ヘタレなイタリアを中心に、各国の『擬人化』たちが面白おかしく歴史や国あるあるを繰り広げていく国コメディ第5弾。
5期来ましたね〜!
今回はチェコ・スロバキアの話や各国燃えに燃えたであろう産業革命のお>>続きを読む
漫画家を夢見る少年・鹿田ココノツと、大手駄菓子メーカーの社長令嬢・枝垂ほたる。
駄菓子への愛が重いほたるの、だがしタイムが帰ってきた!
だいたい毎週1種程度のお菓子を紹介しつつ15分にグッと縮まって見>>続きを読む
自作マンガを描くことが趣味の鹿田ココノツは、夏休みのある日家業の駄菓子屋で店番をしていた。
その日、店に訪れた謎の美少女・枝垂ほたると出会う。
ほたるは華麗な見た目とは裏腹に、異様な駄菓子マニアぶりを>>続きを読む
ef1期のラストシーンから始まる、過去を今を行き来しながら振り返る火村夕と久瀬修一の2人をメインに置いた物語。
1期では音羽で結ばれていく恋人たちを見守ってきた2人だったが、2人にも隠された過去や因縁>>続きを読む
Twitterのフォロワーに勧められて鑑賞。
幼馴染で「お兄ちゃん」と慕う広野紘に淡い恋心を抱く少女・新藤景。
ある日、ひょんなことから自由奔放な少女・宮村みやこに紘が振り回されていく。
みやこにラ>>続きを読む
「私立桜蘭学院は1に家柄、2にお金 財あるものは暇を持つ」
そんな桜蘭学院の暇を持て余す美少年たちが、同じく暇を持て余す美少女たちをもてなし潤わす桜蘭学院独自の部活・ホスト部。
ひょんなことからホスト>>続きを読む
ヘタレなイタリアとキャラクター性の濃ゆい各国たちの『擬人化』をもとに、お国事情や関係性・国民性を紐解く5分ギャグアニメ。
ヘタリアもここまで見てくるとかなり長く続いているシリーズになりましたね。
今>>続きを読む
ヘタレな「彼」を中心にした国擬人化5分ギャグアニメ。
今回も国が猫になったり、学園が建っていたり…、新キャラも登場している賑やかな第5弾、開幕!
5期からキャラクターデザインと監督さんが交代され、原>>続きを読む
ヘタレなイタリア・強く真面目なドイツ・謙虚な日本の枢軸トリオ。
今回はいつもの連合国の他に今まで焦点の当たらなかったバルト三国や北欧諸国の話も!
各国の歴史や国民性を面白おかしく覗ける5分ギャグアニメ>>続きを読む
かつて地中海の覇者であったローマ帝国の子孫・イタリア。
時はWW1(第一次世界大戦)、イタリアを探しに来たドイツ。
見つけたそいつは、なんと「ヘタレ」だった…。
ヘタレなイタリア・屈強で真面目なドイツ>>続きを読む
NARUTOに登場する第三班、ロック・リー、日向ネジ、テンテン、マイト・ガイを中心としたギャグコメディ。
原作とは著しくキャラが崩壊している描写があり(特にネジ)原作のイメージを崩したくない人は見る回>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
木の葉の里の落ちこぼれ忍者・うずまきナルトは、身体の中に過去里に壊滅的な被害をもたらした尾獣『九尾の妖狐』を宿す13歳。
そのせいで孤独な過去を背負うが様々な仲間たちと出会い、成長していく物語がはじま>>続きを読む
NYでストリートギャングを束ねているアッシュ・リンクスは、日本から来たというジャーナリストの取材を受けることに。
その前日、アッシュは路地で死にかけている男から「バナナフィッシュ」という謎の言葉を耳に>>続きを読む
攻殻機動隊2期である今作は1期よりも素子の素の部分が垣間見え、今までの厳しく美しい少佐の少女らしい部分も見れる回もあって最高だった...
バトーは少佐のこと好きなんだろうなあ。いやまあ一期でもそれが>>続きを読む
CVが唯一無二のメンバーだと思う。
素子役の田中さんの声!色気が半端ない。
見た目はかっこよさもあり美しさ、厳しさも兼ね備えている草薙少佐だけど、時折人間臭いところが最高に良い。
特殊な設定ゆえ、理>>続きを読む
Heaven’s Feelが気になってシリーズ最初の作品である今作を鑑賞。
スタジオディーン制作とは知りませんでした!やはりFateといえばufotableな印象があったので...
時代ながらキャラ>>続きを読む
BGM、作画、キャラクターデザイン、もちろんメカデザイン!全てが素晴らしい作品です。
魅力あふれる戦闘時のBGMは大変有名ですが、不思議とエヴァの作画を見ながら聞くと初めて聞いた時のような...新鮮>>続きを読む
「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」
作中の前半、何度も聞く言葉ですがこのフレーズが心に刺さります。
話が進むにつれて信じていたあの人や、敵だと思っていたあの子の印象が変わっていったり...
話>>続きを読む
OPが最高〜にかわいい!!
声優の松井恵理子さん目当てで見始めましたが、私の知ってる「主人公ハーレム系ラブコメ」かなと思いきや逆に主人公は空気。
というかヒロインが主人公だった!
白夜は基本的に空気>>続きを読む
ゲームプレイ済み。
原作ゲームのボリュームを考えると13話という話数は圧倒的に足りなかったように思えた...けど、ゲームのストーリーを大方理解するならすごく見やすいものだったと思う。
作画が良すぎる>>続きを読む