表紙から、ダンス系?と勘違いして毛嫌いしてましたが、ファミリー物でした。アイルランドとイギリスの歴史、労働者階級、宗教観などが背景にあり、変わりたくても変われない一歩踏み出そうとする家族と、無邪気で天>>続きを読む
相手役をミステリアスにしようとするがあまり、???が抜けきれず、ぼんやり感は否めない。ストーリーは気にせず、雰囲気で感じる映画なのか?
演技も演出も良かった。
けど、感情移入しにくい映画でした。事実ベースのストーリーなので、難しいとは思いますが。
2作目ということで期待はしてなかったのですが、期待を上回る作品。
画面の中は同じですが、アプリの利用がうまい!ほっこりする要素も含まれ、引き込まれました。
ここまでぶっ飛んで、Fワード連発と思っていなかったので、強烈でした。
スコセッシ監督もギャング映画のイメージが強く、こんな映画も作れるんだ~も。しかし、デカプリオ、この頃は全然スリムだわ。
よく出来てる。原作が良いのか?
湿地のジトっとした空気感の中で、淡い恋心から、なぜ容疑者になったが丁寧に描かれてました。途中はサスペンスであることを忘れるくらい。最後はちゃんとサスペンスしてました。
最初20分のインパクトが強い。割にストーリーは、ややチープな印象。
金は掛かってそうだし、期待が大きくなりすぎたため、やや期待外れ感あり。
最初は本当に憎たらしいクソガキが、徐々に愛おしく見えてきました。(かわいくはない)タイトルも良いです。
秋の夜にお勧め作品。
前半後半でテイストは異なりますが、しっかり笑えてうるっと来る映画でした。個人的には、やや説明過多なところもあって、やや興ざめした感か残念。役者の演技に引き込まれ、時間を感じなかったです。
トークショー>>続きを読む
淡々とキラーの行動が描かれ、アクション的な派手さは無い。ホント淡々と。映画館だったら入り込めたかもだが、テレビだと一時停止しながらの鑑賞に。
またまたマルチバースもの。コメディタッチからの親子愛。わかるけど…これは仕方ないでしょ。
マトリックス、インセプションのような映画で大満足! 徐々に明らかになる展開も良かったです。ただし、最後は欲張り過ぎな印象があり、賛否分かれそう。
邦題「ドミノ」もGOOD!「Hypnotic」だと、そ>>続きを読む
この前まで映画館でやってたので、こんなに早く観れるとは。どちらかと言えば、横溝正史的な。そしてポアロが金田一に見えてくる。
嫌いじゃ無いけど、THEアガサ・クリスティとは違った。
ベタベタの予想通りの展開だが、それが心地良い。ジュリア・ロバーツのお得意のパターン。
バックグラウンドもきちんと説明していて、決して交わらない人達の「愛」だけではなく、「夢」を追いかける姿や「家族愛」もあり、良い話でした。
ストーリー重視のアクション少な目。
キャッシュトラックのようなアクションを期待していたので、やや残念。
スパイものを好きな人は是非!
腰は痛くなったが、3時間半の時間は感じさせない。
80年代の映画を観ているような、きちんとした起承転結もあり、わかりやすく、大河ドラマを観ているような感じ。
個人的にはもう少し観客委ねる内容でも良かっ>>続きを読む
見ごたえ十分だし、面白かった。が、途中、若干退屈に思えたのが残念。
今作は特にアクションがメインであったため、ストーリー展開が早すぎた印象。 真田広之の日本語が下手すぎだったが、この作品のため?
ベースは親子愛でアクション全開!
コメディ要素もあり、楽しめました。
図書館シーンは、ジョン・ウィックへのオマージュ?
過去2作が良かっただけに、残念な結果。
豪華にまとめあげようとしているのわかる。なんだろう?親子愛を見せたいんだろうけど、見え見えで、軽くなってる印象。
思った以上にバレーとダンスシーンあり。これからの人生だけでなく、家族もテーマにあり、希望に溢れた映画でした!
誰でも近いことはあるんじゃないかな。クラス替えなんかで、今までの友達と離れていくこと。思春期だから起きる、けど説明できない、周りの恥ずかしさもあったり・・・かなり極端だが、胸が締め付けられる作品でした>>続きを読む
良い意味で期待と違った。「台北ストーリー」「牯嶺街少年殺人事件」のようなフランス映画のような、観客に委ねる映画かと思ってたら、ウディ・アレン映画のようなつくり。最後も心地良い。もう1回ちゃんと観たい!>>続きを読む
タイトルからドタバタコメディかと思いきや、シリアスなハプニング系で驚いた。
映画自体は、伏線もチラホラあり、悪くない。かと。
感想が難しい。宮崎駿からのメッセージは感じた。しかし、うまく伝えられない。
良かったか?と聞かれとら返事ができないが、宮崎駿が好きなら、最後だから見届けて欲しいと言いたい。
最初はパールに同情してた私が間違いだった。
サイコ過ぎて、もはやコメディの域に達してます。
だいぶ振り切っていて、一瞬でも暑さを忘れられる作品!
お約束のストーリーだが、ルパン三世のような、オーシャンズ11のような要素もあり、子供から大人まで楽しめるテンポよい作品。
最初のパーティーシーンは圧巻。今でもよく映画で見るシーン。
べたな展開ではあるものの、ピンチもあり、キー・ホイ・クァンもちゃんとサポートしており、安心して観れる。
音楽もピンチの時にはゆっくり、盛り返>>続きを読む
ここから伝説が始まる。この時代にここまでのクォリティはさすが。
アクションは多いものの、探検家(考古学者ではなく)の要素満載。
これは文句なしのインディ最高傑作でしょ。
アクションだけでなく、ショーンコネリーが加わることで、バックグランドもきちんと描かれ、彼のポンコツ具合によりコミカルさが増している。
コミカルさのお陰で、アク>>続きを読む
うーん、インディが動けないから他のキャストで・・・はわかるものの、無理矢理感が否めない。当時の流行りだったのかCGも無理矢理。
せめて、ストーリーがしっかりしていれば良かったが、それもなんじゃこりぁに>>続きを読む
インディイズムはしっかり見れました。しっかりインディしています。
アクションもこれこれ!は満載です。
最後も、インディは「冒険家」ではなく「考古学者」だったことを思い出させてくれて、ラストの作品にふさ>>続きを読む
これは、スパイダーマン好きにはたまらないでしょ。
各キャラクターをじっくり掘ってくれているので、ストーリーもついていきやすい。いろんな立場から楽しめます。映像はスゴ過ぎて、まばたきがもったいないくらい>>続きを読む
最新作視聴前に、復習。えっ!こんなんだっけ?
かなりコメディタッチだが、今までのスパイダーマンのストーリーもちゃんと踏襲され、大満足! 最新作が楽しみで仕方ない!
題材・役者の演技も良かった。
繰り返される論議の中、途中まどろっこしく感じてしまった。また、期待が大きく、多少物足りなさが残ってた。
実話をベースにしたそうだが、英語圏で2010年の設定はだいぶ無理が>>続きを読む