も完璧なバランス。

KUTSUYA(2022年製作の映画)

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400.2438

画の強さとこだわりと、ど田舎と丈の短いズボン。設定の雑多さの噛み合わせが悪い。短編なので少々引き算が必要な気がする。

子供座長(2017年製作の映画)

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399.2437

切れ味の良いどんでん返しを連ちゃん。ストーリーは抜群!

ハウリング(2013年製作の映画)

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398.2436

ハウリングとタイムスリップを上手く組み合わせたアイディア作。
そしてワンカット。完成度高し!

恋する極道(2015年製作の映画)

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397.2435

5分短編は総じてアイディア勝負。ヤクザの豹変ぶりはスパイスの効いた良作!

友達の家(2013年製作の映画)

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396.2434

いっそ霊的なものを見せなくてもいい気もする。
分からないことが怖い、短編にはぴったりな題材、素晴らしい!

悪魔のような女(1955年製作の映画)

3.5

395.2433

どんどんでんでん返し!
前半戦のモラハラ夫を殺すドキドキ
中盤の探偵が絡んできたドキドキ
後半のどんどんでんでん返し、まさにサスペンス!

OMIAI(2021年製作の映画)

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394.2432

オリジナリティも映像的な面白さもストーリーも尖る部分がないのは辛い

新しい眼鏡を買わなくちゃ(2016年製作の映画)

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393.2431

まとまりの良い短編。
バストショットで被写界深度を浅くするのはやめた方がいい。
ボカしてるのか焦点が合わないのか分からなくなる